〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「鶯谷デッドボール」(鶯谷)

by 金太氏


 こんにちは、姫のビジュアルのストライクゾーンはナゴヤドームの天井からファウルポールぐらいまである童貞男・金太です。

 大塚のピンサロで「東京風俗慣らし」を終えた田舎者の私はデリにも挑戦することにしました。そのデリとは…

【店名】鶯谷デッドボール
【業種】デリバリーヘルス
【TEL】03-3876-6646
【システム】70分…8,000円 100分…12,000円(その他詳細はHPをご覧下さい)
【営業時間】9:00〜23:00
【HP】http://www.deadball.biz/
【調査日時】2011年GW

 「オギャ〜」から現在に至るまでギャグのような人生を歩んできたこの私。東京でもギャグを徹底させようと思い、以前から気になっていたこのネタデリに挑戦することにしました。
 お店に電話をかけます。電話の店員さんは丁寧な応対でした。店員さんに「女の子はどの子にしますか?」と聞かれたので、ここでもギャグで攻めようと思い「○○い方をお願いします」と答えました。鶯谷のホテル事情が全く分からなかっため、鶯谷駅で待ち合わせをすることにしました。

【待ち合わせ&ホテル入り】
 山手線に揺られて鶯谷駅で降ります。この鶯谷という街はラブホ密集地帯のようで、駅前にはデリの待ち合わせをしていると思われる人たちが何人かいました。
 再びお店に電話をかけます。店員さんに「××の前で待っていて下さい」と言われたので、そこでしばらく待っていると姫がやってきました。…まあ、確かに「○○い」といった感じの姫でした。
 姫と一緒に料金の安いラブホを探して入店しました。ラブホを探しながら姫と軽く会話をしたのですが、フィーリングはあまり合いそうにありませんでした。なのでコースは70分のコースにしました。

【姫&プレイ】
 部屋に入ると、姫は「70分コースで最後のシャワーとかで15分かかるから55分ね」みたいなことを言って、タイマーを「55分」にしてスタートさせました。まずは導入トークです。
 トークはそこそこ盛り上がりますが…長いです。話が途切れ「さあ、そろそろシャワーかな…」と思うと、まだトークを続けます。…何分トークをしたでしょうか?やっと姫からシャワーのお誘いがあり浴室に入ります。
 シャワーで簡単に洗ってもらい、浴室から出てタイマーを見ると…何と、残り20分です。遅漏気味の私にはかなり厳しい時間です。
 タイマーが55分…シャワーが5分…30分もトークをした計算になります。…なんかもうどうでもよくなってきました。私がベッドに仰向けになり敗戦覚悟でプレイボールです。 キスはありません。乳首をチロチロ舐められた後、フェラに入りますが、気分がノッてこないせいかあまり気持ち良くありません。しばらくすると姫はなぜかフェラを中断し、私に「下を攻めて」と命じます。「なんでこんなタイミングで…」…しかし、もうほぼ敗戦確定なのでテキトーに下を弄ります。…そして「ピピピピ…ピピピピ…」…あっと言う間にゲームセットです。ボロ負けです。延長戦などする気力はありません。そして、姫はシャワーを浴び、料金を受け取ると軽く謝罪の言葉を述べて出て行きました。
 その後、15分ぐらい部屋のソファーで一人うなだれてから私もラブホを後にしました。

【まとめ】
 あまりにもギャグで攻めすぎたためか、最後は笑えないギャグとなってしまいました。野球に例えると「出塁を試みようとわざと球に当たりにいったら、当たりどころが悪くて負傷退場」といった感じでしょうか。私が「貧相なブ○メン」「遠方から来た一見さん」ということで舐められてしまったのでしょうか。どうせ舐めるのなら、私の体の至るところをレロンレロンに舐めまくって欲しかったです。

 以上、我が人生「永久に仏滅」っぽい予感がする金太がお送りしました。

 (H23.06.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ワンセブン氏(H21.12.30) がレポートしております。
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