〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「V7」(豊田)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 「V7 知立店」で度肝を抜かれた小生はこのグループが気になってしょうがなく、馬鹿面下げて「V7 豊田店」にも足を運んでしまいました。

訪問日:2011年5月下旬 平日夜
訪問店:セクキャバ「美遊倶楽部 V7」
場所:愛知県豊田市西町5−57−1 トヨタパールビル2F
TEL: 0565-37-0511
料金:
 場内指名 3000円
 45分 6000円 1セット(19:00〜20:00)
 45分 7000円 1セット(20:00〜LAST )

 小生は豊田市の地理は詳しくありませんが,場所は愛知環状鉄道線、「新豊田駅」の南側に位置し、「ヴィッツ豊田タウン」というショッピングセンター隣のビルになります。
 小生は近くの駐車場に車を止めてお店に向かいます。ビルの前には呼び込みのお兄ちゃんが二人立っており、小生が近づくと「いらっしゃいませ、どうぞ!」と言って入口の大きなガラス扉を開けます。そこは二階へと続く幅広い階段でClub(社交クラブ)を思わせるような豪華な雰囲気が漂っています。
 呼び込みの兄ちゃんと一緒に二階へと上がると、その踊り場が待合スペースとなっており、幾つかの椅子が並んでいます。さらにガラス扉があり、そこも待合スペースになっているようです。
 まずこの踊り場で料金の7000円を支払います。そしてこのスペースにはきちんとした洗面所ではありませんが「うがい」をする場所が設置されています。こうしたスペースは「知立店」にはありませんでしたが、店員からうがいを指示され、小生がうがいを済ませることを見届けるとようやくガラス扉を開けて、こちらの待合スペースで待つように言われます。
 しかしすぐに声が掛かり、ホールの方へと案内されましたがびっくりです。「知立店」よりもさらに広く、作りも異なっています。正面の壁はガラス張りでそれに向かって二人掛けシートが三列か四列で縦に並んでおり、それは圧巻を極めています。たぶん40〜50ブースあると思われます。お客も結構入っており、賑わいを見せています。天井にはミラーボールが回り、店員の「○番テーブル○○さん、○番テーブルへ・・・。」という姫に席の移動を促すアナウンスがひっきりなしに続いています。

 小生もブースへと案内されると、一人目の姫が「こんばんはぁー!」と言って登場します。「知立店」と同じように一人目「ぽっちゃり系」ですが特に問題はなく、すぐに膝の上に乗っかってきます。そして小生に抱きつくと、まずは執拗な耳舐めです。「知立店」では耳舐めをする姫はいませんでしたので、これはまた新鮮な感覚です。そして次にはDKとなるのですが、この姫はキスをしながら腰をフリフリして愚息に刺激を与えたり、小生の太ももの内側に手を這わせるなど、サービス精神旺盛です。「知立店」ではキス一辺倒でしたが、この「豊田店」はまた独自の試みをしているようです。唾液が行き交うような「ねっとりキス」は「知立店」と変わりありません。そして「呼ばれちゃった!」と言い、一人目の姫が立ち去り、二人目が登場します。
 今度はスレンダー嬢で同じように耳舐め、DKの攻撃を受けます。「知立店」もそうでしたが姫は皆、首の後ろで紐を結ぶタイプのドレスワンピを着用しているので、それを解くとハラリという感じで簡単に胸が開きます。
 続いて三人目が登場しますが、年齢がちょっと高めの「お姉さんタイプ」で、この姫はちょっと冷めた感じがします。それでもサービス地雷という感じはありません。
 そして一人目の姫が再び戻ってくると店員が延長の確認に来ます。やんわりとお断り致しました。して退店となりました。もちろん店員も姫も嫌な顔ひとつ見せません。最後の姫が出口まで見送ってくれ、退店となりました。

 全体的な印象は「知立店」よりも活気を感じ、サービスも激しそうです。しかし中には膝の上に乗っかられると厳しいよなぁーと思われる樽嬢もいて、小生の席に来なかったのが幸いでした。
 「知立店」、「豊田店」ともにキス三昧という感じでしたが、キスにもいろんなキスがあるなぁーとキス好きの方にはかなり良店だと思います

<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(樽嬢も見受けられます)
サービス:☆☆☆★★(楽しめます)
接客態度:☆☆☆★★(ノリが良いです)

「店」
店内:☆☆☆★★(居心地良いです)
店員:☆☆☆★★(丁寧な応対です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H23.06.27)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ガリくそん氏(H17.08.25), キドクラッチ氏(H18.08.09) がレポートしております。
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