〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「名称不詳」(熊本)

by ポンティ氏


 「熊本の○○に入りたいんです!!」

 ということで、とある日に行われました宴会の席で宣言すると、地元の方より有力なサポートを受けられる事となりました。
 GWに一度訪問した際、有無を言わさず断られ、系列のお店に周ったことがあります。その系列のお店もすべて経験したことだし、是非にと思って機会を待ち続けていたお店です。
 とうとうその時がやってきたようです。
 ただ、ネット情報をかなり嫌うお店ということで、感謝の念を持ちつつ,今レポでの助力をいただいた方々のハンドルネームは省かせていただきます。

 とにかく、フライングしないように念入りなメール交換をして当日を迎えました。
 予約の段階でかなりの困難を極めるため、私以外に3名の有志の方々に協力していただきました。
 中洲のとある喫茶店に集合して、予約開始時刻を快談しながら待ちます。初めて会う方も居られました、九州好きの私にとってはお会いしたい方の一人でもありました、明快なレポを過去に遡って読ませていただいています。

 皆さんが私の予約の為にと思うと、なんとも心強くうれしいものです。私はたとえ予約はとれなくとも、それはそれで良いと思いました。
 11時半になると一斉にTELを掛け始めます。回線が何本だろうがそんなこと関係ありません、繋がった者勝ちなのです。皆さんに何回もリダイヤルをしていただきました、感謝です。ただし、回線が繋がったといっても必ずしも予約が取れるとは限らないのです。全ては運とタイミング次第。
 掛けても掛けても聞こえてくるのは応答メッセージのみ・・・・。何回目かのリダイアルで、当事者である私のTELが繋がりました。早速、皆さんとの事前の打ち合わせ通りに店員氏とやり取りをします。

「何時の予約にされますか?」

 心の中で「やったー!!」の一声。私と店員氏とのやり取りを聞いている皆さんの顔が安堵の表情に・・・。
 予約を14時に設定し、タイプを聞かれたので「若い娘を・・・」ときっちりと要求しておきました。○○系の最高峰といえどもあいまいにしてはいけません。
 書けない細かいやり取りもあったのですが,5〜6分で1時間前の確認のTELを最後に求められてTELを切りました。
 私もホッと一息、皆さん今回の案件については半信半疑だったので,スンナリと事が運んだことにも安堵と共に少々驚かれているようでした。
 今回の旅程の最大目標を達成できたし、時間も正午近くだったので,皆さんと博多駅まで食を取りに向かいます。いや、正確には熊本へのチケットの購買の案内、お見送りと至れり尽くせりのサポートをいただいたのです。

 改札口でいったん、皆さんとお別れして、いざ熊本へ。
 向かったお店は

場所:熊本県
業種:ソープランド
店名:名称不詳 (今回はそういうことに)
住所:熊本県熊本市中央街8-8
TEL:096−326−3218
料金:90分 ¥44000

 博多から熊本までは新幹線で1時間弱の道程です。出口からは市電側に地下通路を通らなければいけません。市電で熊本市街に向かうつもりでしたが、やや時間にゆとりがなく少々暑い日差しの日でしたので、タクシーを利用しました。
 運転手に「○○へ。」というとお店の真ん前に、白昼堂々と横着けされました。隣の「プラチナ」の店員氏に凝視されてます。もうひとつ隣の「サンシャイン」の店員氏にも見られています。しかしこれは同系列店です。人通りも全くなかったので仕方ありません。 タクシー料金を支払うと早速店内へ、自動ドアを開けるとホテルのような広めのカウンターが目の前に、正装した店員氏に予約の有無を聞かれて総額を支払いました。 落ち着いた丁寧な接待でした。
 細い廊下の入り口で靴を脱いで、スリッパに履き替えて待合室に,EVを通り越して数歩先です。
 薄暗い部屋でした、天井には細かいシャンデリアが・・・。入口すぐの花瓶とTVの横の花瓶にはボロボロで埃にまみれた造花?が飾ってありますが、汚すぎてマイナス点です。
 部屋の真ん中には仕切りがあり、左側はゆったり座れる単体ソファーが,テーブル1台につき2脚、正面のTVに向いて縦に2セット設置されています。
 右側は上がり部屋と兼用見たいです、プレイ後に案内されましたので中央の衝立にテーブルをくっつけて置いてあり、1人用ソファーが4脚テーブルを囲むように設置されていました。
 テーブル上にはたばこ、TVの前のマガジンラックにはアエラ,新聞2誌、日経経済誌が置いてあります。
 同志は年配風が2人先客で、後にサラリーマン風の2人が来店してきました。
 やはり人気店です、待合室の雰囲気からは特別、高級感は受けないのですが,ネームバリューによる独特な風格を感じます。
 店員氏がメニューから飲み物の注文を取ります。おしぼりとコーヒー、ゴディバのクッキーを出されました。後は案内までW.Cもチェックしておきます。待合室を出て左側の突き当たりを曲がったところにあります。
 洗面、小便器、温水便座付きの大便器の順にあり、全面鏡張りになっています。自分の用を足している姿を見るのはなんとも間抜けですが・・・。広くてきれいでゆったりしています、小便器には角氷が突っ込んでありました。洗面には歯ブラシセット、うがい薬も置いてありました。

