〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「さくらん 谷九店」(谷町)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!非会員のたいらの漬盛です。毎度拙いレポートを掲載頂きまして有難うございます。
 この日はたまたまミナミまで用事で出てきたので、ついでに遊んで行くかって感じで寄ってみました。日本橋に車を止めましたが、諸々の事情で、その日は日本橋界隈をうろつくことに少々難があり、優雅に一駅電車移動。降り立った場所は谷町9丁目。
 と言うことで、今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.31
【店名】さくらん 谷九店 【谷町】
(現 人妻茶屋 谷九店)
【業種】若妻系ホテルヘルス
【場所】大阪市天王寺区生玉町9-22 和光住建生玉ビル 7F
【日時】2011年2月下旬 日曜午後2時頃
【料金】75分 13000円(イベント料金)+1000円(入会金)+3000円(ホテル代)=17000円 (※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.tani9.sakulan.jp/

 谷九交差点、西南の角より千日前通りを西(難波方面)に向かい、一つめの筋を左折してスグ、右手に青っぽく細いビルがあります。そのビルの7階が当該店舗となります。
 地下鉄出口から、少し前を女の人が歩いてましたが、辿り着いたのは同じビル。先に入った女の人が既にEV前でスタンバってます。一緒に乗り込もうかとどうしようかと躊躇したのがいけなかったんでしょう、EV前からこちらをちらっと見た女の人のサングラスの奥に光る鋭い眼光に威圧され、直進しようとする意思に反して、足が勝手に左に進路を取りました。するとそこには階段が・・・。えっ、これを昇るのか?と言う自問に答える間もなく、またもや勝手に昇り始めてます。結局、7階まで昇りきってしまいました。せっかく電車を使って体力温存に努めたのに、あっと言うまに消耗してしまいました。
 満身創痍の状態で受け付けに到着、奥から若い店員君が「いらっしゃいませ!」と元気よく登場で、いつもの質問責めにあいますが、ハァハァ言いながら適当に答えて、とりあえず今やグループ名物とも言える、見せ金を払わされます。
 カウンターの上に出されたパネルは8枚程度、なかなかパネルでは奇麗な女の子が揃ってるイメージです。
漬「皆、すぐにいけるん?」
店「皆・・・ではないですが、ほとんど、すぐいけますよ」
不明瞭な適当な回答を得つつ、一人のパネルに魅かれたので
漬「じゃあ、この子」
店「すいません。1時間半程度の待ちがあります」
漬「なんやねん・・・じゃあ、すぐにいける子はどの子?」
店「皆、ほんとに、すぐ大丈夫ですよ!」
漬「・・・」

どうやら新人類に遭遇してしまったようです。会話が成り立ちません。

店「どんなタイプがお好みですか?」
漬「気さくな子がええかな」
店「じゃあ、この子にしましょう!」
漬「お勧め?絶対間違いない?」
店「お勧めです!間違いありません!」

 結局、他のパネルは好み的にどんぐりだったこともあり、店員君のお勧めの一番若かった新人嬢に決めました。
 嬢の準備時間にトイレを借りましたが、雑居ビルのトイレって感じですね。待合室は明るい雰囲気で人妻系の漫画が少々とTVが待ちアイテムのようです。
 程無く案内がかかり、EV前で待つ嬢とご対面、さて本日のマイハニーは!

 パネルと寸分変わらず、パネマジ無し。タイプではないですが、お顔は奇麗系で、今どきの若奥さんと言った感じです。早速「こんにちは!」と愛想良く挨拶をしてみるものの、軽く会釈を返される程度、更にEV待ちの間に少し喋りかけますが、相槌うつ程度で、ちょっとノリが悪い感じ、苦戦の予感が漂います。
 しかし、EVに乗り込み、扉が閉まったところで、嬢の方から改めて挨拶が有り、手を繋いできます。会話も積極的に話しかけてくれて、ホテルまでの道のりも心配することもなく盛り上がりました。EV前は受付前でもあるので、あまり余計な愛想は振り撒かないってことでしょうか。

