毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は苫小牧市で活動いたしました。「遺失物法、ブレてみる」

■どうでもいい前段
　ええ、最近ハイペースで活動しておりますとも。函館よりもパチスロの調子がいいんです。以前書いたとおり「パラダイスタウン」であるからして当然かもしれませんが、勝率自体が上がってきているのである。
　んで今回ですが、次回予告では「改正遺失物法、人と会う」となっていたと思います。しかしまだ会っていません。会うために市内某所を視察したのだが、季節は夏。この日も苫小牧にしては暑い日で、薄着姿の女性に辛抱たまらなくなりお呼び立てをするに至ったのであります。てな訳で今回はココ↓↓

■地域：苫小牧市
■業種：デリヘル
■店舗：トップニュース
■ＨＰ：http://www.top-news.jp/
■参考：http://www.sukiman.jp/shop.i514.htm
■電話：0144-31-6163
■料金：キャンペーンで70分１１０００円＋1K（交通費）
■時期：七月下旬、給料日の夜半

■えっ今回は？
　珍しく若姫のお店である。人妻と明記してある店を呼ばないのは結構久々である（デリエステ除外）。自分がわからなくなりました。本日の出来事にブレてしまったのである。本日市内中心部を散策、薄着の女性にムラムラと来た訳ですが、ムラムラ対象は若い女性である。決して人妻ではない。
　つまり遺失物法さんはちゃーんと若い女性に性的衝動(リビドーという奴ですね)を感じる心をお持ちなのだ。とは言えいつも呼ぶのは人妻店。我ながら矛盾である。さすがアレな人、自分でもよく分かっていないのがアレであろうか。んでともかく今回はその点を探求するために若い女性を呼んでみようと思う。んで入電の上本日の本題に入るのである。

■若い女性
　えー、申告より１時間遅れで女性登場。この時点で受付評価が格段に低くなる。まあいいやと仕切りなおして女性を見る。若い方でギリギリ２０代、行っていても22歳くらいだろうかという細身のスラリさん。スタイルA、お顔Bの女性だ。こんな女性が薄着で自分の前を歩いていたらガン見してしまうだろうという女性だ。待った甲斐があり今回の主旨に沿っている。
　んー、困った。話が続かない。遺失物法は仕事上で話すのは得意な方だ。ただ女性のほうが相槌ばかりで全く話が膨らまない。困った。そういえば人妻店舗ではあまりこのようなことになったことが無いような気が、、、、、、、、。遺失物法さんはそこにシビれて憧れていたんだろうなあと思う。
　沈黙が気まずいのでシャワーを促す。脱いだ女性は、、、、、、、、、見たまんまだ。遺失物法も人のことは全く言えないのだが、無駄なお肉が全く無い。そう、遺失物法さん大好きなお腹まわりのアレが全く無い。イカンイカン、今回はそれが目当てではないだろうと思い直す。
　んでシャワー。衛生は一定水準。イソジン使用あり。んで混浴するも微妙ににらめっこ。何するでもなく混浴。セルフで体をふく。上がってベッドへ。

■いざ実践
　はい、遺失物法の先攻でスタートいたしましたが、あまり面白くありません。濡れ具合から感じていない訳ではなさそうなのですがリアクションが薄いのである。んで頂点まで達するのも時間が掛かりそうな感じである。遺失物法さんがヘタクソなのか女性が開発途上なのかわかりませんがあまり楽しめませんでした。
　飽きたので交代。お口にて奉仕を受ける。はい、ヘタクソです。手は抜いていないのですがとにかくソフト。これではイケそうにないと考えて素股（純正）をリクエストする。はい、こちらも同じ状況。いやー、長いこと頑張ってもらいましたがイケそうな気配すらない。不発も覚悟しながら。女性と交代。
　最終的には当方が女性の体をまさぐり、女性はひたすら当方を手コキすることで最悪の事態は回避、何とか発射にこぎつけるのである。んで評価です。

■受付：１　時間管理が出来てない。大きくマイナス
■女性：３　スタイルよし。後ろ姿は女優並みである。
■技術：２　イケたので２。まだまだ研鑽の余地が大いにある。
■総評：２　当方の技術不足を棚に上げますが、今回はあまりに楽しめなかった

　ええ、今回は遺失物法のチョイスミスですね。なぜ人妻店が自分にとって良いのかを認識できた良い機会となりました。これからは改正遺失物法、粉骨砕身熟女道を邁進する所存でございます。

■どうでもいい後段
　ええ、そういえばこの店、最初に発注をした際には苫小牧（0144-）に掛けたのだが誰も出ず。その後折り返しかかってきたのが何と札幌から（011-）。不思議に思い女性に確認すると本部（のようなもの）が札幌にあり、電話はすべてそちらで受けているというのだ。各店舗間の関係は判然としないが入口多数で根元は一緒というお店も多々あるように見受けられます。まさにどうでもいい後段ですが追記をさせていただきます。

　以上でした。次回の改正遺失物法は今度こそ「改正遺失物法、人と会う」。待て次号!!

　北海道支部長　改正遺失物法　(H23.08.11)