 待合室に戻り、煙草を一服。サラリーマン風の客のあと予約時刻より約10分遅れて案内されました。

 待合室を出て、店員氏について一緒にEVに乗り込み3Fへ。EVの扉が開くと、目が大きくてスレンダーな若姫が私を招いてくれています。
 普通に美人です、やさしそうに微笑んでいます、やられました。もうここに入れた高揚感と姫の容姿に月並みな表現ですがメロメロです。やや、読モの益○つ○さにフェイスが似ている感じですがこちらの方が断然美人に思えます。

・・・・・・九州のやさしき同志たち本当にありがとう・・・・・。

 店員氏に見送られ、姫に手を繋がれてプレイ部屋へ入室します。その際、廊下を見るとシャンデリアのようなものが埋め込まれていました。
 部屋は右側が風呂SPでそこそこ広く、お風呂も2人で入れるような感じでした。空港系の椅子があり、固めのマットも置いてありました。正面にはテーブルをはさんでベッドがあり、ベッドの頭の方には煙草が何種類か入ったショーケースがありました。居心地は悪くありません、老舗というものを感じさせます。

 姫に深々と改めて挨拶されると、ビールをいただき、しばし談笑。姫が私の股の間にゆっくりと収まってくると、濃厚なキスをされます。
 姫の手が私の衣服を一つ一つ剥いでいきます。もちろん唇は制覇されたままです、タオルをかぶせられて下も脱がされました。
 姫が指で私の愚息をつまんだりして弄びます、やがて即Fへ最初ゆっくりだったのが次第に激しくなります、唾液が混じりいやらしく大きな音を発てています。Fをしながらドレスを脱ぐ姫を、へロメロになりながらもアシストします。そして姫の小ぶりながらツンと張った胸をワシ掴みにしながら迎撃しました。
 しかし、あえなくベッドに押し倒されて69から○S騎乗位に私の手を自分の乳房に持って行き、乳首をつまんでと・・・。おねだり通りに強弱を付けてつまむと
「ああ、私、こうやって乳首をつままれるの好き〜、大好き!!」
と大絶叫します。姫のあそこもたっぷりと潤っていて、挿○感も堪りません、天国です。私の中心で1回転されると激しく上下、前後にグラインドされました。
 堪らなくなった私は正常位に移り(姫に制覇されているのを強引に)体を強く抱きしめられながらの応戦で、お互いうっすらと汗をかき,姫の艶っぽいあえぎ声を耳元で聞きながらのフィニッシュとなりました。
 ぐったりとした私を丁寧に横に寝かせて、私の顔を見、「うふふっ。」と微笑すると愚息をお清めされました、それもたっぷりと時間をかけてまるで私の精子を味わっているかの如く。

