by マーシー氏
こんにちは、マーシーです。
「特別御優待券(5枚綴り)先行配布」という会員向けのメール配信に釣られてまた行ってしまいました。
訪問日:2010年12月下旬 平日夜
訪問店:メンズエステ/「Stage4(ステージフォー)
」
場所:愛知県名古屋市中村区名駅南1−1−19 リバーサイドビルB1F
TEL:052-581-4455
料金:初回入会金2000円 入場料2000円 予約指名1000円 60分15000円
≪内容≫うつぶせオイルマッサージ・睾丸・回春マッサージ・ハンドサービス・トップレス・ソフトタッチ 90分23000円
≪内容≫60分コース+仰向けマッサージ 120分30000円
≪内容≫90分コースの内容+顔面騎乗DE超(腸)マッサージ
無料オプション/パウダーマッサージ・コスチュームチェンジ
有料オプション/キス&上半身責め(お客様が女性に) 2000円
乳首舐め(女性がお客様に) 1000円
唾液こき 1000円
詳しくは下記HPでご確認して下さい。
http://0525814455.com/
場所や店内の様子等については既レポでご確認下さい。前回レポでは「疲れた心、疲れた身体に癒しと安らぎ、明日への活力を与えてくれた素晴らしき姫で、無理とはいえ明日にでももう一度会いたいと思う可愛らしい女の子でした。そして復帰後のレポでは最高点。」と評価した姫がお相手してくれましたが、今回はあえてフリーを決め込んでの訪問です。
お店への階段を下り始めるといつものように店員が姿を現し、出迎えます。店内に招き入れると、すぐさま待ち合いスペースのカウンター席の椅子を引き、座るように誘導します。こうした点の教育は行き届いているようです。先客はありません。
出てきたアルバムは3枚でどれもすぐの案内が可能と言います。1枚1枚をチェックしますが、どれも決め手に欠けます。しかし、その中の2枚は有料オプションがすべてNGということが記されており、結果的にそれを除外し、残る1枚を選択しました。
コースは60分を選択、キス&上半身責めと乳首舐めのオプションを追加した結果、入場料2000円+コース料金15000円+オプション3000円で合計20000円という高額な費用出費となりました。そして料金を支払いましたが、今回の目当てであった「特別御優待券(5枚綴り)」は出てこず、小生から催促をしてようやく頂けました。
どこのお店もそうですが、こうしたイベントやサービス項目に関する取り組み方が名古屋風俗界の課題であると思います。お客の方から口にしないと適用されないイベントやサービス項目など意味がないと思うのは小生だけでしょうか・・・。
さてその後、カウンセリングシートの記入、無料オプション(コスチューム/ナース、セーラー服、オフィスレディ、チアガール、Yシャツ、バドガール)の選択を済ませ、受付終了です。小生がコスチューム選択は秘密にしておきます。この間にも2名の同士の来店や電話での予約や問い合わせが慌しく、費用のかさむお店ではありますが、人気店ではあるようです。
ほどなくして案内の声が掛かり、カーテン奥で姫と対面します。前回、気に入った姫は人懐っこい笑顔が素敵な女の子という感じでしたが、今回は綺麗なお姉さんという感じで、再び小生の心の中では「当たり」を予感します。
プレイルームに入室後も部屋の温度を気遣い、その言葉遣いも非常に丁寧で好感が持てます。ここまでのほんの僅かな時間内でのコミュニケーション作りも上々のスタートです。
ベッドに腰を下ろすとすぐに脱衣のサポートがあり、大人の女性ならではの接客の妙を感じます。
そしてシャワーとなりますが、前回の姫は背中だけを手の平サイズのスポンジを使って流してくれ、あとはセルフでいうことでした。しかし今回の姫は愚息やアナル周辺を含め全身をコスチュームスタイルのまま、姫が丁寧に洗ってくれました。こうした点はお店側に基本ルールがあるのかないのか、姫次第なのか定かではありません。しかし小生としては一人寂しく身体を清めるよりは、姫の手に委ねる方が良いに決まっており、こうした点でも今回は「大当たり」です。
シャワー後も丁寧に身体を拭いてくれ、姫の献身的な接客は見事です。そして「うつ伏せになって下さい。」との言葉に続き、「○○の部分がお疲れなんですね。そこからマッサージを始めますね。」と、小生がカウンセリングシートに記した項目に触れ、その点に対して忠実なるサービスを実施しようとする姿勢にも、大人の女性ならではの献身的な接客を感じます。
小生の希望に沿い、強弱を付けたタッチも絶妙で、気持ちの良い、素晴らしいマッサージが終わります。この間の会話にも心が安らぎました。
小生は仰向けになりますが、姫はコスチュームを脱ぎ、下着姿になるとブラを外し、添い寝と体勢を取ります。そして愚息に手を這わせながら、口を合わせてきます。もうこの時点でこの日の感動はMAXで、前回の姫の魅力をはるかに超えてしまいました。詳しくは書けませんが、添い寝の体勢に入った時に姫が耳元で囁いた一言にも「最高」の称号を与えたい気持です。もちろん愚息へのハンドサービスも素晴らしいのですが、小生は姫の手そのものに気持の良さを感じ、どこに触れられても心が高鳴ります。
しばらく姫の手の感触を楽しむと愚息にローションが垂らされ、キスと乳首舐めで一気に性感が高まり、姫の手の中で果てました。しかし姫はすぐには愚息から手を離さず、耳元で甘い言葉を囁きながら、最後の一滴まで搾り取るかのように愚息に刺激を与え続けます。「○○ちゃん、貴女は今年出会った姫の中で一番素晴らしい女性です。」。小生は姫の刺激に幸せを感じながら、心の中でこう呟いていました。
その後のシャワーも姫のフルアシストです。さらにシャワーから上がった後も、「まだ時間があるから・・・。」とマッサージのサービスを受け、時間いっぱいまで小生に尽くしてくれました。そしてメッセージ入りの名刺を頂き、素敵な姫とのお別れとなりました。
○○ちゃん、貴女はサービスの真髄を見せてくれました。過激なサービスが風俗店の良し、悪しを決めるものではなく、心の通い合った感動的なサービスが風俗の価値を生み出すと小生は思っています。男はなぜ風俗に足を向けるのか?すべての男性がそうではないでしょうが、小生は風俗に心の安らぎを求めます。疲れた身体、疲れた心を癒し、ほんの僅かな時間でもホッとした時間を持ちたい。○○ちゃん、貴女はそんな小生の願いをすべて叶えてくれました。2010年、同じ店、同じ姫での訪問は意識的に避けてきました。しかし今回だけはその初志貫徹の意志が揺るぎそうです。
「姫」
ビジュアル:★★★★★(2010年を飾る満点評価です)
サービス:★★★★★(2010年を飾る満点評価です)
接客態度:★★★★★(2010年を飾る満点評価です)
「店」
店内:★★★☆☆(お洒落です)
店員:★★★☆☆(丁寧です)
総合:★★★☆☆(価値は人それぞれの判断でしょう)
研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H23.01.23)