by sin氏
こんばんわ!福岡のsinです!
今回は「一年ぶりの中洲ソープ編」をお送り致します。
私はソープランドが苦手です。と言う理由から、デリヘルやヘルスのレポートに偏りがちです。
本日も黒川さんと中洲に来ております。もちろんヘルス店の調査予定です。
今回は高級ヘルスの部類のお店へ黒川さんと一緒訪れました。高級ヘルスだし、そんなに忙しく無いであろう=待ち無しで入れると思ったのが大間違い。えらく長い待ち時間を伝えられた為に、あえなく退散。
「どこ行こう?」とマンゾクステーションへと訪れ、ヘルスの割引情報を見ますが、以前突入した店舗の情報のみ。「ソープはな〜」とブツブツと黒川さんに呟きながらソープの割引情報に目をやります。どこの店も興味が沸きませんが、唯一「ここ有りかも!」と思うお店を発見です。
そのお店は新店で、先日、やたり氏が調査し、良い思いをしたお店。やたり氏が入った時は割引が無く、60分25000円での突入。中洲相場で考えると中級店の上位ランクのお店です。そのお店が、何故か指名料込みで55分13000円と破格の値引を。黒川さんに「行ってみましょう!」と伝え、お店に移動です。
店名 BLUE BIRD
地域 中洲
ジャンル ソープ
価格 55分13000円+指名0円
PC http://nakasubb.com/
携帯 http://www.nakasubb.com/i/
お店に入ると受付にはパネルが3枚並んではいますが、店員の姿は有りません。
???「すんませ〜ん」と店員を呼びますが、誰も出てくる気配無し。待合室らしき場所のドアが少し開いてたので中に目をやると店員らしき物体がソファーに倒れて居ます!
!?!?「すんませ〜ん」と、もう一度声をかけると。倒れていた物体が「はっ!」とした感じで起き上がり、寝ぼけ眼でこちらに近寄ってきます。
寝てたんかいっ!
s「マンゾクステーションから来ました」
店「はい。13000円です」
s「指名料込みと書いてたけど」
店「こちらの3枚です」
やる気なさそうな声で、ボソボソと受け応えをする店員。パネルに目をやると2枚は可愛いレベル。1枚はヤバイ感じです。私は顔出しで細身の姫を選択。黒川さんもよさ気な姫を選択し、お金を払い待合室へ移動します。
s「この店大丈夫ですかね?危ない予感しかしないけど」
黒「うーん」
普通に考えると、今回は割引価格で入ってますが、通常価格は中洲相場より高いお店なので危険度は低いはずですが、店員の対応を見て居ると危険な香りしか漂ってきません。待つ事10分位で私にお呼びがかかります。
「階段の上に女の子居ます」と伝えられ、上を見ると女の子が居ます。少し離れた場所からでもパネルと全く違う姫と言う事が確認出来るのは気のせいでしょうか?パネルの細さ、可憐さは何処へ消えたのでしょう?「はぁ・・・そうきましたか」と半ば呆れながら部屋へ移動です。
この呆れた状態はほんの序章にしか過ぎませんでした。
部屋に入り、ベッドに腰をかけ、姫も隣に座ります。姫は風邪気味らしく、鼻をクスン・クスン言わせてます。そして、次の瞬間!姫は何も言わずにティッシュに手をやり、鼻をかみだしました!
えっ!
鼻が出れば鼻をかむのは当然でしょう。しかし、ここは色気を売る場所では?鼻をかむ行為に色気感じる男性は少ないと思います。そこまでするなら休んで下さいよ。
その後も色々有り、プレイスタートです。姫のF後、Gを渡され「自分でつけて」と姫。「え!」何こいつ?と思いながらもGを着けプレイ開始&フィニッシュ。
プレイ後の姫はテレビをつけ、テレビに見入っています。「シャワー浴びようか?」と言っても、テレビに集中しており無視です。もう一度「シャワー浴びよう」と言うと「そこシャワー有るから自分で浴びてて」と風俗店で初めて聞く言葉を発してくれます。
呆れながら「帰るわ」と伝え、セルフでシャワーを浴び、当然セルフで体を拭いて「帰るから受付に電話して」と再び逆時短を言い渡し、服を着ます。
店舗型の逆時短なので「受付で色々聞かれだろうな〜」と考えながら姫に別れを告げ、受付前を通ると、店員がボソボソと「ありがとうございました〜」と一言。「時短されて何にも聞かんのかい!」とまたもや呆れながらお店を後にします。
とりあえず評価してみます(100点満点中)
ビジュアル 0点(パネルは可愛い)
スタイル 0点(パネルでは素敵です)
サービス 0点(とりあえず発射したので甘めに評価)
テクニック 0点(無い)
総合評価 0点(全てが駄目)
なんじゃ?この店?やたり氏が当たりを引いて一ヶ月程度しか経って居ません。この一ヶ月の間に何が起きたのでしょうか?とりあえず私的には中洲でトップクラスにお勧め出来ないお店です。そして、私は益々ソープから足が遠退くので有りました。
西日本本部長補佐 sin (H23.09.03)