by ぴろしき氏
尾張在住非会員のぴろしきです。いつもレポを参考にさせていただいています。3度目の投稿になります。
昨年は公私共に海外に関わる機会が増え、海外風俗デビューを果たしました。オキニもできて何度か通い、言葉の壁を越えて異文化交流を果たし急速にグローバル化が進んだ1年でした。
しばらくは日本の風俗から遠ざかっていましたが、復活後は以前にも増したペースになってしまいました。リバウンド?
新年を迎え、今年は少しペースを落とそうと決意したのも束の間、正月休み最終日の夜、仕事初めを翌日に控えて徐々にテンション降下。景気づけにヌキ初め?姫初め?でスッキリしよう!ということで出陣しました。
最初はホーム大曽根の箱ヘルで手堅くのつもりが、店の前を通りかかると同士2名が丁度入店するところ。当日は出勤姫が少なく、こりゃ選べんなと瞬時に判断し、車内で作戦を練ります。街天国のサイトにて調査すること数分、1つの店名が目に止まりました。
店名:電マ戦隊イラマジオン春日井
業態:デリヘル
日時:2011年1月上旬 夜
費用:23000円 70分 ホテ代ポッキリコース 正月特別料金+3000円
詳細はHPでご確認ください。
この系列、電マとドMを売りにしているお店です。他エリアの存在は以前から知っており、ドMの2文字に目が無い,自称ドSの私としては気になってました。それが、近所に進出となれば突撃するしかありません。
人生2度目、地元では初のデリヘルに少し緊張しつつ電話しました。店名を名乗り電話応対はまずまずです。初めてであることを告げます。ネットで事前に目星をつけていたコがすぐに行けるとのことでOKします。
値段を確認すると正月特別料金で+3000円とのこと。。しぶしぶ承諾します。
指示通り提携ホテルの駐車場で待っていると、予定通り到着。運転手氏に料金を前払いします。それにしてもこの運転手どデカいです。普段の活動エリアではまず遭遇しない風体です。どこで発掘してくるのと思いつつ、助手席から今回の対戦姫の登場です。
若くて問題ないですが、スレた感じがして若干苦手なタイプ。なんとな〜くイヤな予感がよぎります。風俗通いを重ねるごとにこのあたりの嗅覚が鍛えられて、たいてい予感は的中することになります。
とりあえず「寒いねぇ」などとファーストコンタクトをはかり、鍵を受け取りエレベータへ。性格は気さくな感じでそこそこ良さそうですが、サバサバしておりドMな雰囲気がまったく感じ取れません。
部屋はいたって質素な造りで全然ラブホぽくありません、完全にビジホです。
とりあえずベッドに腰掛けて嬢の準備が済むまで一服のつもりが、それじゃ私も一服と。オイオイ、あんたは準備しなさいよ。。。と思いつつ、たわいない会話に適当に応じます。
それにしてもよく喋るね。うーーん、このパターンは・・・やはり・・・次第にイライラが募ります。ようやくシャワーへ。
完全セルフで脱衣。風呂はこれまたビジホ仕様のユニットバスでした。適当に洗われ、完全セルフで体を拭き、先にベッドへ。すでに気持ちは萎え始めていますがベッドでは見事なドMっぷりを披露してくれるのかもと望みを託します。
待つこと数分。嬢は電マをコンセントに刺し、さぁどうぞ!とばかりに仰向けになりスタンバイです。羞恥心も色気も素っ気もありません。
それでもとりあえず目の前には若い女体があるわけで、ハリがある胸から徐々に下へ・・・イマイチな反応に早速の電マ投入です(泣)
初めての電マにワクワクするも勝手がわからず、スイッチを入れ強弱を調節、MAX時の振動にびびって弱めます。
股間にあてがい、クリ近辺を重点的に攻めてみます。AVやこの店の謳い文句ではここからスゴイことになる・・・はず。あれこれ位置をズラしたり、角度を変えたり、当て方を変えたり、、、しばらく試行錯誤するも、まったくもってドライです。
そこでバック体勢にして電マを当てながら指を挿入すると中はそこそこ潤ってきている様子。電マ攻撃を続行しますが・・・・・もうなんか急に空しくなってきて、もはやどうでもよくなり攻守交替。
乳首甘噛みとフェラはそこそこ気持ちよくほどなく口へ発射しました。
シャワーを浴び、完全セルフで拭き、先に着替えて一服。またまた嬢も一服。部屋を出て、一階で別れました。
一応発射はしましたが、この店の謳い文句とは大違いな結果に期待ハズレでした。今回の嬢はネットではドMとなっていますが微塵も感じませんでしたし、電マ耐性強すぎです。きっと麻痺しちゃってるんでしょうね。ある意味不幸ですね。
店のコンセプトには大いに惹かれますし、嬢が違えばまた評価は異なるのでしょうが,再訪は無いと思います。HPの過激な謳い文句に過度な期待はしないほうが良いと思います。
不完全燃焼のヌキ初めになってしまいましたが、後日、ホームの箱ヘルのオキニに癒してもらいました。やっぱり相性って大事ですね。
では今年も皆さんのレポートを楽しみにしております。
(H23.02.05)