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デリヘル「キサナドゥ」(青森)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は青森調査編の第2弾とさせていただきます。

■どうでもいい前段
 ええ、遺失物法さんは青森が大好きである。何が宜しいかと遺失物法的ポイントを少々述べさせていただくと
@意外と都会
A食い物がウマい
Bお姉さんがキレイ
C言葉で癒される
@についてはご意見あるかと思いますが、客観的事実として『函館市』『苫小牧市』よりも格段に都会である。郊外に出ればアレという意見もあろうが、苫小牧市のメジャーな商業エリアが何個も何個もあるイメージである。むしろ少々オーバーストア気味ではないかとすら思う。
Aこれについてもご意見あろうかと思いますが少なくとも海産物は函館レベルと同等です。そして郷土料理にあるような山の幸、これが北海道に少ないのです。
BとCについては個人的私見でございますが、日ピン研にも賛同者は多いのではないでしょうか?
 という根拠で本年2度目の青森訪問を敢行する。んで次郎の兄貴と田村麻呂さんとの会食にて田村麻呂さんにご馳走いただく。そして「2件目の調査、がんばってね」。あれえ、無茶振りっすか?とは言えそのつもりも無かった訳ではない。調査費の補助をいただいたと思い調査をしましょうかね。てな訳で今回はココ↓↓

■地域:青森市
■業種:デリヘル
■店舗:XANADU キサナドゥ
■媒体:地域ポータルサイト「ガールズナビ」参照のこと
■電話:090-2977-3720
■料金:80分13000円
■日時:12月上旬、日曜夜半

■お呼び立て
 その前に前回のレポについて少々触れておく。ネタバレだが、前回レポの次郎の兄貴に関する部分は二人で共謀の上である。内容は事実なのだが「少々面白おかしく脚色をして下さい」との兄貴の意向なのである。
 んで店舗設定。この店は人妻店と明記こそないが、女性の年齢層が人妻店舗と重なるのである。兄貴よりアドバイスを受けての決定である。そして今回は発注後に前回レポを記入、上記部分をいかに膨らませるかに腐心する。んで煮詰まったころに女性の到着、ノックあり。期待と不安が交差する。女性の登場だ。
 つい数時間前に不敗伝説が崩壊したばかりである。過剰な期待はしてはいけないのだが、、、、、、、お顔B+、40歳前後の中肉女性の登場である。遺失物法基準の中肉は勝太郎さんやフェルメールさん基準でいくと太め認定となるのだろうが、遺失物法さんにはストライクである。遺失物法的ポイントは完全に満たしている。伝説復活を感じつつ80分でお支払い。今回の女性は素敵なママンというよりセクシーなママンである。ドキドキしながら少々のお話の後にシャワーとなる。

■実技
 遺失物法の先攻からスタート。柔らかくおおきなおっぱいを堪能。そして待望のお腹周り。存分にさわり、顔をうずめる。最近の遺失物法的フェイバリットプレイである。これで持ち時間の半分を費やす。どんだけ好きなんだろうか。その後女性のターンへ。
 女性のターンは軽い全身リップからスタート。その後局所攻撃⇒騎乗位素股へ移行する。やや駆け足気味であるが止むを得ない。お腹周りで時間を費やしすぎたのである。そして騎乗位素股にてお腹をプニプニしながら大量放出。自分でもグッタリするほどの放出量である。

 んでグッタリしながら評価です。

■電話:2 旭川並み。尋ねなければ所要時間も言わない。地域水準からすると不親切になるだろう
■女性:4 身体的にはどストライク。セクシーなママンである。
■技術:3 少々物足りないところはあったが、遺失物法が時間を使いすぎたせいである

■総評:3 店のコンセプトが不明確なのが惜しいですね。遺失物法的にはママンのお店とした方が良いような気がします

■アレな後段
 1件目のレポを書き上げてスヤスヤお休み。例によってチェックインギリギリで起床、今回はホテルから駅へ直行、そのままお帰りである。もう少々お遊びをしたかったのであるが、昨日のママンに精根吸われてしまったのである。兄貴とは別の意味で「タマを抜かれた」のである。あーあ、兄弟揃って。という訳で3時苫小牧着、そのまま自宅で就寝である。思いのほかダメージが深かったですよというお話でした。

 今回は以上でした。次郎の兄貴が青森調査を縮小したとしても、弟分である遺失物法さんは定期訪問いたしますよ〜。

 北海道支部長 改正遺失物法 (H23.12.20)

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