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デリヘル「春夏秋冬」(大塚)

by 東海道新幹線マン氏


 寄稿NO.63「東海道新幹線マン」です。

 最近は、若妻系にはまってしまっており、今回はこちらにトライしました。
 こちらは若妻系となってはいますが、お姉様系とも言えるお店です。
 例によって、サイトで概要を確認後、電話します。応対はまずまず良好といっていいでしょう。まず、フリーを伝えてタイプ合わせをお願いします。多数提示されて迷いましたが、抱き心地が良さそうな嬢に決めてから、HTに入り部屋番連絡の電話をして嬢の登場を待ちます。

日時:3月下旬夜
場所:東京日暮里HT
お店:春夏秋冬(大塚)
種類:デリヘル(若妻系)
料金:100m.28k(込み込み、フリー、タイプ合わせあり、新規扱い、HT代は別途要)
HP:http://www.iyashi-03tokyo.com/

 まず、湯を張りながら嬢の登場を待つことにします。待つ間にサイトでプロフィールを再確認しながら、色々連想しつつ期待を膨らませますと、同時に「ナニ」も膨らんできます。どうやら今日も「正宗」の反り具合は上々の様子、、しかし、こういう時の待ち時間は、やたら長く感じます。時間を見ると、まだ予約時間に達していません。そんなこんなで、ようやく約束の時間になりました。
 ドアの覗き穴から外の様子を見たり、お茶を飲んだり、、いつになく落ち着きません。若干、予定時刻を過ぎたころ、嬢がやって来ました。タイプ合わせは期待の範疇というところで、良しとします。

 気さくな感じの挨拶と会計を済ませますと、嬢から「お風呂見てきます」と、風呂場を覗いて、「用意していただいてたんですね、ありがとうございます」と、礼儀正しいお言葉に続いて、「入りましょ」と、アシスト付きで脱衣します。
 嬢の脱衣もアシストしてあげて、互いにスッパになってシャワーをかけながら、小生の身体をなで回してくれます。嬢の身体は、期待通り「着痩せ」するタイプで、けっこうムチAな感じで食欲をそそります。風呂場テクもまずまずだし、感度も良いし、美形でもあるのだが、、、、。BDに移ってからも濃厚だし、いわゆる「大塚スタイル」で仕上げてくれるし、、内容的には、「言うことなし」です。高めの料金設定も、納得です。
 しかし、何かチガウんですね、、俗にいう「お仕事系」、いや「お仕事的」色合いが強いというか、、、、。「高性能な電気マッサージ椅子」に座って、按摩されている感覚みたいな、、。やっぱり、「腕の良い、マッサージ師の手指で揉んでもらう」方がいい、、みたいな。
 まぁ、初回なので「お仕事色」のみになってしまったのかも知れません。近いうちに、リピしてみて、フレンドリー色が出てくるかどうか試してみることにします。
 評価ですが、リピした後で再度行うとして、とりあえずは、、

お店:3+(イベント等、説明不十分)
部屋:HTにつき省略
嬢:3+(レベル高く美人だが、イマイチ楽しくない)
CP:3+(料金と満足度は不一致)

 因みに、「相性」の問題なのかも知れません。

 以上第63回レポでした。

 (H22.04.28)

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