皆さんこんにちは、好々爺（こうこうやと書いて、すきすきじじい）です。おっぱい大好き、若嬢大好きです。
　最近色々あって、いろんなモノがたまっていて、ここらですっきりしようとお得な「新人割り」で突入です。

レポートNo,０４７
【突撃】平成２３年５月中旬１９時頃
【店名】サラリーマン珍太郎谷九店
【業種】ホテヘル
【料金】６０分９８８０円（ホテル代パネル指名込み）
【投資】９０分１００００円（メルマガイベント料金、新人割り）
【場所】谷九堀川ビル２Ｆ
【ＨＰ】http://www.chintaro.com/

　さてさて、新人さんの出勤具合はいかがかとお店に電話すると、本日出勤７，８名とかなりな数。これならお店に行って空振りと言うことはなさそうです。
　いつものようにたばこ屋の狭い階段を上り、「いらっしゃいませ〜」の元気な声に迎えられます。
　「メルマガ見たよ。新人割りで」「合点承知の助」と、何枚かのパネルを見せてくれます。比較的早めの新人さんは３名。うち一人は明らかなぽっちゃりさん。最近はぽっちゃりさんに食傷気味なので、二択となります。お店の人に「ぶっちゃけ、細いほうはどっち？」ときくと間髪入れずに一人の嬢を指さします。じゃあ、その子でお願いと決定です。無料オプションでメイドのコスプレもお願いしました。時間はたっぷり９０分。１５分ほどお待ち下さいと言われ、待合いへ。同士が一人、しばらくするとまた一人。最高で４人が待つ盛況ぶりです。
　時間通りにお声がかかり、受付横で待つ嬢とご対面です。
　「うっ、なんじゃこの子は」それが第一印象。元来、それほど面食いでない私にしても、この子はひどすぎる。直視に堪えない。この子とこれからホテルでいやらしい事するのか？絶対無理や。しかし、今さら引き返せない。
　なるべく顔を見ないようにしながら、当たり障りのない世間話をします。もしここで嬢の容姿にふれ、「金返せ」とわめいても、どうせ元には戻らない。切れるのは簡単。でも何とか嬢には悟られないようにすごそうと、決めました（大人です）。

　ホテルに到着。時々ちらりと見る嬢の顔はやはりおぞましく、何かに似てると頭を巡らせると、「でこっぱち」（赤塚不二夫先生作）と、映画「チャイルドプレイ」に出てくる人形。ダメだ、絶対勃たない。嬢は自分のことがそれほどひどい顔だと思っていないらしく、普通に会話してきます。自覚がないのか、始末が悪い。
　そうこうしているうちにホテル到着。仕方ない、さっさと済ましてっさっさと帰ろう。時間稼ぎなのか、世間話を続ける嬢に風呂の準備を促します。
　何とか気を落ち着かせお風呂へ。混浴に向かい合って入ってくる嬢。直視しないようにするのにひと苦労。風呂から上がるやいなや部屋を暗くします。メイドの格好にも勿論ムラムラ来るわけもなく、もうどうにでもなれの心境です。
　暗い部屋でメイドのＴ首あたりをぐりぐりすると、みよーな声を出してくる。黙ってろとも言えず、愚息を持たせると意外にも反応している。ホッとする反面、少し悔しい。よし、この調子で最後までいっちゃえ。一度キスをしようと試みましたが、やっぱり出来ません。そう言えばイソジンもしてないや。催促してイソジン。萎えないうちに後ろからコスを脱がせて、おっぱいをモミモミ。割合気持ちいい。この感触だけでいけるかも。それ以上攻める気になれず、フィラを要求。スマタを試みるも全然気持ちよくない。さっさといってしまおうと、手コキでフィニッシュ。そそくさと嬢を促しお風呂に。さっさと着替えて、９０分の予定が６０分弱でホテルを後にしました。
　もうイヤ。もう絶対にヘルスなんかに行かない。もう二度と。ネバー、ネバー、ネバーアゲイン。心に強く誓うのでした。

　それでは評価（５段階評価）

嬢　０ 　

サービス　１
　勃っちゃった、出ちゃった。

店員　１
　こんな容姿の嬢を雇ってはいけません。

費用対効果　１
　どぶに捨てたも同然です。社会勉強の授業料と思っても、納得がいかない。

【総評】むなしい。空しい。空虚だ。バキッという大きな音と共に心が折れました。

　(H23.07.03)