 もうこれで充分だったのですが、空港系です、覚悟がいります。まったりしながらジュースをいただくと、お風呂に誘われ愚息を丁寧に洗われると、手を添われて単身入浴に。姫に見つめられながら歯磨きをすると,微笑みながら指で唇についた残粉を取ってくれます。過去レポでは、このお店はお仕事系で恋人プレイっぽいのは少ないようなニュアンスでしたが、今回の私の姫は恋人っぽい雰囲気を作り出してくれています。

 風呂から上がると空港系椅子でたわし洗い、壷入れで手足を一本づつと愚息をゆっくり洗われ、後ろから椅子の前に四つんばいになる姫に○Nです。
 ここは苦手な体勢だったのでイけなかったのですが、姫はそうと感じると私の手を引きマットプレイ前のマットへ、そこで入念なFをされてから○Nすると2回目のフィニッシュです。頭の中は真っ白になりました。

 私をいったん入浴させると、その間にマット準備をしています。その合間、合間も私のことを気にして微笑みかけてくれます。そして準備が整うと、姫が私の手を添えて足元をアシストしてマットへ。よくあるエアマットではなく空港系の薄手で固めのマットです。詳しいことはわからないですが,昔、ソープランドがト〇コと呼ばれていた時代はこういうマットが多かったと聞いたことがあります。間違っていたらすみません。

 マットでのプレイでも手抜きなしで、裏表入念にしてくれました。アナルもふやけるくらいに舐めてくれました。
 もういいです、もう充分です、姫様、疲れた体を休めてください。
 しかし容赦なく、優しい笑顔とは裏腹に3発目をヌキにかかられます。ポンティがマットでイきにくいと見るや、2人ともローションでべとべとのままベッドへ・・・。騎乗位ですさまじいくらいの腰振りを食らいますが、なかなかイけません。が、騎乗位の最中に発せられたある言葉に愚息が反応して,3回目のフィニッシュを迎えることになりました。
「イけた〜。」、「よかった〜。」と言葉を交わし
「私、なんて言ったの〜、ねえ何て〜。」
と事後に聞かれましたが、私も思い出せません。
 また愚息を丁寧に洗ってもらい入浴すると、洗い終えた姫も入浴してきて混浴となりました。他の空港系では混浴をしてもらったことがなかったので意外に感じました。「混浴、潜望鏡もするよ。」と姫は言っていました。
 風呂から上がり、飲み物をもらって一服しているとインタフォンが鳴りアシストで服を着て名刺をもらい、FKをして手を繋いでEVへ。EVの中でも姫から濃厚なキスをいただきましたが、降りる階が近づいていても私の唇から離れようとしません。
「1Fだよ、店員に見られちゃうよ。」
「いいの、いいの、見せ付けちゃいましょ。」
1Fに着いて店員氏の前でもしばらくくっついたままでした(大照)やがて名残惜しく唇と手を離し、御礼を受けてお別れしました。
 店員氏に付いて最初の待ち部屋に入るまで、手を振って見送ってくれました。

 待合室には2名の同志がいましたが、衝立の反対側に座り顔を合わすことはありませんでした。
 店員氏は「しばらくお待ちください。」といったん退室してから戻ってくると「お待たせしました。」と玄関へ私を案内します。どうやら靴の準備をしていたようです。
 私は待合室でアンケートを受けるのだと思っていましたが違いました。靴を履き終えると、店員氏二人に深々と頭を下げられて退店したのですが,店員氏の1人が私の横について、歩きながらアンケートをしてきます。しばし歩いてもう終わりだと思っていたら、まだついてきます。結局、店の前から銀座通りのサンクスの前までアンケと雑談をして歩いていました。私がタクシーをひろうと角を曲がって、通りを1周して帰っていきました。これにはさすがに参りました。
 ともかくタクシーで熊本駅へ向かい、博多で待つ同志に再合流します。新幹線の中ではしばし、心地よさの中に浸っていました。

店:老舗の貫禄です。
店員:終始丁寧な対応でした。
姫:気遣いのできる、目が大きいスレンダーで20代の姫でした。充分すぎるくらいのサービスをしていただきました。恋人のようなムードも作ってくれました。裏返しは当然ありのレベルです。

 大阪支部 大阪機動調査隊 先任隊員 ポンティ (H23.12.25)

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