いつも楽しく拝見させて頂いております。“シルバー仮面”と申します。
　引き続き、愚息の活動状況をご報告させていただきたくメール致しました。宜しくお願い致します。

　2010年10月上旬（水）、仕事帰りにムラムラしてきたので、大塚にやって来ました。ただ、懐が少々寒かったので、今回は此方でお世話になってきました。

「愛に恋」
料金：2,000円(フリー)
時間：30分

　商店街入口すぐの所にあります。入るのには少々勇気がいるかもしれませんが、愚生はひるまず突入です。こういった昭和っぽい寂れた街やお店には非常に惹かれます。

　前金にて料金を支払い、指名の有無も訊かれず、すぐ案内となりました。

一人目：・・・成程、コレが “樽に当たる” と云う事なのですね・・・しかし、ポッチャリしている故、抱き心地は中々良好です。そして口技も上々です。じゅぱじゅぱと卑猥な音を立てながら、ネットリと生暖かい唾液と舌が愚息に絡みついてきます。ポチャっ娘特有の大きめオッパイに埋もれたり、乳首をねぶったりしているうちに興に乗ってきたので、大好きなベロチューをリクエスト…熱く舌を絡めて唾液交換したのち、69に持ち込み、秘貝を味わさせて頂きました。
　姫の太ももに圧迫され、窒息しそうになりながら蜜壺を味わいます。私はやはり狂っているのでしょうか?
　その後、無事にクライマックスを迎え、やわらかめな姫のお口にモジョを放出させて頂きました。後処理も丁寧でした。 接客態度も良かったです。

二人目：・・・ん〜　ガリガリの鶏ガラみたいな姫・・・一番苦手なタイプです。隣に来るなり、“お客さん、ゲームってする???”と愚生が全く興味のないオンラインゲームの話や、それを巡る、家庭での旦那との遣り取りの話を始めたのです・・・全く話についていけない愚生をよそに夢中で話を続けます・・・
　愚生がウンザリした頃に口撃サービスを開始・・・しかし全く気持ち良くありません。そしてタイムアップ・・・早々に切り上げて行かれました。

　まあ、安かったのでヌクだけであればありだと思いますが、中にはトンでもない姫がいる事も確かですね。

　最近、シャッターが下りっぱなしで閉店してしまったのかと思っていましたが、どうやら復活されたのでしょうか。良くも悪くも昭和の雰囲気のちょっと古臭く妖しいお店が少なくなってしまうのは淋しいので・・・

　まぁ色々とありましたが、以上報告です。 乱筆乱文失礼いたしました。
　また御ページを利用させていただきます。ありがとうございました。以上、報告です。

　(H23.07.01)