毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。結構久々のレポとなるのかなと思います。今回より不定期実施企画として「同じ店に２回行ってみました」シリーズの第１弾となります。えっ、何ソレ？

■どうでもいい前段
　今回の企画の趣旨を説明させていただきます。以前遺失物法さんはレポ発表について以下のような内容を述べたと思います。
『いたずらにレポ数だけ増やしても仕方が無いので１店舗につき２回まで』
　理由としては
『１回のレポだと”たまたま”当たり/ハズレの懸念があるから』
　という訳で
『ある程度の期間を置いて２回呼んでみよう』
と考えたのである。
　はい、今回はそれを実施いたしました。１回ずつ発表するのも良いかと考えたのだが今回あれよあれよという内に２回の累積ができたので発表しようと考えたのである。という訳で今回はココ↓↓

■地域：苫小牧市
■業種：デリヘル
■店舗：ラブワゴン
■電話：0144-31-6134
■金額：70分１１０００円（１回目は＋5K、２回目は延長２０分５０００円）
■時期：１回目７月下旬/２回目９月上旬

■１回目
　えー、このときは７月下旬、フェルメールさんと面会の為に「苫小牧　名称不詳」のロケハンをしていたときのお話です。
　以前レポのトップニュースの際にもあった「薄着の姉さんにムラムラ事件」が再び起きたのである。んで中心部に唯一あるラブホにイン、ムラムラを沈静化するため発注したのがこの店舗である。
　理由は１点、前回懲りた若い娘さんよりも年齢層が上である３０手前くらいの女性が出勤していたからである。さらに確認すると高確率でその女性が来るのが読めたのだ。コレは呼ぶしかないでしょうという経緯である。

　んでお呼び立て、ほぼ移動時間で到着。んでドアを開けると、、、、、おっさんだ。ドライバー氏と思われる中年男性。注意事項の申し送りを受けて女性とご対面、、、、、、年齢こそ想定どおりだがスタイルは豆タ○ク状の女性である。んで招き入れ雑談。過日あったらしい某アイドルのライブのお話である。遺失物法にとってどうでもいい方から数えて３番目くらいの内容だ。
　適当に相槌を打ちながらあることに気づく。この女性、胸元を大きく露出しているのだが、どうやら下着のサイズが若干大きいようで微妙な隙間あり。乳首が見えそうで見えないという微妙な間隔なのだ。適当に相槌を打ちながらも視線はそこに固定。ちょっとシビれて憧れながら脱衣の上シャワーとなる。
　んであらわになった胸を確認。見えそうで見えなかったから良かったのであって見えてしまうとがっかりしてしまうのは男の性でしょうかね。本日の消化試合を確認、簡潔に済ませてベッドとなる。消化試合らしく端的に記入すると、、、、
⇒女性の攻め⇒義務的にこちらの攻め⇒女性よりお申し出⇒スマタ（カタカナ表記）
　１行で終了。尻すぼみで申し訳ございません。評価は２回目の後でします。

■２回目
　えー、コレは９月上旬の話です。９月は遺失物法さんのお誕生月である。パチスロにて誕生祝をゲットしたのでお呼び立てに至ったのである。んで構想を暖めていたこの企画のためにこのお店をセレクト。今回は海辺のマッサージチェア部屋のある某ホテルにイン。発注をする。前回同様移動時間で到着、ドライバー氏に料金支払いの上でご対面だ。
　今回の女性は大柄だが太くはない。２０代半ば、肉感的と表現できる女性だ。気の強そうな顔をしてるがまあ良かろう。
　んで雑談。前回の女性と比較して感性が合うのか話が楽しい。ちょいと長話をしてシャワーとなるのだがここで大発見。この女性、胸が大きい。聞けば○カップだという。カップ順を知るのに頭の中で「アルファベットの歌」を歌わなければ何番目が分からないほどの大きさだ。服の上からではまったく分かりませんでした。遺失物法さんはもう夢中である。

　んでシャワーからベッドへ。申し訳程度に攻めてもらい、遺失物法のターンへ。標的はもちろん胸である。思う存分堪能。そして下へと移ると結構な状態だ。こちらも思う存分堪能するのだが、、、、、、はい、敏感女性のようで、何度も何度も昇天する。とても楽しい。気の強そうな顔が昇天するととっても愛らしい顔に変わるのだ。それが見たくて攻め倒してしまう。
　ここで時間切れとなるが延長を選択して女性のターンへ。騎乗位素股（純正）を要望、乗っていただく。揺れるおっぱいを堪能、ローションのすべりが大変良くなった頃に遺失物法も放出、終了となる。という訳で評価です。

■受付：３　２回とも特に不満なし。
■女性：３　１回目は２、２回目は４。２回目の女性は定番嬢にしたいです。
■料金：３　料金自体は普通だが１回目の女性に支払った５Kより２回目女性の延長料金のほうがお得感あり。
■総評：有　遺失物法的判定（個人の感想です）はこのお店「あり」とします。

　えー、今回は初の試みでしたので今ひとつまとまりがございませんが、それぞれ呼んだ直後に起こしてる文章なので微妙にテンションが高くて長文となってます。次回はもっと練り上げが必要ですね。仕込みのある店舗がまだありますので課題とします。

　今回は以上でした。次回改正遺失物法「遺失物法、電車の旅」。待て次号!!

　北海道支部長　改正遺失物法　(H23.09.22)