〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ひまわり」(蒲田)

by T・ロシツキー氏


 こんにちは(゜▽゜)/

 会社の社内報の取材を受けました。テーマは部下に読んでほしい本。
 『ワンピース』と答えたら、真面目に答えて下さい!と広報部の女子社員(20代後半、独身、神経質そうなメガネに萌え(は〜と))に怒られた漢、東京南支部のT・ロシツキーと申します。
 上司に言われたから読む、では身にならないと思うのですが・・・・

 会社に出社し、部下の書類に目を通すふりをしながら、踏まれたり、蹴られたりしたい美脚芸能人ランキングベスト5を真剣に考えていると、一通のメールが。
 開けてみると、KEN会長からで、『ウェルチさんと札幌に来てるよン(は〜と)。楽しいよン(は〜と)』というもの。
 悔しくて、仕事帰りにいつもの蒲田。

店名・・・・ひまわり
場所・・・・東京(南)・蒲田
業種・・・・ピンクサロン
費用・・・・4千

 ここ最近は名目上の約一ヶ月の店内改装の後、店名変更せざるをえない状態が蒲田東口のピンサロ街を襲っていました。恐らく、蒲田・大森のチャイエス摘発の煽りを受けたものだと思われます。現在はようやく落ち着き始めて、営業再開し始めています。この店も、新店ではなく、以前は『孫悟空』でした。

 『孫悟空』の時は、店員の態度は結構、酷かったのですが、気持ち悪い位丁寧でした。 お金を払い、烏龍茶を頼み、店内へ。内装は以前と全く変わらず。

 やってきた嬢は・・・・。
 あああ〜(泣)おばちゃんです。全く色気がありません。
 トークが長いです。しかも、長いだけで、オチがありません。ですが、無理してサービスを受ける事もないか・・・・ハシゴしよう的な考えでいたので、つまらない話に乗っかります。
 嬢は話過ぎた事に気づいたようで、プレーに入ります。
 テクはありません。とにかく、しつこい位に尿道に舌を入れようとします。
 痛い・・・・
 ここでフラワーコールがかかり、嬢が慌てます。
「慌てなくていいよ。逝かなくても、問題ないから。」
『駄目、絶対逝かせるから。何年もこの仕事してるんだから』
そう言ったかと思うと、超高速テコキに突入。いゃぁ〜んっ!、こんなんで、逝きたくなぁ〜いっ!(泣)。さみしく、最後だけお口にドピュ。

 何年もこの仕事してると言い張る割に、テコキ・・・・。たいしたプライドは無いようです。

●T・ロシツキーの本日の風俗占い●

●凶●
〇店員の態度が良くなっていたのはビックリ。
〇写真を見ると、ルックスがまずまずの嬢と泣きそうなのが半々くらいかと。指名(2千円)すれば回避も可能ですが、6千払うなら他に行きます。
〇店内は明るめで遮蔽率は高めです。

 一応、あと『ルフラン(元れもんのしずく)』を攻めれば、再び蒲田ピンサロ全店制覇ですが・・・・心折れてます。

 長文・駄文・乱文お許し下さい。
 皆様の風俗ライフに幸あれ!

 東京南支部長 T・ロシツキー (H23.08.25)

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