by 東海道新幹線マン氏
73回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
以前、利用経験のある若姫系に行きました。看板替え(店名替え)していたので、ご新規ということでいけました。
日時:11月中旬、宵の口場所:東京・小岩
お店:CanCan(元ラヴイン)
種類:デリヘル
料金:90m.-22k(新規扱い、他に指名料2k)、別途HT代
HP:http://clubcancan.jp/
最近は若妻系やお姉様系を利用することが多いのですが、その中で若姫をチョイスするものですから、選択肢が少なくて(若姫専門店じゃないので仕方ないが、、)、一つのお店にお目当ての嬢が1人だけ、、というのが実状で、オファーを入れようとしても、休みだったり先約でふさがっていたりで、うまく入れないことがしばしばで、お目当てがうまく予約出来ない時は撤退を原則としているのですが、何せ「その気」になっている時は、他の店をあたり直すのも面倒なので、ついつい「他にいい嬢はいない?」と言ってしまいます。、、で、タイプ合わせしてもらって、お相手を決めて、、なんですが、、結果は、やっぱり止めておけば良かった、、と後悔することがよくあります。
もちろん、タイプ合わせしてもらっているので、ハズレでも地雷でもなく、スペック的には「合致」してはいますが、リピしたいなぁ…というのではありません。
よって、今回は選択肢が多そうで利用経験のあるこのお店に、、、、だったのですが、名前が替わっていました。
聞いてみると、基本的なことは同じというので、お願いすることにしました。在籍数も多く、逆に選り好みで迷ってしまいました。
なお、電話受付は丁寧で、新規開店らしくイキがいいなぁ…と思いました。
出勤予定は在籍数の割りには多くはありませんが、選択余地は豊富でした。しかしながら、類似タイプの嬢が多くて、バリエーション的には狭く、大半がスレンダー型で、指名した嬢もスレンダー系でした。
一抹の不安感と期待を抱きながら、嬢の登場を待ちます。
ほぼ約束の時間通りに嬢はやって来ました。ズバリ、可愛いく美形です。やはりサイトの表示通りスレンダー、、。
軽く挨拶の後、嬢がお店に電話連絡してゲームスタートです。
待ち時間の間に風呂準備はしておきました。
嬢が衣服を脱いで、あらためて嬢の身体を見ると、細いです…しかし、スタイルは上々で、美乳で先端部の色合いも淡く、腰部の張り具合が良く、きれいなクビレで腹部の緩みはありません。小生は思わず嬢の腰に手をやってしまいました。すると、嬢は口を少し尖らせて突き出してきます。なかなか「ヤル」ぞって感じです。
唇を合わせると、嬢は積極的にDKで応じてくれます。期待と「ナニ」が膨らみます。嬢の下腹部を圧する硬直に対して、自らの腰を押し付けるようにして応じてくれます。ますます硬度が増し、なかなか風呂に行けません。「続きはお風呂でしよっ」との嬢のお言葉に従い、風呂場で、、さらに続いてBDでPLAY展開となったのですが、若姫には珍しく情熱的で、小生も相手が初顔の時にしては極めて珍しく熱くなりました。喘ぎ具合が小生の趣向にピタリとはまって、リピ宣言してHTを出たところでお別れしました。
プリプリ系以外では唯一のオキニ誕生の予感がします。
嬢に質問してみましたが、経験は浅く、どんなPLAYをしたらいいのか手探り状態とのこと、「今日のようなことは公私を通じて初めて…例え仕事とはいえ、誰とでもこういう風にはなれない…」と、、嬉しいことを言ってくれます。小生も、相性的に極上の良さを感じました。
さて、評価ですが、
お店・スタッフ:4(感じ良)。
嬢:5(テクなしも感度良、美形、積極的)
CP:3+(デリとしては高い方、満足度的には許容範囲)
以上、第73回レポでした。
(H23.12.10)