こんにちは、好々爺（こうこうやと書いて、すきすきじじい）です。
　もう二度とヘルスになんか行かない、と心に誓って早一ヶ月、やはりうずき出しました。
　今日は何だかいいことありそう、と何の根拠もなく思っていたある日、「サラ珍さん日本橋」からメルマガが。

レポートNo,０４８
【突撃】平成２３年６月中旬１８時半頃
【店名】サラリーマン珍太郎日本橋
【業種】ホテヘル
【料金】６０分９８８０円（ホテル代パネル指名込み）
【投資】７０分８０００円（メルマガ特典）
【場所】日本橋ツジコービル３Ｆ
【ＨＰ】http://www.chintaro.com/

　メルマガにはこうありました。「７０分８０００円」何かの間違いじゃないかと思うほどの安さ。とにかく行ってみるっきゃないです。
　ツジコービルを３階に上がり受付到着。と、誰もいない。しばらくすると奥からお店の人が「いらっしゃ〜い」「ご予約でしょうか」「ノンノン。メルマガ見てきました」「それはありがとうございます」「ホントに７０分８０００円？」「はい」
　カウンターの上にはすでに１０枚ほどのパネルが。「すぐの子だと」と言いながら、６枚ほどを私の近くに。「タイプとかは？」「小柄で可愛い子」「そうしたら」２枚のパネルを私に指し示します。
　一人は少しお年が行き目。一人は若いがポチャさん。おっぱい大好きな私は、迷った末ポチャさんに決定です。
　待合いには先客が一人。その先客もすぐにご案内。私は１０分ほど待ってご案内。階段付近で待つ嬢とご対面です。

　ああ〜、そう来ましたか。写真加工技術をほめてあげますよ。体型も予想通りです。嬢のハイテンションに引っ張られるようにしてホテルへ。まあ、陰気くさいよりましかな。

　ホテルに落ち着き、嬢を観察します。とりあえずまともに視線を当てられる（前回に比べれば）範囲ではあります。裸にすると結構つや肌でいい感じです。ブラから乳輪がはみ出ています。なぜか恥ずかしいを繰り返す嬢。うるさいのでお風呂に急かします。愚息をきれいにしてもらい、私も洗ってあげます。おっぱいは好感触です。混浴の後ベッドへ。

　柔らかいおっぱいを堪能します。まあ、このおっぱいだけでも収穫はあったというものです。蜜壺に手をやると、まだ潤ってはいないようです。つばを付けてと思い右手を口元に持って行くと、んん、なんだこのにおいは。臭い、臭いぞ。ウ○コした後拭いてないのか。これにはげんなりです。
　縮こまりそうな愚息を嬢に任せ、お手々とお口で気持ちよくしてもらいます。最後はローション手コキでフィニッシュです。

　それでは評価（５段階評価）

嬢　２
　おっぱいやお肌は良かったのに、マイナス要素が多すぎ。

サービス　２
　テクもイマイチでした。手コキもヘタ。

店員　３
　こんなもんでしょう。

費用対効果　３
　安かろう悪かろう。

【総評】また「もうヘルスなんかに行くもんか」の気持ちにさせてくれました。ありがとう、と言っていいのやら。最近連戦連敗だなぁ・・・

　(H23.07.10)