〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「シルクロード沙羅」(下関)

by 勝太郎氏


 仙台の勝太郎です。今回は、小倉で行われました九州北支部忘年会の翌日、下関に転戦した際のレポートとなります。例によって合同調査に関する記述がありますので、興味のない方はスルーしてください。

【調査まで】
 前夜、小倉シルクロードで敗戦を喫し、ホテルに戻ってデリの調査をしようと考えておりましたが、諸般の事情により断念しました。翌日は中洲に転戦して、7月に大満足だったクライマックスのZ嬢に折れた心を癒してもらおうと、朝8時30分からの予約合戦に挑みました。しかし、15分後にようやく電話が繋がったものの、私の希望する時間に予約ができませんでした。実はZ嬢に逢うのが今回の遠征のメインイベントだったのです(笑)そういうわけで、ノープランになってしまいました。

 そして、10時半頃にまだ小倉にいたメンバーと合流し、朝食会となりました。黒川さんは中洲転戦を勧めてくださいましたが、私の2つの野望(全国47都道府県のおねえちゃんと??するのと、日ピン研全支部の調査)を達成するために、山口県下関市を訪問することにしました。下関は小倉から2駅、15分と近いのもその気になった理由です。
 しかし、その場にいた皆さんは、一様に驚かれた様子(笑)黒川さんは下関が鬼門とのことで、お付き合いは無理と・・・(笑)、ユッシモさんは、9割ハズレですよと・・・(笑)、ででんさんと会長は言葉を失ってました。
 昼近くなり、会長のフライト時間に合わせて、朝食会が解散となり、結局ユッシモさんが下関に付き合ってくださることになりました。

【調査概要】
調査コンセプト「下関ソープ探訪」
File216
調査日:平成23年12月中旬
店名:シルクロード沙羅
場所:山口県下関市竹崎町3?14
業種:ソープランド
電話:083-232-2370
HP:http://www.maxsen.net/top.html
携帯:http://www.maxsen.net/
調査時間:60分
調査費用:20k

【受付】
 ユッシモさんに下関ソープの事情をレクチャーされつつ、ソープ街に到着。写真で選べる店ということで、マキシムに入ります。結局、この店は「マキシム」と「シルクロード沙羅」と同一の建物で営業しており、どちらの姫も選べるようです。
 待合室に通され、写真を見せてもらいます。数枚ありましたが、店員氏が勧める1枚が気になります。a嬢とのことです。若くて可愛い子の写真もありましたが、「若いだけ!」と切り捨てます(笑)まあ、外してもネタになると思い、店員氏のお勧めに従ってX姫を指名しました。ユッシモさんは、他店を調査するか近くで待っていてくださるとのことで離脱しました。今回は、X姫がシルクロード沙羅の在籍ということで、同店の調査レポートとします。

【姫】
 予想通りの年齢、それなりの容姿です。技に期待しろということですね(笑)体型的には、細身であり胸も私好みでした。トークについてもベテラン嬢だけあって、それなりに楽しめました。何よりも気遣いがある姫でした。

【調査内容】
・部屋に入り、まずは飲み物をもらい、世間話を少々。
・じゃあ、ということで、服を脱ぐとアシストされつつ、靴下から下着まで丁寧に畳んでくれます。
・最後の1枚を脱ぐと、「ベッドが先でいいですか?」と想定外のお誘いがありました。
・日ピン研即尺同好会会員としては、願ってもない申し出であります。
・フェラも相当上手いです。直ぐにフルサイズになりました。ここでG着。
・最初はキジョウイが好きなんですが・・・、「上になってください」と言われ、セイジョウイで◯体。
・前日に2発打っている影響からか、時間がかかりましたが、なんとか放出。余韻を楽しませてくれました。
・ここで、「2回目はマットでいいですか?」と言われます。60分で2回戦アリとはこれも想定外でした。
・椅子で洗われ、入浴すると、姫も一緒に入って潜望鏡。
・マットはあっさり目の内容でしたが、足指舐め、A舐めもありました。
・上を向くと、フェラと手コキで責められますが、◯体できる程の硬度にならず、私の方から降参を申し出ました。
・表裏とも、バスタオルを身体にかぶせてシャワーをかけて、擦ってローションを落としてくれます。
・少し休んで着衣して退室となりました。

【設備】
 個室内は洗い場が広く、お風呂・ベッドもゆったりしてました。

【総評/CP】
 中洲→小倉→下関という流れがあるようで、場末感たっぷりな下関ソープ街でしたので、正直まったく期待していませんでしたが、流石にa嬢だけあって、プレイだけでなく、細やかな気配りもあり、前日のサービス地雷嬢に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいと思いました(笑)
 まあ、そうは言っても、今回は運が良かっただけでしょう。終わった後に黒川さんに報告すると、「間違いなく運が良かっただけですよ」とコメント頂きました。そんなワケで今回は・・・★★★★☆(意外に良かったです)最後はキッチリまとめる男です(笑)

【調査を終えて】
 店を出て、ユッシモさんと合流し、遅めのランチをとり、小倉に戻りました。氏とは某駅で別れ、黒川さんと博多駅で再合流し、さらにsinさんも合流されて、夕飯をご一緒して頂きました。また、私の遅めのフライトにも関わらず、お二人には福岡空港まで見送りして頂きました。私ごときにここまでお付き合いくださり、恐縮の念でいっぱいです。どうもありがとうございました。
 また、末筆ながら、今回の小倉での九州北支部忘年会に参加されました皆様には大変お世話になりました。これからのご活躍とご健勝を祈念致します。
 次号、「秋田の奇跡姫との再会そして・・・」へ、To Be Continued!

 東日本本部長補佐 勝太郎 (H23.12.20)

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