by オナンの末裔氏
ああ、みなさん、こんにちは。オナンの末裔と申します。本庄に行ってまいりました。
店名 本庄sweetbox
業種 デリ
場所 本庄児玉IC付近のラブホ
日時 2011年11月上旬
料金 60分15000円+指名料2000円+OP代5000円+ホテル代2900円
HP http://www.h-sweetbox.com/
携帯 http://www.h-sweetbox.com/i/
あまりのスタイルの良さに感動してしまい、在籍写真をデスクトップに保存、何度も見ているうちに、どうにも我慢できなくなり、気がつけば関越道を北上している私であった。デリの為だけに高速に乗る。何という贅沢であろうか…。
早めに予約を入れてラブホにチェック・イン。電話の対応はなかなか紳士的であった。時間もあるので、一人で風呂を済ませ、幾分火照り気味の体をベッドに横たえた。ふと気がつくと店からの着信履歴が…、かけ直せば少し遅れるとのこと、私はちっとも構いやしないよ…。
「コンコン、ガチャガチャ」
慌てて鍵を開けて彼女を迎え入れた私が見たものは、
「ロバ…」
以降、私は顔ではなく肉体にフォーカスすることにした。しかしその肉体が素晴らしいことは言うまでもない。細くくびれたウエストに豊満な○カップの胸…、ああ、猫背はおやめなさいお嬢さん、折角のスタイルが台無しじゃないか…。
私は舐めた。舐めて舐めて舐めまくった。首が痛くなった。彼女は下ツキであった。
私は舐めた。舐めて舐めて舐めまくった。彼女はあふれて止まらない。
「○○たくなっちゃったよ」
「○○○○ならいいよ」
何と言う感触、スムース、ジャストフィット…。
バックにチェンジ、後ろから乳搾り、最高…。
「もうだめだよ、いきそうだ」
スピードを上げると彼女はのけぞり始めた。遠のく意識の中で私は果てた。細長い背中は相変わらず美しい弧を描いていた。
聞けば、土曜日が意外とヒマらしいので、おすすめとのこと。諸君の健闘を祈りつつ…。
(H23.11.19)