by 黒川洋介氏
こんにちは。
sinさんから「一緒に行った際のレポ書いていませんね」と眼光鋭く指摘を受けて、ファイルを漁っていたら、書き掛けて放置していたのを見つけたので、少しばかり前の体験レポートになりますが、真面目に仕上げて投稿させて頂きます。
遡ること数ヶ月前。いつもの福岡メンバーのsinさん、ででんさんと熊本に泊まりで来ています。当時、sinさんにとっての熊本デリヘルが鬼門であった様に(これを仕上げている時点ではお気にが数人いるようです)、私にとっても熊本ソープはどうも鬼門です。と言う事で、色々と迷ったのですが、無難な選択をしました。
・調査日時 | : 2010年8月中旬 |
・業 種 | : ソープランド |
・店 名 | : くまもと倶楽部 |
・H P | : http://www.kumamotoclub.com/home/ |
・携 帯 | : http://www.kumamotoclub.com/i/ |
・電 話 | : 096-324-7447 |
・場 所 | : 熊本市中央街10-6 |
・コース | : 60分 |
・料 金 | : 入浴料9,000円、サービス料13,000円 |
・割 引 | : 写真指名が無料 |
横が駐車場の為、結構目立つ6階建てのホテルの様な建物です。自動ドアを入ると、ロビーの様な所に店員が立っていて、壁側に立てかけたボードに張られた写真から指名できると説明してくれました。すぐに入れると案内された姫から選ぶと、エレベーターで2階に昇る様に案内されました。
エレベーターを出た所で、店員に案内されて待合室に入ります。天井に木の梁が見えている和風の待合室です。茶系統一されたソファーやテーブルが置かれており、部屋の白い壁はワラが入った漆喰風です。外から見えていた窓は塞いでありますが枠が木でできています。正面のテレビでは、若者たちの激戦の姿が流れていました。
入浴料を支払って、紙コップでウーロン茶を頂き、しばらく待つと案内がかかりました。エレベーターの中で姫とご対面です。
まあまあの広さの奇麗な和風?の部屋です。
脱いだ服を渡して裸になると、お風呂場に案内されて、全身を洗ってもらいます。湯船に浸かっていると、マットかベットの選択を聞かれ、ベットを選択しました。
この体験レポがお蔵入りしていたのは、半勃ちでイケなかった為です。綺麗な方なんですが、氷の微笑なんです。どうも、冷たい事務的な対応では、まともにサービスを受けられない体と心の反応になってしまいます。
熊本のソープが鬼門になってしまっているのは、どうやらここら辺に問題がある為の様です。
綺麗な方ですので、M属性が高い方には、お薦めなのかもしれませんね。
部屋を一緒に出てエレベーターに乗り、2階でお金を持った姫が降りて、そのまま1階に下る様に言われバイバイです。
評価 : ★が得点
姫 | :★★★★☆ | お姉様系の奇麗な方で、スタイルも素晴らしい |
姫のサービス | :★★★☆☆ | 何となく普通だった |
接客態度 | :★★★☆☆ | 冷たい感じ漂う雰囲気です |
店の設備 | :★★★★☆ | 奇麗な作りですし、和風で良いかも |
値段 | :★★★☆☆ | 姫によってお得感はあると思います |
店のサービス | :★★☆☆☆ | 飲みもの |
店員 | :★★★☆☆ | 特に可も無く不可も無く |
意識していなかったので訊ねなかったのですが、ゴムの有無で姫が選べるようです。
お二人と合流後、立ち呑み屋で時間を調整して、当日予約した馬肉食べ放題のお店で満腹に。そう言えばsinさんとは、よく食べ放題に行きます。
ででん号にはいつもお世話になりっぱなしで、申し訳ありません。
以上、乱文で申し訳ありませんが報告いたします。
May a pinsalo be with you.
研究部長 黒川洋介 (H23.01.31)