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デリエステ「堺秘書エステ」(堺)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!非会員のたいらの漬盛です。毎度拙いレポートを掲載頂きまして有難うございます。
 ここ最近、エステ系の色々なお店を開拓しつつも、ことマッサージに関しては、碌な技術もない女の子ばかりに当たりまして、それを言うなら、専門店に行けばええじゃないかって話なんですが、もちろんそんなお店にも行きますが、それはそれで物足りなかったりするもんです。
 そんな訳で、イケてるエステシャンを求めて三千里・・・と言う訳で、今回のお店は、こちら!

漬盛レポNo.35
【店名】堺秘書エステ
【業種】日本人デリバリーエステ
【エリア】堺東起点・大阪府全域
【日時】2011年5月中旬 午後10時頃
【料金】80分 11000円(2000円OFF+10分延長イベント価格)+1000円(入会金)+1900円(ホテル代)=総額13900円
【電話】072-225-5530
【HP】PC http://hisyo.in/

 聞きなれない店名を耳にしたので、さっそくネットで調べてみると、自身の既レポであります「プレミアムエステ堺」とシステムや価格などが、非常に酷似したお店のHPが出てきました。待ち合わせプランも有りますし、その待ち合わせ場所まで同じです。ここまで似てると、系列店かと思いますが、同じ場所では競合になるので、ライバル店なのかとも疑われます。もし系列店だとすると、「プレミアムエステ堺」では、過去に巡り合った嬢は、いずれも及第点をあげられる嬢であり、エステの面で期待出来きるなと思い、一度利用してみることにしました。

 まずは電話をしてみますと、若干不慣れであろうかと思わせる店員君が応答に出ます。非常に早口なので、恐らく店名を名乗ったであろうかと思いますが、聞き取れませんでした。言葉一つ一つ、丁寧な言葉を拾って喋っておりますので、心構えは良いかと思われます。
 HPで確認した出勤状況では、希望時間に2人しか居らず、空きがあるのか多少不安でしたが、フリーでお願いすると大丈夫とのこと。待ち合わせでお願いして、指定場所に向かいました。
 到着後、再度電話をして、到着と車の車番などを伝えると、待機部屋は近くにあるそうで、程なく嬢が到着です。待機所があると思われる方角から、携帯を耳に当て、こちらの方に近づくOLコスの女性、携帯をカバンにしまい進路をこちらに向けた時点で、本日の嬢だと確信します。暗がりから、徐々に明らかになるその容姿、助手席のドアを開け乗り込んできた本日のマイハニーは!

 はい。顔はかわいい部類だとは思いますが、私的な好みからはかなり外れてます。年のころは20前半でしょうか。特にテンションの上がり下がりもなく、ホテルに向かいます。

 ホテルに入ると、とりあえず雑談です。気になっていた系列店のことを聞きますと、やはりそうだと言うことでした。今年の春頃オープンで、事務所も近くらしいですが、窓口も別だし、嬢の混在もないと思うということでした。

 その後シャワーへ向かいますが、このお店では嬢もシャワー室へ一緒に入り、体を洗ってくれます。但し嬢は着衣のままです。
 胸と背中から両腕まで洗ってくれましたが、珍固には触れません。ここがヘルスと違うところでしょうか。
 シャワーが済むとお待ちかねのマッサージです。まずはベッドにうつ伏せに寝転び、足の裏から順に首筋までほぐして貰いますが、技術的にはもう一歩ですね。仰向けになり少し足のマッサージをした後、嬢はトップレスになります。「プレミアムエステ堺」同様、トップレスとソフトタッチは標準でコースに含まれています。
 そして添い寝状態でハンドサービスに移りますが、こちらのタッチにはあまり協力的ではなく、触りにくい体制をキープする感じです。そのことについて、それとなく要望を告げるも、あまり受け入れてもらえず。。。それでも手を伸ばし、股間を弄りますが、体制が苦しいので、もうどうでも良い感じになり、受けに徹することにしました。
 ハンドサービス自体も上手いとは言えず、不発も覚悟しましたが、気持ちを集中させて何とか放出です。
 その後、シャワーを一人で浴びての退室でした。

 それでは感想です。

【店員】あまり慣れてない感じでしたが、特に問題もなく応対出来ていたと思います。

【嬢】普通の会話では人当たりは良い感じなんですが、ちょっと話しが合わなかった感がありました。 【価格】メルマガのイベント価格は中々手ごろだと思います。

 系列店なので期待しましたが、残念な結果に終わりました。在籍嬢もまだ少なく、エステ経験の有無を関係無しに雇っているのでしょう。系列店も最近は新人が頻繁に入っている様子なので、同様な状態になっているのかも知れません。
 エステにはエステの良いところがあると思うので、質を下げない様、嬢の確保にも努力して欲しいと願います。

 駄文・長文になりましたが、最後までお読み頂き有難うございます。

 (H23.06.28)

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