〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「CUTIE」(名古屋)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 小生はともにレポをあげていますが、名古屋駅西口、メッツ名古屋ビルの「仮面キャンパス/CUTIE(キューティ)」が、いつの間にか「ビデオパブ/CUTIE(キューティ)」に業態変更になったのですが、それもすぐに廃業した模様で、ビル1階の看板は店内改装中という表示に変わりました。キャンパブの時は「仮面を装着しての接客」という面白いコンセプトで営業をしており、ビデオパブになってからも「ガーターベルト&網タイツでSEXY美女&痴女の攻撃に大興奮」という新コンセプトを打ち出しての営業でした。姫のレベルも高く、楽しみなお店であると密かに期待をしていただけに、この廃業は小生にとってはちょっと残念でありました。それがビデオパブ時のコンセプトを継続してデリヘルとして営業をしていることを知り、さっそく電話を入れてみました。デリヘルといってもプレイ内容は「ローション手コキ」ですが、しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2011年7月下旬 週末夜
訪問店:デリヘル/「CUTIE(キューティ)」
TEL:052-263-6201
料金:
 指名料 1000円
 40分 6000円
 50分 10000円
 70分 15000円
※詳しくは情報サイトでご確認して下さい。

 今回利用を思い立ったきっかけは情報サイトに記されていたイベント告知にもありました。「お試しコース/ホテル代込 40分7000円ポッキリ(ただし、おすすめホテルに限る)」というものです。
 さっそく電話を入れてみます。電話は2コールくらいで受話器が上がり、声から察すると若い男性が対応に出ます。「情報サイトのホテル代込み7000円というのを見たんですが・・・。」という小生の問い掛けに対して、丁寧に「ありがとうございます。」と応え、非常にハキハキ・キビキビとした応対をしてくれます。局番からすると名古屋市中区になるのですが、待機の指示を受けたのは名古屋駅西口で、「AAだぴょん」で利用した、受付に若い女性がいるホテルでした。「ここに部屋を確保するので、受付で「CUTIE(キューティ)」と言って部屋に入ったら部屋番号を知らせて下さい。連絡が入り次第、伺いますので、詳しいプレイ内容等につきましては、その際にご説明させて頂きます。」と言い、最初から最後まで申し分の無い対応をしてくれました。指名する場合は指名料1000円が発生するとのことで、姫はお任せとして小生はホテルに向かいます。
 ホテルのフロントに行くと、この日もやっぱり若い女性が受付に座っていました。指示通り、「CUTIE(キューティ)で利用。」と告げると部屋番号を記した紙切れを渡されます。「AAだぴょん」の時はホテルの利用料金を支払い、総額料金との差額をデリのドライバーに渡す仕組みでしたが、今回は料金の支払いはなく部屋に向かいます。そして部屋番号を知らせる電話を入れます。すると「今からすぐに向かいます。」と言い、特に到着時間の案内はありませんでした。しかし10分〜15分ほどで部屋のドアがノックされます。するとカバンを提げた好青年が立っています。声から判断すると電話応対をしてくれた人だと思われます。彼はカバンの中からメニュー表を取り出し、コース内容などを丁寧に説明してくれ、非常に良心的だとは思います。しかし今回はホテルというよりもレンタルルームですから良いですが、ドアを開けて立ち話というのは、シティーホテルやビジネスホテルの場合は、隣の部屋等のことを考えるとどうなのかなと思います。
 プレイ内容を了承して料金を支払います。総額で7000円ということで1万円札を差し出しますが、彼はお釣りの千円札の向きを揃え、丁寧に重ね合わせた後に小生に差し出しました。こうした点にも好感が持てます。
 さてこれで受付が終了すると、いよいよドアの影に隠れていた姫が登場します。「SEXY美女&痴女」がコンセプトですから、綺麗なお姉さん系の姫を想像していたのですが、若くて、可愛らしい感じの姫ですが、顔を合わせた瞬間に「当たり!」を予感します。目と目を合わせた瞬間に笑顔を返してくる姫にまずサービス地雷はありません。

 小生はさっそく全裸になるとベッドに仰向けに寝ます。すると姫は添い寝の状態で、小生に身を寄せてきます。この密着感というか、イチャイチャする感じが小生には堪りません。さらに網タイツを履いた姫の足に小生の足を絡ませます。こうすることで親密度が増したように思えます。姫は小生の乳首を舐めながら愚息を弄ったり、指先を小生の身体のあちらこちらに這わせます。これがまた気持イイです。姫の指先が太ももの付け根・膝頭・ふくらはぎ・足指まで這い回ると、思わず声が上がります。小生も姫の胸と太ももに手を這わせ、その感触を楽しみます。捲くれ上がったスカートからはSEXYなパンティーとガーターベルトがはみ出して、小生の目をも楽しませてくれます。姫はソフトタッチであれば、どこに触れても拒否はありません。
 しかし40分という短い時間はあっという間で、一回目のアラームが鳴り、タイムアップが近いことがわかります。ここで小生はローション投入を姫にお願いします。姫はローションを垂らすと添い寝の状態に戻り、乳首舐め+手コキで最後の攻めを開始します。視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感を堪能した攻めに小生はあえなく発砲となりました。 後処理も丁寧に施してくれましたが、小生は念のためシャワーでローションを洗い流して、身支度を済ませます。そして姫と一緒に部屋を出ると、階段の踊り場で手を振ってお別れとなりました。
 前回レポのビデオパブが不満足な結果だっただけに今回は、期待以上に楽しむことができました。男性スタッフの親切でキビキビした対応、姫の決して手を抜かないサービスは高く評価できると思います。

<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆☆★(スタイルも良く、可愛いです)
サービス:☆☆☆★★(楽しめました)
接客態度:☆☆☆★★(心安らぎました)

「店」
店内:店内:―――――(デリです)
店員:☆☆☆☆★(良心的です)
総合:☆☆☆★★

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H23.08.25)

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