by ポンティ氏
こんにちは、ポンティです。
今回のソープ紀行、締めに小倉に戻ってきました。明日からは仕事という現実が待っているということで今日は思いっきり遊ぶことにしました。
で、HPを見ていると2度ドタキャンを食らっている姫が出勤予定ではないですか
(業種)ソープ
(店名)「G-MAX」
(場所)北九州市小倉北区船頭町
(HP)
http://www.g-max-kokura.com/(PC)
http://www.g-max-kokura.com/mobile/(モバイル)
(電話番号)093-522-1600
(料金)100分 30,000円+指名料1000円-2000円(HP割)¥29000(総額)
今回は半信半疑で予約を入れてみることに。補足で、レポは挙げなかったですが(さんざ書いてるので)1週間前に入店したときに部屋や廊下を若干改装しているのを確認しています。スタッフも店長以外一新されたようです。それで私の天敵、無愛想な店員もいなくなっていました。
余談ですが姫にその店員のことを話すと,やはりいろいろなお客から苦情をもらっているようで,姫も口げんかをしたことがあるそうです。これでこのお店も良くなることでしょう(笑)
確かの今回も前回もTEL受付は文句ないレベルでした。
話を戻してドタキャン嬢の予約から更にプレミア出勤姫なので予約争奪が加わります。何とか朝一でTELして口開け1番を取りました。
当日は朝から3度目の正直とグラビア&プレミア嬢と言うのもプラスして、久しぶりにドッキンドッキンしています。ただ再度のドタキャンに備えて違うお店のチョイスも忘れていません。過去に苦い経験があるからです(過去レポ参照)
13時ごろに探りのTELを入れてみます。店員氏から前日に出勤メールをもらっただけでまだわからないといわれます。20分前ぐらいに確認のTELと言われていたのですが,ダメなら早いほうがよいと1時間前にTELを掛けます。
「大丈夫ですよ、5時半にお越しください。」と・・・・。
緊張が高まりました、半分以上ダメだろうと思っていましたので。急いでシャワーをしました。(笑)
いつものように各店舗の呼び込みをかわし当該店へ。玄関の受付で総額を支払い待ち部屋へ。店員氏が「先ほど出勤して、準備しています。」といいながらお茶とおしぼりを差し出します。あれ、昼は出ないのに・・・・。夜はお茶とおしぼりを出すそうです。変なのと思いながらも緊張しながら10分ぐらい待ちました。その間、中年の同志が来店即案内されていました。やっとお声がかかり、緊張して階下に向かうと
ん・・・・・。ちょっと見ないうちにお太りに・・・・・。〇〇似ということなんですが(グラビアもそんな感じに写っています)?
店員氏が注意事項を読み上げているのも尻目に姫は腕を組んできて2Fの部屋へ案内します。まだ、下で店員氏読み上げてますが無視です。
部屋は昼に入る部屋よりも若干キレイに感じます。ジュースをもらいながら会話をしますが,ポンティの期待と現実とのギャップは大きかったです。お絵かきは知っていたので全然気にもしなかったのですが,膨らましすぎたイメージを現実に戻すのに苦労します。
店員氏や内装が変わったとか、当然だろう出勤がないのだから・・・・。
姫のほうからどうしたいと聞くので,マットはいい、ベッドでまったりとと答えます。この時点で普通のポンティに戻っています。
時間も長い目にとったのですがもう1ランク下でよかったなとも・・・。お風呂で愚息を洗われ混浴しますが潜望鏡はありません。湯船でも少し長い目におしゃべりしました。ポンティの下がったテンションは戻ってきません。
体を拭いてもらいベッドへ。淡々と音を立てたFに乳首リップ、攻守交替で少し攻めて,ある程度特定できるので、ぼやけた表現にしますが,○○仕込みで○Nして騎乗位もなく発射しました。
普通に拭かれて後はピロートークです。時間がきたら愚息を洗われ、名刺に一筆もらい階下でFKしてお別れしました。
なんのことはない大衆店レベルに来店したような感じでした。すばらしい予告編で、実際見に行ってみるとつまらない映画だったという感じです。でも、会えて感動する同志もいるんだろうなあ・・・・。
姫:写真より少し太られていました、たいした業はありません。会話に乗ってあげてください、○○仕込でないと金返せというところです。私には前置きのドラマが長すぎました。おなかいっぱいです、ごっつあんでした。
第2教育旅団 大阪地区教育隊 調査員補 ポンティ (H23.06.26)