私の(ア○な)親父を見ていると、私の選挙投票権の一票と(○ホな)親父の一票が、同等の価値しか持たないことに不条理を感じます。現代では金科玉条のように言われる民主主義とやらには、大きな制度上の瑕疵が有ると思えてなりません。

　お疲れ様です。青森事務所次郎三郎です。前回レポートの続きとなります。

●当該案件の調査に至る経緯
　前回レポートにある調査後、他の悪遊三人と再び合流し、今回の仙台遠征のメインイベントである当会御用達の居酒屋へと滑り込みます。お目当ては、前回二月に勝太郎氏に連れて来て頂いたときに、私達と同郷ということで仲良くなった美人店員江○さんに会うことです。
　実は前週に勝太郎氏と話した際に、彼女はもういないようだとの情報は得ていたんですが、今回はわずかな望みを持っての突入です。しかし、わずかな希望はアッサリ打ち砕かれて、江○さんはすでに退店されたようです。
　こうとなっては、もうこんな居酒屋なんか(失敬)には用はないんで、次の店の選定に入ります。一軒に照準を絞り向かった先は…

≪レポートNo.58≫
【日時】6月初旬19時半
【場所】仙台市青葉区国分町2-10-23プラザビル3F
【店名】クラブ叶仙台店
【業種】セクキャバ(ソフト)
【営業】19:30〜LAST、日曜定休
【TEL】022-224-5066
【媒体】系列グループ公式 http://www.stf-g.jp
【料金】19:30〜19:59　1set40分4K、以降時間帯により変動。ロング有り。指名料3K、場内指名料2K、VIPルーム60分1K、TAX10％

　店に行く前に、電話で予約しようとしたら、電話にでた店員は言を左右にして受けてくれません。要するに、予約は受けないようです。しょうがないんで、開店10分前に店へ直接赴いて、パチンコの開店のように店前に並びます。開店して間もない店のようで、開店祝の花が扉前に飾ってありました。
　その後の10分余りでどんどんお客さんが来ます。あっという間に十人以上が並んじゃいました。
　開店時間から5分ほど遅れて案内となります。入口カウンターで4Kを支払い、4人揃って案内されたのは、高級クラブのような店内造作の、ゆうに15人は余裕で座れそうな、ボックス席です。薄いブルーを基調とした店内は高級感漂いまくりです。さっそく4人に一人づつ女の娘が付いて、マンツーマン体制となります。　私に付いた姫は二十代中盤以降の黒髪ロングのスレンダーなXちゃんです。お話も気さくで、ドリンクについても有料はダメだよという私に、気にしなくていいからと無料のテーブルボトルで乾杯してくれます。ええ娘やあ。ただ前半はダウンタイムなどのおさわりはなく、名刺を頂きお話だけで次の姫と交代です。
　次の姫Yちゃんは、若くて二十歳くらい、茶髪盛髪のバリバリキャバ嬢風です。こちらYちゃんはXちゃんとは違い、お話は噛み合いません。しかし、物凄くエロいです。ダウンタイム前ですのでおさわりはできないんですが、身体を寄せてきて密着しながらお話しします。
　ここで照明が幾分か暗くなり、いよいよダウンタイムです。当店では40分のセットだと、ダウンタイムは一回きりのようです。さっそくYちゃんが私に対面する体勢で跨がってきます。それからは、ずーっとDKしながらお互いの身体をまさぐりあってました。ちなみに、姫はトップレスにもなりません。
　時間となり、名刺を頂き退店となります。さて評価ですが…

店員 ★★★☆☆ 各ボーイで接客に差はありません。
店舗 ★★★★☆ 新しく、綺麗で、広い。
姫全体 ★★★★☆ 皆さんスレンダーで綺麗な感じでした。
当該姫 ★★★★☆ Xちゃんは癒されました。Yちゃんは若くてエロいです。
料金 ★★★★☆ 開店時間直後であれば安いです。
総合 ★★★☆☆ ソフトプレイですら40分で一回しかありませんので、セクキャバとしては物足りないかも。ただ在籍姫が粒揃いです。

　同行した他の三人の遊人も、付いた姫については評価が高かったです。この後は、国分町の呼び込みに引っ掛かって、四人揃ってキャバクラに突入です。

　この後、まだまだ飲んだ白いパンツの頑固者次郎三郎と津軽のトロイカ三人組でした。

　東北北支部長　次郎三郎　(H23.07.04)