by ライスシャワー氏
こんばんは。いつも日ピン研様にはお世話になっております非会員のライスシャワーです。投稿が遅くなってすみません。今回もまたNHヘルスに突入しました。
湯島で営業していた某店で気になっていた姫をゴールデンウイーク中に入ろうとしたところ急遽閉店になってしまいました。それから日々NHヘルスサイトを閲覧していたところ6月中旬になって違うお店で、復活しましたので満を持して突入しました。
【お店】NHヘルス リフィージョン
【場所】湯島駅より徒歩三分位のラブホテル
【料金】25K 土曜日利用
【HP】http://www.refu.jp/
7月の上旬に行って来ました。こちらのお店は新宿、湯島、池袋の三か所で営業しています。今回は姫の出動が湯島でしたので、前日にお店に連絡して3時半の予約を入れ当日仕事が意外と早く終わっので、早めの案内が可能か？尋ねると口開けが3時に終わる為にやはり予定の時間でお願いしますとのことでした。そして湯島駅5番出口を出たところで電話したところすぐ近くの待ち合わせ場所を指定され，服装の特徴を言うとすぐに伺うとのことで、移動しました。
数分後店員らしき人が自転車に乗りゆっくり近づいてきたので、そうかな？と思ってたらスルーします。それからまた数分後姫らしき人が、こちらに歩いてきます。お店のHPやブログの写真とほぼ同じです。多少化粧が濃いくらいかな？
こんにちは。今日は暑いね等と挨拶されプレイルームはどこかな？と尋ねると、すぐ近くだから付いて着てくださいとのことでした。信号待ちしていると先程の自転車に乗った店員らしき人が見てました。多分確認していたんだと思います。
2〜3分位歩いてラブホテルに着き姫が料金を支払いプレイルームに入ります。料金的には相応の部屋でした。
部屋に入りプレイ代を支払い指名したいきさつやプレイ内容（マッタリやエロく）等話してからシャワーに行きます。
シャワールームで、my.Jrとア〇ルを丁寧に洗って頂き体を拭き先にベットに戻り姫を待ちます。姫がシャワーを終わり私の座っているベットにきます。姫にパンティー＆ブラジャーを身につけてプレイしたいと申しでると良いですよとの返事を頂きプレイスタート！
まずは肩に手を掛け引き寄せて唇を重ねます。熱いDKをしながらパンティー越しにクリ〇ニを愛撫すると姫のJr.が、だんだん硬直してきましたので、二人ともベットに横たわりDKしながらお互いの股間をまさぐります。マイJr.もだいぶ硬直してきましたので、姫のパンティーを剥ぎ取り向き合いDKしながらカブト合わせをして二本のJr.を二人でシゴキました。私自身がＭＡＸに近づいたので、手を離し添い寝してまたDKや推定Cカップの美乳の乳首を愛撫しながらクリ〇ニをシゴキます。今日はミルクが発射できそう？と尋ねるとホル注して余り日数が経っていないので、無理かな？と言われましたが、今日はどうしても逆顔射されてミルクを飲みたかったから暫く頑張りましたが、無理な様なので、仰向けになり姫からのサービスを受けます。
熱いDKしながらマイJr.をシゴカレまた乳首を舐めながらシゴカレて逝きそうと言うとマイJr.から手を離し，それならとフェラーリに移行しました。このフェラーリが、余りにも気持ちいいので、姫にもう逝きそうと告げるとア〇ルじゃないとダメと言われましたが、限界を超えたみたいで、、もうダメ〜と言う奇声をあげたので姫はマイJr.から唇を離してクリ〇ニをマイJr.に付けてから@いう間にクリ射してしまいました。姫から凄くギンギンしてたくさん出たよ！と言われました。
ここまでの所用時間30分位でした。二回戦は大丈夫かな？と聞かれ多分無理じゃないかなと答えると姫からまだ時間があるからがんばろうって言われ嬉しくなりました。
添い寝しながら閉店＆新規オープンのいきさつ等を聞きミルク発射においても尋ねると姫からホル注をしてから次回のホル注の二、三日前ならだいぶ濃いミルクを発射できるとのことでした。
DKしながらお互いの股間や乳首を愛撫していくとマイJr.も次第に気持ち良くなり硬直してきますが、姫からさっきの方が硬かったよと言われ精神を集中してローションを垂らしてもらいDKしながらローション手コキして頂き二回目の発射となりました。
姫に処理して頂きDKしたりイチャイチャしていると時間になり本日のプレイ終了！このあとシャワールームに行き姫に洗って頂き拭いてもらいお互い着替えてまた来ることを告げDKをしてホテルを後にしました。
それでは評価です。
【姫】85点 普通に可愛い軟らかいホルモン乳も美味しい。
【姫サービス】75点 今回は姫から全部のサービスを受ける前に発射したためわからない分この位です。ただしこの姫はエロいフェロモンが漂っていましたので、再調査したいと思います。
【プレイルーム】80点 ホテル代込みならプレイするには十分
【受付】70点 可もなく不可もなくこんなものでしょう。
いつもながら超長文及び駄文にて失礼致します。
(H23.02.20)