 さて、ホテルに入室後、上着をかけて貰い、さっそくお風呂の準備に。その間ソファーに座って待ちます。段取り良く、短時間で戻った嬢は、そのままの漬盛の足元にひざまづき、股間を触りながらキスしてきます。既に表情にも悩ましげな妖艶さが現れており、更にズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツの上から頬張ってきました。思いがけない急展開にテンションも上がってきます。
 嬢にされるがままにしていると、ズボンも下ろされ、パンツもはぎ取られます。そして久々の即尺。中々いいっすねぇ。
 そのままベッドに誘われたので、立ちあがりますが、下半身だけ裸という変質者並の情けない格好に気付き、上半身も裸になり、嬢に襲い掛かります。DKしながら体中まさぐりつつ、スカートの中のパンツを拝見、そのまま股間に潜りこみ弄り始めると、良い反応が返ってきます。
 ここで嬢は予め用意していたローターを手に取り、目の前に差し出してきます。ご要望通りのローター攻めを開始、感度も良さそうなので果敢に攻めますが、良い感じのところでストップ、まだイキたくないと止められました。
 攻守交代で、今度は嬢から攻めて貰います。DKからT首舐めを経て、F。そして取り出したるは早々たるローション。まだ序盤なのにローション投入ってのに少々驚きましたが、そのまま任せてみることに。
 騎乗位素股にて、しばらく楽しみ、そろそろ正常位にと思っていると、ここで「じゃあ、お風呂に」って、えっ、このタイミングでお風呂?と、またもや意外なパターン。恐らく連射のパターンだと、この時点で一回戦を終えるのでしょう。しかしイキにくいと判断されたか、一時休戦ということで、手を繋がれお風呂に向かいます。
 シャワーでは簡単に洗われますが、まだお風呂に浸かって良いと言う指示が出ません。嬢はローションボトルを手に取ってます。ローションプレイってやつですね。開戦です。 ローションまみれの中、体中を舐めまわされます。こちらは椅子に座ったまま、嬢は四つん這いになって咥えてくれます。腰のくびれから続く大きなお尻に興奮します。が、ここも程良いところで切り上げて風呂に。混浴です。2人でイソ嗽をして、お風呂の中では大半をDKしながら過ごしました。再度ベッドへ移動します。
 こちらからの攻めでスタートです。9○2から、先ほどお預けになってるローターへ移行。「お○ん○ん、頂戴」とせがまれ、横69体系になり、洞窟探検とローターの2点責めでようやくイって頂きました。
 嬢の攻撃は止まず、そのままFから69、騎乗位素股、正常位素股と進みますが、今日は何故か放出の気配が訪れません。時間も迫り、双方疲れも出た様子です。そろそろ時間もヤバいと思い手コキをお願いすると、「じゃあ、続きはお風呂で」ってことで、再びお風呂場プレイ。またまたローションまみれになりながら、手と口で責めて頂き、ようやくお口へ放出。
 嬢は口から手に出して、自分のおっぱいに塗りたくるというパフォーマンスを披露してから、恒例の「いっぱい出たね」と言ってくれました。
 そのまま、シャワーで洗って貰い、着替えて、手書きの名刺を頂き、退室です。お店の前まで一緒に戻ってバイバ〜イ。

 では感想です。

【店員】若さ故か、あまり丁寧な応対ではなかったです。こちらの質問に明確に答えて貰えないんで、あまり信用は出来ないなと感じました。

【嬢】顔は若干好みでは無いとはいえ、奇麗な人でした。最初、愛想の悪い子かなぁと心配しましたが、気さくで馴染みやすく、終わってみれば良かったです。

【サービス】ローション好きなんですね。お風呂でのローションプレイが得意そうでした。ローション付けたらFは無理って子も多いので、そう言う点では評価は高いですが、ローション自体が嫌いな人もいるので、そんな方は注意が必要でしょうか。

【価格】人妻店と言えど、若妻系と謳う通り、年齢層は比較的低く、パネルで見る限り奇麗な人も多いので、値段的には妥当なのかと思います。ただ日本橋店の既レポでも有りましたが、ホテル代として受付時に3000円要求されます。今回、嬢が実際に払った金額は1500円です。提携云々の理由もあるのかも知れませんが、この差額が実際には料金に加算されてる訳ですから、この手のやり方には非常に不信感を持ってしまいますね。それだけの料金が必要なら、正直な価格を提示する方がマシ。誰でも不信感を抱く内容ですしホテル代は正規の価格にするのが誠実だと思います。

 では、最後までお読み頂き有難うございました。

 (H23.04.05)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, まじ氏(H20.08.06), バニラ氏(H21.07.26), イカ氏(H22.08.02) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