by 改正遺失物法氏
毎度さまです。北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は地元で新規開拓を目論みましたので報告いたします。半年振りの再会、ロマンのかけらすらございませんでしたよというお話です。
注)今回は注意喚起レポです。
■どうでもいい前段
はい、今日も元気にモンキー○ーンであります。お遊び代を無事ゲット、約2万と少々の浮きとなりました(コレ本日のポイントです)。んで食事後にラブホにイン、独り検討会となりました。久々に地元情報誌を見ると、、、、、新しい店が増えている。んじゃあ今回はそこからセレクトしましょうか。
ということで今回はココ↓↓
■地域:苫小牧市
■業種:デリヘル
■店名:モッチーナ
■媒体:http://hptop.jp/moccinat/
■料金:80分1万円
■電話:090-8905-1899
■日時:10月下旬、平日夕方
■お呼び立て
今回はデリエステ以外にしようと考えました。遺失物法さんお気に入りのマッサージチェアのある部屋がゲットできたからである。んで入電。移動時間で派遣可能とのことでマッサージチェアに揺られて待つこと20分。チャイムあり。ご対面である。
「・・・・・・・・・・」
ドライバー氏に料金を支払った後に女性が出てくるわけだが、どこかで見た顔。ご挨拶にて発声あり。声にも記憶がある。奴だ。苫小牧で2回目に呼んだ「奥さま案内所」の『先輩』である。当時のレポを読み返して見るとマイルドな表現であるがダメ出しの嵐。リアル社会も含めて苫小牧市内で一番会いたくない奴だ。この後のことを思うと辟易する思いでしばしお話。相変わらずのムダ話である。先輩、お変わりがないようで、、、、、、、、
ここで本日の行動を尋ねられて上記ポイントの2万少々の勝ちと告げた訳だが、のちの伏線となるのである。んでシャワー、実技へ移行する。
■ご提案
ここまでは前回とそんなに変わらないのだが、ベッドの上で驚愕の一言。そう何らかのご提案である。当方の懐具合を把握した上でのお話だ。意味がわかりません。どの口がそんなことを言うんでしょうか。この後の関係が険悪になっても良いのでバッサリ切って捨てる。となると先輩、テコキのみで終わらせようとするが全く気持ちよくない。拷問のような80分を想像していたが、ちょっとしたアクシデント発生。
■アクシデント
携帯が鳴った。確認すると取引先からだ。緊急度合いの高そうな連絡である。断わりを入れた上で出る。業務上で緊急性が高いのでその場で回答、指示依頼を出す。その間もサービス続行。これはまるで映画やドラマでよくあるシーンではないだろうか。自分がこのようなことをできるとは思っていなかった。んで電話終了後に妄想を集中、無事発砲となりました。
■先輩
早々に終了したために先輩から2回戦のオファーあり。へえ、そんな気遣いできたんだとか思いながら丁重に断りシャワー、電話の件があるのでスマホでお仕事をこなす。んで少々お話をしたが前回お会いしたときよりもトーンダウンしている。前回は自分がお店のナンバーワンで人気者であることを殊更にアピールしておりましたが,今回はそれがない。全くもってどうでもいい自慢話も影を潜めている。この半年間、彼女に何があったんでしょうか?んで評価です。
■受付:3 特に問題なし
■女性:0 前回よりはマシでしたが『ご提案』と拒否したあとのあからさまな手抜き。評価のしようがありません。
■技術:0 テコキはいいんですけど指輪したまんまで、、、、、
■総評:0 この女性が単にヘルプなのか入口多数の同一店舗なのかによりますが、遺失物法的評価は当然『ナシ』とさせていただきます。
以上でした。次回改正遺失物法「新チームたそがれ」。待て次号。
北海道支部長 改正遺失物法 (H23.11.10)