〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「KI-RE-I」(山形)

by 勝太郎氏


 仙台の勝太郎です。今回は、山形で行われましたプチ合同調査におけるレポとなります。例によって私の旅行記や内輪ネタがありますので、興味のない方はスルーしてください。

 さて、今回のプチ合同調査の目玉は、改正遺失物法さん風に言わせて頂ければ、「あの男」との出会いである(笑)

【調査まで】
 事の発端は、越後のはなぢさんから、「前回山形を訪れた際の奇蹟姫に裏を返しに10月某日、山形訪問」と聞いて、東北南支部長としてこれを看過する訳にはいかないと私も山形遠征を決めたことによります。こうなったら、会長も巻き込んじゃえ!と連絡すると、「生憎、用事が入ってます」とのことで、あっさりフラレてしまいました(笑)
 しかし、会長は粋な計らいといいますか、仙台教育派遣隊のバズライトイヤー氏に参加を呼び掛けてくださいました。仙台市は人口100万人を超える都市でありながら、日ピン的には合同調査に参加する会員は私だけという寂しい状況でありましたが、今回バズライトイヤー氏が参加してくださるということで大変気合いの入ったプチ合同調査となりました。

 調査当日、バズライトイヤー氏も私も午前中は仕事をこなし、仙台駅周辺でお会いしました。そこから私の車で、一路山形を目指します。車中では仙台の風俗情報をあれこれ談義しつつ、お互いのデリのオキニが同じ店の姫(多分違う姫と思われるw)という偶然、そして住まいも近所だったりと、色々話し込むうちに@いう間に山形に着きました。
 山形駅近くのホテルでは、はなぢさんが既に到着していて、ロビーで待っていてくださいました。チェックインして、私の部屋で作戦会議となり、夕方になって付近の居酒屋で懇親会を行いました。
 そんな訳で、私の調査の方は、作戦会議中に予約したこのお店です。

【調査概要】
File No.207
調査日:平成23年10月下旬
店名:KI-RE-I(キレイ)
場所:山形市内
電話:080-1696-1551
HP:http://www.y-kirei.com/
携帯:http://www.y-kirei.com/i/
業種:デリヘル
調査時間:60分
調査費用:16k(メルマガ割引-1k適用)

【調査内容】
・予約時に「(予約時間)○時より遅れる場合は電話します」と言われていましたが、○時を15分過ぎても音沙汰無しです。
・電話しようかと思った矢先、ドアがノックされました。
・姫を招き入れますが、表情が硬く、やっちまった感が頭をかすめます。
・とりあえず、姫に座るように勧めて、私が椅子に座ったところ、姫はなんと床に膝をついて挨拶をします。(15分遅れは帳消しですw)
・椅子に座らせて・・・コース決め、店への電話、支払い。
・ここで姫は洗面所で歯磨きをします(笑)
・戻って来たところで姫の服を脱がし(私にはここが重要)、私も脱衣してシャワーに行きます。
・シャワーでは割と丁寧に身体を洗われ、更にグリンスと思われる液体で如意棒と玉袋を優しく洗われた後、イソフェラとなります。
・ベッドに移動し、私の先攻で指と舌で奮戦。かなりの湿潤状態となったところで姫の攻めに身を任せます。
・フェラ、69から騎乗位素股?正常位素股で高まり、姫のお腹に放出。久々でかなり出ました(笑)
・処理した後、腕枕をしてお話。
・時間となり、シャワー、着衣、お別れのキスをして姫退室。

【姫】
 HPの写真は茶髪でしたが、実際はそれほどでもなく、聞けば結構前に撮った写真とのこと。すらりと伸びたキレイな脚、写真でイメージしたちょっとケバい印象よりは、ごく普通にその辺にいるようなおねえちゃんでした。性格的には若干控えめな感じを受けましたが、プレイは積極的でした。
 細かいことを言えば、店に電話した後(プレイ時間スタート後)に歯磨きはないんじゃないかと思います。仙台デリのオキニもたまに来てから歯磨きすることがありますが、店に電話する前に「急いで来たから歯磨きさせて」と言ってしています。

【受付】
 男性の受付でした。言葉遣いや応対は丁寧でしたが、予約した時間に来れるかはっきり返事をしないうちにホテルと部屋番号を聞かれるのは如何かと思いました。また、「遅れる」という概念は何分からなんでしょうか?

【総評/CP】
 通常価格が15k、メルマガ割引で-1kですが、指名料1k、山形市内でも交通費1kかかりますので、割高感は否めません。
 コンセプトは、「素人絶対主義」だそうで、いわゆる在籍表はなく、登録者一覧となっています。確かにHPを見る限りでは、素人風の姫が多数おりますので、こういったコンセプトが好きな方にはお薦めかと思います。まあ、私も好きですが・・・(笑)
 そういうワケで今回は、★★★☆☆(普通)です。

【調査を終えて】
 翌朝、はなぢさんとバズライトイヤーさんの調査内容を聞いて、その遊びっぷりに驚愕の思いでした。人それぞれ遊び方は色々だと思いますが、羨ましい限りです。はなぢさん、伝説を作りましたね・・・(笑)
 そんなこんなで、三人で遅い朝食?を摂り、はなぢさんは越後へ、バズライトイヤーさんと私は仙台への帰路につきました。
 この度は、御両名には大変お世話になり、ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。また、バズライトイヤーさんは同じ仙台ということでこれからもよろしくお願いします。

 東日本本部長補佐 勝太郎 (H23.11.09)

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