皆様、こんばんは。ティラミス☆彡です♪
　鹿児島は相変わらず、桜島が元気で灰が降ります。冬になると市内方向への降灰は減るんですけどね…。洗車のタイミングが難しい鹿児島です(笑)
　さて、少し前のレポとなりますが、気になる姫へ突撃した際のレポを投稿させていただきます。
　では早速3本目のレポート。少しでも皆様のご参考になれば幸いです。

No.003
業態：ソープランド
店名：Dream(ドリーム)
HP：http://www.sl-dream.com
携帯：http://www.sl-dream.com/i/
住所：熊本市中央街10-14
電話：096-352-8639
費用：60分(総額20,000円⇒HPの3,000円割引適用です)

評価(★5段階)
姫ビジュアル：★★★★☆　かわいいです。妹系です。この値段でこのビジュアルは最高！
姫スタイル：★★★★☆　小柄で可愛い子でした。やはり微美乳にクビレは堪りません。
姫ムード：★★★★☆　癒されます。いけない事をしている気持ちになるかも(笑)
姫キス：★★★★★　やさしいDK。舌使いがエッチで興奮しちゃいます。
姫サービス：★★★★★　この子の前では理性が吹飛びました(笑)
店設備：★★★☆☆　う〜ん経年劣化。でも洋風のいい雰囲気を醸し出しています。
スタッフ：★★★★★　親切丁寧。進んで割引の案内もしていただけます。

《調査内容》
　9月の連休を利用して登楼しました。今回はドリームを初チョイス！！今回のお店は熊本流のプレイが出来るようですが、G着派の私には縁がないサービスかもしれません。それでも気になるお姫様がいたので、頑張って予約しました。
　電話対応は老紳士と女性がそれぞれ対応してくれました。大変丁寧でスムーズな対応は好印象です。当日の確認電話を入れ、10分前に到着。お店の外観は、洋風な感じで色々な意味で歴史を感じます。
　お店に入ると正面が受付カウンターとなっており、予約の確認、割引の案内を受けて総額を支払います。待合室のドアは2つあるようでしたが、一番奥の広めのお部屋で待ちます。スタッフがおしぼりと冷たいお茶を持ってきてくれます。液晶テレビ・雑誌・新聞類が充実しており、ウォーターサーバーも置いてありますので、待ち時間には困らないでしょう。

　そして少し早めに案内の声が掛かりました。カーテン越しに現れたお姫様は、かなり可愛い。小柄で美少女って感じです。笑顔が輝いています。
　早速手をつないで３階のお部屋へレッツゴー。姫曰く、２階と３階がお部屋になっているようです。案内された部屋は予想より広く、圧迫感は感じませんでした。やはり経年劣化は否めませんが、綺麗に保たれているといった感じです。
　ベッドに腰を下ろし、お互い自己紹介をして見詰め合っていると、フルアシストで服を脱がされていきます。姫も服を脱ぎ捨ていきなり全裸です(照)おぉパイ○ンじゃないですかぁ↑↑と思ったのも束の間、やさしいDKから始まり、彼女のエッチな舌使いに癒されます。柔らかい唇と触れ合っているだけで幸せに感じます。キスのレベル高いです！！
　背中からウエストラインにかけては素晴らしいクビレ。そしてソフトに愚息タッチが始まり、即即パックンです。気持ちいぃ。私は姫の美乳をモミ×2。乳首をサワ×2。そしてまたDK。楽しいです。
　ベッドになだれ込むと、フェラのエンジンかかってきます。こちらが責めたいと言う前に、６９の体勢になります。いきなりおしりを向けて跨ってくるなんて、なんてエッチなんでしょう(笑)私もリップ全開で攻めます。パイ○ンの綺麗なアソコを拝み、ゆっくり焦らしながらペロ×2。アソコに指を入れてみれば締り抜群。これは期待大です。
　お互い準備万端になったところで、姫からG着有無の質問が。。。流れに任せます。完全に理性が吹飛んだ私は、お互いの体をギュッと抱きしめ合って○体です。ムキ身のままでまっすぐダイブ♪です。DKしながら求め合います。アソコの締り具合ヤバいです。ヌル×２した温もりに包まれます。早々に込み上げてくるものが最高潮に達しSPLASH！！大放出となりました。

　その後はベッドで談笑してからシャワーへ行き、湯船でまったりとして過ごしました。お話している時間も癒されました。ちょうど熊本で行われていた例大祭の話題で盛り上がりました。最後に、お土産for youしてFKバイバイ！

　以上です。

《余談》
　今回の調査に限っては、CPの良さが光っています。余裕で★5です。大変素晴らしいお店でした。姫の衛生管理に対する意識も高いです。安いし、サービスいいし、レベル高いし。熊本はいい所ですね。また再訪して調査したいです。

　このレポが安易な○Sを誘発させる要因とならないよう、最後に一言添えさせていただきます。
　性感染症(STD)のリスクを十二分に考えた上で、お遊び下さいという事です。当研究会のKEN会長が書かれている論文「HIVとは何か」では、『「ナマ」での行為はHIV感染という点では自殺行為に等しい』、『一時の快楽のために感染の危険を犯すのは愚者のする事である』と警鐘を鳴らされております。HIV感染症について、とても考えさせられる内容となっておりますので、是非一度、全文を通してお読み頂ければと思います。 論文は日ピン研のHP上にあります。

　トップメニュ⇒Papers⇒Session-B医学/臨床心理⇒HIVとは何か

　以上、長文で大変失礼致しました。ありがとうございます。

　第2教育旅団　九州南地区教育隊　鹿児島教育派遣隊　調査員補　ティラミス☆彡　(H23.12.19)