by 千束の次郎長氏
日本ピンサロ研究会のファンの皆様健やかに良い年を迎えられたと思います。
いつも皆さんの投稿記事を楽しく読まさせていただいております。小生も読まさせていただいてばかりでは、物足りなくて今回は、自分の体験記事を読んで頂こうと思いまして投稿しました。
12月の冬のボーナスが出た直ぐに東京の出張の予定が入りました。せっかくですから今回は東京の吉原に行くことに決めました。上京までは、4〜5日の余裕が有りますのでゆっくり探して見ました。
探さば探すほど悩みます。とりあえず予算を片手位で探して見ました。ほとんどのお店が120分のコースが多いようです。小生田舎ものですから出来れば、ベテランさんより新人さんがいいと思い探して見ますと「素人専門店グランプリ」のお店が気になりました。
素人専門店は、何件かあるようですが小生の予算が、片手ですので指名しても5Kで済むここのお店に決める事にしました。勿論みなさんの投稿の記事も参考にさせてもらったのも決め手になったようなものです。
前もって問合せしたくて丁度朝の9時から受付しているとの事と案内されておりましたので、一度電話でもしてみて聞くことが一番だと思ったので聞くことになりました。何件か問合せしましたがまあ皆さん電話での応対は丁寧です。流石は東京の吉原だと感心しました。
皆さんの応対も参考にしながらもう一度ホームページを見てみました。
私が引かれたのは、グランプリさんの女の子のコメントがとても気になりました。とても丁寧で女の子の写真は、顔出しも無いけど、何と無く気になる女の子がいました。
現役の学生の「○藤」さんが、ショートカットで小生のタイプなので、日を改めて問合せしました。電話を取ってくれた方が、小生の声を覚えていてくれて何と無く安心しました。質問にも丁寧に答えてくれてやっぱり現役の学生のイメージに心奪われ彼女に決める事にしました。
彼女は、学生ですので限られた日時で夕方の5時からの案内ですが大丈夫ですかと聞かれましたが、小生も仕事の後に行くのですから丁度いいと思い予約を入れましたが、残念な事に前日にしか予約は、受けたまわらないそうで翌日に予約をいれたら親切に私から予約があると思っていたそうで空けていてくれました。
写真からはとても可愛い感じの子なのに大丈夫かと不安も浮かびました。でもあれこれ悩んでもしょうが無いので「○○」に自信をもって予約を入れました。
当日は、申し訳有りませんが一時間前の確認の電話を下さいとの事で仕事も早めに終わりましたので先ずはホテルにチェックインしてから確認の電話を入れました。
お迎えはと聞かれましたので私の泊まるホテルは、上野てすのでホテルの前まで迎えに来てくれるそうでお言葉に甘えてホテルまで迎えにきてもらいました。ホテルから遠いかと思っていたらものの10分位で迎えに来てくれました。
私の前に車を横付けしてくれましたが、運転席から「○○」さんですかと手招きして車に乗って下さいとの事で致し方なく車にのりました。小生は運転手さんが車のドアまで案内してくれると思っておりましたから少し意外です。でも運転手さんの話を聞いてみると逆に他の車に迷惑をかけてしまうので速やかに乗車して頂いた方が助かるとの事で何と無く納得しました。
お店にも10分位時間がかかりました。運転手さんも気さくで話しかけてくれ小生も先ずは安心です。
お店に到着したのも15分位早かったようでその間アルバムでもご覧なっていてくださいとの事で、小生は指名した女の子の写真がとても気になりまず彼女の写真を探しました。見つけました。ビックリです。まるでタレントのように可愛い女の子です。これは期待大です。待っている時間もとても楽しみで対面する前から満足です。
他にも3人のお客様がおりました。上がりのお客さまが一人いたようで店員さんが一生懸命話かけていたような気します。
しばらくすると小生の案内の声がかかりました。名前で呼ばれたので少し恥ずかしい気持もしましたが。
ご対面て彼女を見てまたビックリです。写真より実物の方が確実に可愛いです。お部屋は3階のようで、彼女は私の手を握り案内してくれました。お部屋に入る前から汗です。
お部屋にはいってからは「ここは初めてなんですか?」「私もはいったばかりでなにもわからないんですけど」と、彼女なり打ち解けとけるかのようになんかいろんなことを話しかけてきて、とても人懐っこさを感じました。
ぎこちないながらも服を脱ぐのも手伝ってくれました。何気なく私にタオルを渡してくれたのですが、恥かしそうに伏目がちだったのが新鮮に感じました。
若いとき、地元の近くの町の安くて、トウのたったお姉さんしかいないようなところへいったときなどはまるでこっちがまな板の上の鯉みたいに時が過ぎたのですが、私も歳を重ねて自分なりの楽しみ方が出来るようになりましたので今回は自分のペースでリードをする事が出来ました。今回は、合コンで意気投合した若い子に誘われて(誘ってですね)時間を楽しんでいるような気がします。
しばらく、何も言わずに見詰め合っていましたが、どちらからともなく顔を近づけて気がついたら、唇が触れ合って下を絡めあってしまいました。そして今度は私が彼女の脱衣を手伝う番になりました。着ているものといっても、Tシャツにミニスカートだけですから簡単なもので、彼女の白い肌を露にするのにそれほど時間はかかりません。
彼女の体はまるで彫刻のように綺麗な形で,見つめていると、腰のタオルのなかで私のモノが熱くなってくるのを感じました。彼女がそれを感じたのかどうかわかりませんが、おずおずとわたしのモノを含んでくれました。
確かに昔味わったお姉さんに比べると全然へたくそなのですが、そんなことはまったく気になりませんでした。こんな若くて可愛い子にしてもらってると思っただけで私の頭のねじが吹っ飛んでしまったようです。
あとのことはまるで夢うつつのような感じでよく覚えておりません。気がついたら終了の時間になっておりました。ゆっくり服を着ている間に時間をかなりオーバーしてしまっていたようで、超過料金を請求されるのではと、内心不安になりましたが,上がり部屋では、ご案内してくれたスタッフが「楽しくすごしていただけましたか」と笑顔で聞いてきただけでした。次回の為にアルバムでも見てくださいと一人一人の女の子の説明をうけました、でもやっぱり私は、今日の子がとても良かったのでまた次回も彼女で予約したいので他の女の子には、興味がありません(店員の方すみません)
まもなく送迎車の用意もできて、駅まで送ってくれるとの事で。送りの車内でも運転手のかたが、吉原の街の事情などについていろいろ話題をふってくれて,送りは観光がてら、浅草寺によりたいと思って浅草を希望しました。
街を出る所に吉原大門という交差点を通過した時に運転手さんが、昔はここが吉原の入り口 だったそうですよ。聞かされました。運転手さんも最初の頃は大きな門でもあると思っていたそうです。私も大門というから、なにかこう神社の鳥居のようなものがあると想像していたのですが、 これも時代の変化なんでしょうね。今はお客様も「スカイツリー」の話題が、多いそうです。
確かに帰りの車の中から「スカイツリー」のタワーを見ることが出来ました。都会の東京でも変化が、激しいと言っていた運転手さんの言葉が印象に残りました。とても充実した一日となり私なり感じた事が、皆様に参考になってくれたら幸いです。
女の子 ☆☆☆☆☆
お店 ☆☆☆☆
スタッフ ☆☆☆☆
(H23.01.23)