by けお氏
みなさんこんにちは。非会員のけおです。
この度、たいへん印象深い姫に出会ったので、久しぶりの投稿をさせて頂きます。
・調査時期：２０１１年３月下旬
・所在地：吉原
・業種：ソープランド
・店名：CUTE
・料金：６０分総額１９，０００円（指名料１，０００円 割引−２，０００円）
※ コスプレは無料。割引はこちらから言わなくても常に適用されます。
・ＨＰ：http://www.pure2000.net/cute/
・携帯：http://www.pure2000.net/cute/i/
この日はオキニの予約をしていたのですが、当日確認の電話をかけてみたらお休みになっていたので、その場で今回紹介する姫に変更いたしました。彼女の事はホームページで見て以前から気になっていたのですが、指名したのは今回が初めてです。
受付で総額を払って、コスプレを指定します。メイド・ナース・ＯＬ・ブレザー・セーラー・ブルマから選ぶことが出来、今回はブレザーを選びました。着衣のままエッチが出来るのが、このお店の魅力です。姫によってはオリジナルコスを持っている子もおり、受付で聞くと教えてくれます。受付は優しげなお兄さんでした。
待合室は結構広くソファーが１０人分ほどあり、私の他にもう一人待っている人がいました。ＴＶや雑誌もあって、待ち時間は結構リラックス出来ます。飲み物はお茶が出ました。トイレは狭いですが、綺麗に掃除されています。
２０分ほど待つと声がかかり、受付そばの階段に案内されました。そこには、知的な雰囲気の眼鏡をかけた少女が立っていました。細身で華奢な体にブレザーがとても良く似合っており、どこからどう見ても本物の女子高生です。はにかんだような笑顔に思わず胸が高鳴ります。挨拶を交わしてみると声は思ったより低く、大人しい図書委員タイプだとこの時は思いました。
手をつないでプレイルームまで移動する間、姫の横顔を見ながら誰かに似ているなと考えました・・・そうか、ハ○ーポッターのハーマイ○ニーに似てるんだ！そっくりではないけれど、全体的な雰囲気が若かりし頃のエ○・ワトソンに似てるんです。（後で本人に言ってみたら、そんな事を言われたのは初めてだと笑われました。）
プレイルームはやや狭く、古くてあまり綺麗ではありません。飲み物を聞かれたのでウーロン茶を頼みました。姫が優しく服を脱がせてくれました。姫にも脱いでもらうと、思ったよりもさらに華奢だということがわかりました。バストはＢのはずですが、もっと控えめに見えました（私は貧乳好きなので全然ＯＫです）。
とはいえ、決してお子様体型ではなく適度にくびれたウェストがたまらない色気を漂わせていました。陰毛は薄めだったと思います。
椅子に座って体を洗って貰ったあと、雑談をしながら一緒にお風呂に入りました。どうやら、思ったより饒舌でアグレッシブな性格の様です。話している間、私のチ○チンを興味しんしんいじくりまわし、ほくろを見つけて喜んでいました。このあたりから、うぶな図書委員というイメージは崩れていきました。潜望鏡はありませんでした。
このお店はマットは無いので、お風呂から上がったら、もう一度制服を着て貰っていよいよプレイ開始です。
まず、ベッドに仲良く腰掛けて抱きしめながら優しくキスしました。すぐに向こうから舌を絡めてきて、濃厚なディープキスになりました。胸に触ると悩ましげにあえいでくれます。耳たぶをなめようとしたら、くすぐったそうに逃げてしまいましたが、そんな仕草も可愛らしいです。首筋にキスをしていたら、手でチ○チンをいじり始めました。そして、いきなりフェ○チオを始めました。そのままイかされそうな勢いだったので、慌てて押し倒して主導権を奪い返しました。
