by KEN氏
皆様,こんばんは。湘南バイス,ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回はJIROさん,ウェルチさんとご一緒した,川崎のレポートとなります。
今回は,ウェルチさんとJIROさんの以心伝心,互いに惹かれあうものがあったのでしょうか(笑)両者とも両者とお会いする事を熱望し,実現いたしました。
わたくし自身,久々の週末の地元です。川崎に土曜日来たのは,何年振りでしょうか?川崎駅にて,JIROさん,ウェルチさんと合流します。ウェルチさんは若いです,爽やかな好青年系で,個人的には某知人に非常に似ていて,兄弟ではないか確認してしまうほどでした(笑)
初対面ではありますが,レポなどで,ある程度その人と成りを知っているので,スムーズにコミュニケーションが取れるのも,当会のいいところでございます。
すぐに3人並んで堀之内を目指して進みます。ウェルチさんは既に目標を決めており,まずは3人でそのお店に向かいます。そしてウェルチさんは決まって,案内まで時間があると言う事で,JIROさんとわたくしのパネルの旅に同行していただきました。あちこち回ってJIROさんも決まり,エデンの前でウェルチさんと別れ,わたくしは一人でお店の選択に戻ります。もう回るのも面倒だったので,近かったこちらのお店に決めました。
【調査対象】
業態:ソープランド
名称:かぐや姫
HP:http://www.soap-princess.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区堀之内3-19
電話:044-211-1006
費用:25000円(70分)
【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆ 極々普通の三十路。
スタイル ★★★☆☆ やや緩んだ感じでしょうか。
サービス ★★☆☆☆彡完全にお仕事系でした。
総合 ★★☆☆☆彡やはり私にはお風呂の敷居は高いです。
【調査経過】
《場所》
サイトのアクセスマップを参照してください。
《受付》
お店に入り,写真を拝見します。6枚出てきたのですが,早めの子は2名,正直言っていずれの子も食指は動きません。しかし,従業員氏はしきりに1名の嬢を勧めてきます。曰くランカーだ,曰くリピート率が高いだ,曰くたまたまキャンセルが出た等々,説明しています。ただ,このお方,少し客を見下していると言うか,お前ら素人がごちゃごちゃ言わないで言う事聞いた方がいい,的なオーラを感じます。決して無礼なわけではなく,言葉遣いも悪くはないのですが,どうにも好かん対応です。
他のお店という選択もあったのですが,既に2巡くらいしてしんどかったのと,今後の懇親会の時間の事も考えて,その従業員氏の話に乗っかりました。
《設備》
比較的広いほうかと思います。どこもそうですが,やはり経年劣化は相当なもので,設備の維持が大変でしょう。お風呂場には,節水について,嬢及び客に対して喚起する注意書きがあり,ちょっと笑えました。
《女の子》
待合室を出て嬢とご対面,ビジュアルはパネルのとおりでした。極々普通の三十路の方です。パネルは20代だったと思いますが,三十路であるのは恐らく間違いないでしょう。
ご本人曰く,元某店にいたとか,そう,高級店の出身です。。。
《サービス》
X嬢,のっけからお仕事系の雰囲気全開です。あまり表情を変えずにエスコート,特に途中会話もありません。
部屋に入り,挨拶後,早速アシストありの脱衣,淡々と仕事をこなしていきます。
お風呂場で体を洗っていると,視線の端に飛び込んできたのは,マット。この時点でX嬢に,マットはいらない旨,申し出ると,X嬢は驚いた表情で「えっ!?私マットが一番得意なんだ,いいの?」と言ってきましたが,私がマットが嫌いな理由を話すと,「私はそんな事ないから大丈夫,マットしたら」とさらに粘ります。それでも断ると,非常に残念そうな表情を浮かべ,納得してくれました。
その後混浴し,潜望鏡をしていただき,ベッドに移動します。
X嬢から攻めていただきますが,正直単調な攻めです。あまりに単調なので,攻守交替して私が攻めますが,非常に事務的な喘ぎ声,G着正常位で事に及びますが,わたくしの愚息も硬度70%程度で,昇天には程遠い状態です。
Fなど色々してもらいますが,結局いけずじまいでした。タイマーがなったとたん
「延長する」
。。。。しません。
お店を出ると,待合室を出てふと時計を見ると,待合室を出てから,63分しか経過していません。と言う事は,プレイルームを出たのは60分くらい,10分近い時短を食らいました。3571円,このお店にただで持っていかれたようなもんです。
恐らく,マットをさせれば相当なテクニックだったんだろうな,と思います。あの表情はかなり自信があった証拠です。完璧なお仕事系だと思います。Hにはどんな状況でも,僅かな愛を。。。がモットーのわたくしには,まだまだ早すぎたようです。
《店舗総評》
★
風俗の王様ソープランドで時短はいただけません。デリなどと訳が違います。もう少しフライドを持っての業務執行を希望します。
その後,笑みを浮かべたJIROさんと合流し,ウェルチさんの終わりを待ちます。散々AKBの子に似ていて当たりだった話しを伺い,わたくしは面白くありません(笑)しかし,エデンから出てきたウェルチさんの冴えない表情に救われました。
3人で話しながら駅前に移動,小洒落た居酒屋にて,乾杯,程なくT・ロシツキーさんも合流し,4人での楽しい懇親会となりました。外れても,不発でも,こうして仲間と笑い話に出来るのは,とても幸せな事,当会のいいところです。
今回久々に神奈川で活動したのですが,JIROさん,さらにはウェルチさんという強力な仲間を得て,今年の神奈川は少し違うかもしれません。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H23.04.22)