〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「恋する人妻 松本店」(松本)

by かい氏


 みなさんこんにちは。信州のかいです。

 先日の松本合同調査において、な〜んも調査をしなかったかいです。ってことで、未レポ店を調査してまいりました。今回のお店はこちら。

【調査対象】
業態:デリヘル
名称:恋する人妻 松本店
HP:http://koitsuma.com/matsumoto/
電話:026-351−0211
費用:19000円(90分)
期日:4月下旬

店「松本総合受付センター ○○です」
私「もしもし〜 ○時ぐらいから空きありますかぁ?」
店「どちらのお店ですか?」

 どういうこと?間違った?てか店名名乗れー!と思ったら系列店をまとめて受付しているようです。希望する上記の店名を告げると。

店「その時間でしたら大丈夫ですよ。ご希望の女の子はいらっしゃいますか?」

私は事前に携帯サイトで3名をチョイスしておいた嬢の空き状況を聞きます。

私「Aさんをお願いしたいのですが」
店「Aさんは現在中抜けでお昼休みに入っています。利用は3時間後です」
私「(・・・。なんじゃそれ。だったら勤務時間に書いておけよ・・・)だったらBさんは?」
店「Bさんは本日風邪で欠勤になっております」
私「(・・・。だったらそもそも今日の出勤表に載せるなよ)ならCさんで!」
店「Cさんは本日満員御礼です」
私「・・・。んじゃ誰が空いてるんすか?」
店「Dさん、Eさん、Fさん、Gさんですね」

 私、ネットを観ながらじゃないので3名以上の名前なんぞ覚えられません。どうでも良くなってきたので一番先に言ったDさんを指名します。ホテルに着いたら再度連絡することを伝え移動に入ります。

 道中、携帯サイトで該当嬢の情報を見るとイベント対応嬢で90分以上の利用でいくらか割引になるとのこと。そのようなことは店側は一切言いませんでした。これは客を大事に扱っていない店だという感じがいたしました。今更電話してもきっと「受付時に言ってもらわないと」とか言われそうなので諦めます。さらにその嬢のプロフを観ると写真写りは良いのですがサイズが若干大き目です。

 ホテルに着き店に電話しルームナンバーを伝え待つこと20分。嬢が到着し部屋に招き入れます。そこには若かりし頃の田嶋陽子と思われる方がいます。
 「こんにちは〜」の嬢の声がしゃがれてます。タバコやけでしょうか、やや低音の私の苦手な声です。しかも体型はやはりぽっちゃり型。顔を含むビジュアルも残念な方です。かなりテンション下がります。

 しばらく世間話をしたあと入浴です。簡単に局部のみ洗われ湯船に浸かります。顔は出来るだけ見ないようにお互い軽くいたずらしてベッドに移ります。仕事でかなり疲れていたのと、攻めるにはテンションが下がる体型だったので受け身を宣言します。本当に軽く局部だけを攻めてきます。濃厚とは程遠い仕事慣れした感じです。Fもさほど上手ではありません。Fされ中、こちらから嬢の姫を軽く攻めると,これまでとは違ったかわいい声で鳴いてくれます。姫もいつのまにかしっかり濡れていていい感じです。
 そのまま嬢が上になりスマタに入ります。念のため途中帽子を被されて騎上位スマタでフィニッシュ。私優先で処理されてしばらくベッドで世間話をします。

 間もなく嬢が私の秘部をツンツンし始めるとあっというまに元気に。時間もありましたので2戦目の騎上位スマタで再開。ですが到達しそうになかったのでギブアップを宣言しバスルームに身体を洗いに行きます。部屋に戻りしばらく話をしたあとお別れです。

 それでは評価です

ビジュアル ★☆☆☆☆
 苦手なビジュアルです。目隠ししていれば良いかと思われ。
スタイル ★☆☆☆☆
 いわゆるぽっちゃりです。デブではありません。が、好みの体系には程遠い。
サービス ★★★☆☆
 軽くあしらわれる感じです。スマタは気持ち良かったです。
金額 ★★☆☆☆
 松本平均ですが、イベントを告げないことはマイナスです。
総合 ★★☆☆☆
 今回はハズレに入るのでしょうか。そもそも指名したかった嬢についていませんので、そこらへんを攻めてみたい感じですね。

総評
 なんと言いますか、サービスはそこそこ良いのですがビジュアルが…。画像は屋外のスナップ写真風で良く見えます。これが修正後だとするとすばらしい技術です。というか、ハズレばかりだと第3回松本合同調査がなくなる可能性大です。さらに開拓していかなければ!

 余談ですが、サイトの電話番号の表示が026-351−0211となっておりますが、たぶん正しくは0263-51-0211だと思いますよ。じゃないと長野市の市外局番になりますから。まぁ携帯からかける分にはどっちでもいいのでしょうが。

 甲信越支部 長野事務所 主任調査員 かい (H23.05.12)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