ブレザーは脱がせ、シャツはボタンだけ外して胸をはだけます。もう一度ディープキスをしてから、首から胸へと愛撫していきます。胸は小ぶりながらも形が良く、乳首と乳輪は小さめで綺麗なピンク色です。胸全体を手のひらで優しくなでながら、乳首を舌でちろちろとくすぐると、気持ち良さそうに声を上げました。そして突然「乳首をつまんで欲しい」とリクエストしてきたのです。私がおそるおそる両乳首をつまむと「もっと強く」と言いました。痛いのではないかと思うほどの強さでつまんだら、やっと満足そうに吐息を漏らしました。
そのまま乳首を刺激しながら、舌でお腹からお臍へとなめていくと、さらに大きくあえぎ出しました。その後、両足をＭ字に開かせて、あそこをじっくり鑑賞しました。勿論、制服のスカートとソックスは履かせたままです。
すでにヌレヌレのあそこは両手で開くと鮮やかなピンク色で色素の沈着は全くありません。ビラビラも小さく、華奢な彼女に相応しい幼い花びらでした。ク○トリスは既に勃起して包皮から顔を覗かせています。視線を下に移すとチョコレート色のア○ルが可愛らしく鎮座していました。舌で花びらやク○トリスをなめながら、あそこに指を抜き差しし、時々ア○ルをくすぐったりしてやると、大きな声を出して激しくもだえ始めました。演技ではなく、本当によがっているように見えます。
ここで攻守交代をお願いし、姫に上になって貰いました。もう一度ディープキスをしてから、舌で乳首からお腹へかけてなめてもらった後、フェラチオをして貰いました。口内全体でずっぽりと包みながら舌でちろちろする、ものすごくいやらしいフェ○チオです。しばらく姫の舌遣いを堪能した後、６９に体勢を変えました。
スカートをまくり上げて、ア○ルを撫でながらク○トリスをなめると、それに応える様にディープスロートが激しくなり、あえぎ声も大きくなりました。
姫が本気でよがっていることを感じた私は、さっきのように両手で乳首をつまみながら、ク○トリスに吸い付いてみました。そのとたん、姫が狂ったようにあえぎ始め、しばらく続けていると突然「プシュッ」という音と共に私の顔に霧状の液体が吹き付けられました。姫が潮を吹いたのです。女性に潮を吹かせた事など生まれて始めての経験です。姫のあそこは、まるで呼吸をするようにひくひくしていました。
イったばかりでけだるそうな姫にＧを装着してもらい、騎乗位で○体しました。ヌルヌルと締め付けてきてすぐに発射してしまいそうでしたが、あまりにも激しく腰を振るのでちょっと痛かったです。
対面座位に変更し、姫には後ろに手をついてＭ字型に足を開いて貰いました。制服姿の半裸の少女のあそこに赤黒い肉棒がぬちょぬちょと○き○しされる様がよく見えて、背徳的な興奮を覚えました。
その後は正常位にして表情とあえぎ声を楽しみ、後背位にして背中とア○ルを撫でながら挿入感を楽しみ、そのままたっぷりと射○しました。
結○を解いた後も、姫は興奮冷めやらぬ様子で甘えてきます。やがて、ベッド脇の壁に寄りかかって、自らＭ字に足を開いて「さわって欲しい」とねだって来ました。キスをしながらク○トリスをいじってあげると、「指を入れてかき回して欲しい」とさらにねだって来ます。指を二本入れてあそこの中をぬちょぬちょとかき回していたら。激しく潮を吹いてイってしまいました。イく瞬間の締め付けはすさまじく、これが指でなくち○ちんだったら、どんな感触だろうと思いました。私の手は姫の愛液でべちょべちょになり、ベッドに敷いたタオルには大きな丸いシミが出来ていました。
結局、時間ぎりぎりになってしまい、急いでウーロン茶を飲んで、慌ただしくシャワーで洗って貰い、服を着ました。受付近くの階段で、キスをしてバイバイしました。
それでは評価です。（５点満点）
お店：３点 古くてぼろいのが難点
店員：４点 愛想が良く、礼儀正しかったです。
姫：５点 言うことありません。
値段：５点 マットはありませんが、コスプレ込みでこの価格は安いと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
(H23.12.28)