by 東海道新幹線マン氏
寄稿NO.66 「東海道新幹線マン」です。
以前ほど、東西往来が頻繁ではなくなったので、最近は東京のオキニを巡回していたので、レポネタが乏しく寄稿の方もご無沙汰していましたが、7月に入ってからは俄然、関西での用事がかさみ、しばらくご無沙汰していたお店に、順々にお世話になったので報告していくことにします。
因みに、かつては関西のオキニも何人かはいたのですが、今は皆やめてしまったようで在籍が確認出来ません。
そんな中、今回はこちらですが、実は利用回数は通算で7〜8回はあるので、馴染みのお店と言っていいでしょう(レポは1回だけ)。
日時:7月上旬午後
場所:大阪ミナミ・CityHt
お店:大阪ラブストーリー
種類:デリヘル(若姫系)
料金:90m.16k(日中限定サービスで+10m.と割引ありで)
HP:http://www.osaka-lovestory.com/
週末、早めに予定が片付いたので、HTに戻ってこちらへ電話します。
メルマガは継続していたので、どういう嬢が予定に上がっているのかを予め確認後、目星を付けた上でタイプ合わせしてもらいます。スタッフの「分かりました、ご希望タイプの嬢がいますので、これから向かいます、20分ほどお待ちください」…の言葉に、期待しつつ、風呂の準備をしながら待ちます。
ちょうど湯が溜ったころ、ドアをノックする音がします。開けてみると、やや小柄ながらもプリプリ感のある、可愛い嬢が立っています。ニコっと会釈するので、すぐに部屋へ招き入れます。挨拶してくれますが、可愛いく甘い声です。後ほどの嬢の「鳴き」を想像すると、早くもそそります。この時点で、タイプ合わせは合格としていいでしょう。
風呂の準備が出来ているということで、互いアシストで脱衣して風呂に行きます、シャワーを使って互いに洗いあいますが、小生の「洗い」は洗っているというよりは、泡を塗りたくりながら、撫で回したり揉んだり摘んだりで、その都度嬢の反応がよくてなかなか楽しい嬢です。
湯船では後ろ向き抱っこのスタイルでやや大きめのπや、少なめの茂みを探索したり、見つけだした小栗を擦ったりしていると、だんだんと嬢はトロンしてきました。息遣いも粗くなりながらも、「こうた〜いっ」と言うので、小生は湯船で立ち上がり、嬢はその前で膝まづくと、まだ半硬の「村正」を手にとってFを始めます。素朴ながらもけっこう気持ちよく、小生にしては珍しく口内発射してしまいました。嬢も喜んでくれたので、後半戦はBDで気持ちよくしてあげるから…ということで、小生の攻勢一色に、、、
嬢の声も大きくなり、身体のヒキツリもあって、やがて硬直して静かになりました。嬢から、まだイッてないでしょ?イカせてあげるから…と、嬢の提案によるPLAYにてニ回戦の発射となりました。
今回は、なかなか遊びガイのある嬢を付けてくれたので、満足度は「高」の部類となりました。
嬢には、次は指名にてのリピを約束して、DKを交わしてお別れしました。
小生的には、こちらのお店では、大きなハズレの経験はなく、CP面と照らし合わせると、大阪での若姫系デリでは総合成績が最も良いお店かもしれません。
評価ですが、、
お店:4
部屋:HTにつき省略
嬢:4+(容姿・外見は小生好み…可愛いくて感触も良)
CP:4+(各種割引等使用で、、)
以上第66回レポでした。
(H23.08.14)