by マーシー氏
こんにちは、マーシーです。小生にしては珍しい、キャンパブのレポが続きます。
「東日本にエールを!頑張ろう、西日本!キャンパブ5番勝負」の第三弾にしばらくお付き合い下さい。
訪問日:2011年3月中旬 平日夜
訪問店:キャンパブ/「ビーナスライン」
場所:愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目14−12 TSビル3F
TEL:052-551-5050
料金:
入場料2000円 アルバム指名1000円 電話予約2000円
<メインコース> 40分9000円 50分11000円 70分15000円
<純正Wコース> 90分15000円
<プチWコース> 70分13000円
<素人お手伝いコース> 30分4000円 40分6000円 45分7000円 60分10000円
※詳しくは夜遊びガイドでご確認して下さい。
場所はすでにレポを上げた名古屋駅の東側にある「キャンパブ/ジエリーBOX」のあるビルに3階になります。ビル一階の案内看板には40分5000円のイベントが表示されており、「看板を見た人だけ。」という但し書きが記されています。
さっそくエレベーターに乗り込むと箱の壁が真っ赤で、ちょっとびっくりです。エレベーターを降りると店員が待ち構えています。小さな小窓の付いた受付があり、いきなりコースを問われます。「初めて来たんだけど・・・。」と言うと、通常の料金表を提示してコースの説明をしてきます。はっきり言って通常料金は高いです。「一階にあったイベントコースは?」と言うと、「全然OKですよ。」と言って、イベント用の料金表を提示されます。こんな風に言わなきゃ出さないところが、名古屋風俗界のグレーな部分です。
コースは40分としますが、ナイト料金で1000円がプラスとなり、6000円となった料金を支払います。ナイト料金のことは情報サイトにも記されており仕方ないです。またイベントだと姫も選べません。
その後、奥の待ち合いスペースに案内されますが、そこには先客が3人いて、さらにびっくりです。先客の同士の年齢層も若い人から年配者までと様々で、かなり流行っているようです。待合スペースは狭くL字型にソファーがセットされ、4人も座れば窮屈です。
店員がすぐにお茶を運んできます。このスペース内にトイレがあり、その隣には洗面台があり、歯ブラシ、うがい液、泡ソープが用意されています。店員から「すぐに案内となりますからトイレと準備をお済ませ下さい。」との声が掛かり、言われた通りにします。そして案内の声が掛かり、カーテン奥で姫との対面です。
「あ〜ッ、また引いちまったよぉー!」。昨夜のピンサロに続いての樽嬢との対面です。しかしこの嬢、非常に積極的で、小生の手を半ば強引にグイグイ引っ張る形でプレイルームの奥へと進みます。
ブースはどこのキャンパブにも見られるような腰高のパーテーションで仕切られ、数えてみると通路の左右に9つほどあります。照明はそんなに暗くはなく、プレイ中の同士や姫の顔もハッキリとわかります。姫のコスチュームはそれぞれに違うようです。そして案内されたブースにはローベッドがセットされています。
そのベッドに腰を下ろし、姫の顔を良く見ると、樽嬢ではあるものの可愛らしい顔つきで、ここは許容範囲と妥協をして楽しもうかなという気持になります。
コートと上着を脱ぐと、それを受け取りハンガーに丁寧に掛けてくれます。そして「ズボンも脱ぐ?」と言って、さっそく誘いの言葉を掛けてきます。
ベッドに腰を下ろしたまま、ズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出し状態になります。愚息をおしぼりで拭くと姫はさっそく咥えてきます。受付時にこのイベント40分コースが、プレイとして、どこまでOKで何がNGなのか、店員からはまったく説明がありませんでした。イベントコースの場合、受身無し、上半身のタッチで下はNGというのが通例です。しかしこの姫は小生の予想を覆す展開を見せてくれます。
まずは上半身を開けると、「おっぱいを触って欲しい。」と言います。その言葉に小生は乳首を弄び、全体を撫で回し、揉みしだく攻めに転じます。すると今度は「濡れてきちゃった。下も触って・・・。」という思わぬ言葉が返ってきます。パンティー越しに秘部に触れると確かにそこは潤いを見せています。その感触を楽しんでいると、姫は「もう駄目・・・、下も脱いじゃおう・・・。」と小生と同じく下半身丸出し状態となります。ここまでくると小生にも歯止めが効かなくなり、ベッドに押し倒すと、姫に覆い被さり、唾液が絡み合うようなDKとともに、本格的な攻めに転じます。他のブースでも何人か同士がプレイ中ですが、姫はお構いなしに「イキそう・・・。」と断続的に声を上げます。期待をはるかに超えた展開に心がウキウキしてきます。姫の反応も素晴らしく、周囲の状況をも忘れるくらいの「組んず解れつ状態」となります。タイムアップも迫り、攻守交替し、姫の高速フェラにて時間ギリギリでのフニッシュとなりました。
後処理も丁寧で問題ありません。そして慌しく身支度を済ませ、メッセージ入りの名刺を頂き、姫に見送られてブースを後にします。店員がエレベーターを止めて待っており、割引券を手渡されます。
店員の話だと4月には同じピルの4階に系列店をオープンさせるとのことです。頭を深々と下げた店員に見送られ、エレベーターに乗り込み、退店となりました。
お店は非常に流行っている印象です。また名古屋駅東側のキャンパブとしてはオープン以来、根強く頑張っているお店だと思われます。さらに店員の応対、姫のサービス精神ともに予想以上で、コストパフォーマンスも高く、優良店として評価したいと思います。
「キャンパブ5番勝負」の勝敗/
CUTIE(キューティ)⇒○
パブドリーム⇒×
ビーナスライン⇒○
<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(ぽっちゃりだけど愛嬌有り)
サービス:☆☆☆☆★(肉弾サービス)
接客態度:☆☆☆★★(問題なし)
「店」
店内:☆☆☆★★(待ち合いスペースが狭い)
店員:☆☆☆★★(丁寧です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)
研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H23.04.11)