by 次郎三郎氏
お疲れ様です。青森の次郎三郎です。今年初の出張が入り、札幌へ行ってきました。出張前にネットで予習していた時に気になった姫がいましたので、予約して出張初日に行ったのはこちらのお店…
《レポートNo.49》
【日時】1月中旬過ぎ平日の夕方
【店名】ミカド(既レポ)
【業種】ソープランド
【住所】札幌市中央区南5条西4丁目サンヨービル3F
【TEL】011-511-0167
以下詳しくは既レポへ譲ります。
まず、出発四日前の日中に店へと電話します。初めての利用でも、何日か前の電話予約というのは可能なのか問い合わせますと、可能とのことでしたので、早速目を付けていたXちゃんを、出張初日夜の部口開けで予約します。その時、当日予約時間30分前には確認の電話を店に入れるよう依頼されました。電話対応については丁寧で気になる点はありません。
さて、当日ですが、実は予約完了の二日後に会長がひそかに(ホントは告知を忘れていたそうです)来青されていて、二人でしこたま飲んだくれた影響からか、出張当日は微熱が出て最悪の体調。しかし寝込むほどではないため、タコキングを服用のうえ、体調不良をおしていざ戦場へ。
確認の電話も入れ、時間5分前に店へと入ると、若い男性店員に迎えられます。入り口すぐのカウンター内には五十代くらいのママさんが鎮座して、同じくいらっしゃいませと迎えられます。Xちゃん指名の次郎三郎と名乗りますと、「ありがとうございます。次郎三郎様。それでは、110分と指名料になりますので、こちらで11.5Kになります。後で女の子に14Kお支払いください。」とのことで、カウンターでのやりとりは終了し、男性店員に待合室へと案内されます。
待合室の扉を開けると、二部屋に別れているようで、私が案内された部屋は広くて優に十人以上は楽々座れるスペースがありました。今回の私の場合は、先客で一人、後から一人と計二人と同室になりましたが、どちらも私より先輩でした。
ほどなくして、男性店員にXちゃん予約のお客様どうぞ、と呼ばれ待合室前まで迎えに来てくれていたXちゃんと初対面。
背は160p前後、太ってはいませんが胸はドレス(キャミソール?)の上からでも解るくらいのEカップ程度、セミロングの黒っぽい髪、お顔はB+です。
部屋に案内され、しばしベッドに腰掛けて雑談します。当方が風邪気味でちょっと体調が悪い旨を伝えると、気遣いの言葉をかけてくれます。優しい姫のようで一安心です。
その後は、脱衣(セルフ)→DK→椅子洗い→歯磨き→入浴→混浴→マット→G着騎乗位→発砲→洗い→入浴(一人)→ベッド→雑談→こちら攻め→姫攻め→G着騎乗位→座位→正上位→発砲→雑談→入浴→名刺兼無期限割引券をいただく→バイバイとなります。ちなみに、椅子洗い時にはタワシ洗い、入浴時には抱き合ってDKがありました。
退店時には、上がり部屋などはなく、まっすぐカウンターを通り当該フロアのエレベーターまでXちゃんが見送ってくれました。
店を出る頃には体調もいくぶんか戻ったようで、そのまま取引先との食事会へ向かうとします。さて評価ですが…
店員 ★★★☆☆
接触も少なくこんなもんかと。
店舗 ★★☆☆☆
待合室、プレイルームとも広さは問題ないですが、ビル自体古いため所々の老朽化は否めないです。トイレも店を出てフロアの廊下にあり、古くて汚い。
姫 ★★★★☆
年齢はプロフィールより3〜4才ほどサバ読みしているようでしたが、本人は匿すことなく本当の年齢を教えてくれました。喋るとおばちゃんくさいですが、優しいしDKがたくさんあったので。
料金 ★★★☆☆
イベントを使っていないので、こんなもんかと。
総合 ★★★☆☆
他地域に比べれば圧倒的に安いので、指名すれば振替もしないようですし、安心して遊べるかと思います。ただ、知人が、イベントや写真指名であれやこれや不審に感じたことがあったようですので、何より指名したほうがいいと思われます。
《後記》
店を出た時間は食事会に丁度いい時間のはずでしたが、どうも取引先が一時間程遅れそうとのことで、一緒に来札している盛岡事務所のアーロンが滞在している、できたてホヤホヤの○○○○○○○○ホテルへ行き、一時まったりしながらアーロンと感想戦です。アーロンは、当会の錚々たる大物会員さん達がレポートを上げているあの店に入って、満足の様子でした。
まだまだ札幌出張は長いんで、どーしましょー?と悩む白いパンツの頑固者次郎三郎でした。
東北北支部長 次郎三郎 (H23.02.05)