by はなぢ氏
どうもです。越後のはなぢです。
東日本御用納めin川崎の第二弾となります。
本レポ店に突入した経緯は、川崎到着後、ロシツキーさんに堀之内を案内いただいた時間まで遡ります。
ロシ:堀之内はソープがメインですけど、ちょんの間も幾つかあるんですよ。
はなぢ:意外ですね。堀之内=ソープってイメージしかないんですけど。
ロシ:だけど「婆」ばかりですよ。「ネタ」にしかなりませんけど、今日はその「ネタ」のために、突入しようと思ってます。
とロシツキーさんの気概を感じつつ、界隈を散策しておりました。そしたらとある店の中に鎮座する二人の若い女性が視界に入りました。
はなぢ:ロシさん。あの二人若いっすよ。それにいい感じじゃないですか?
ロシ:ですね。若いのもいますね…
と店の前に立ち止まり会話をしていると、鎮座している嬢がこちらに向かって微笑んでモーションをかけているように感じ取れました。
このまま突入してもよかったのですが、懇親会の時間が迫っていることもあり、見送ることにしました。→懇親会後に、再度堀之内に来ることが確定しておりましたので、確信犯ですが…
懇親会も終了。堀之内に向かう一行に紛れて、はなぢも向かいます。そして店の前に到着すると、ロシツキーさんは宣言通り颯爽と突入されていきました。
はなぢもソープ突入までの時間つぶしとばかりに、風船工場長さんと共にこのお店に入り、三人で酒を飲みつつ談笑することとしました。
ロシさんのレポにもありましたが、飲み物はなんでもオール千円。しかし、やり手婆と色っぽいお嬢三人を目の前にして、酒飲みながらお話しできる事を考慮すると、下手なキャバクラより安い!
しばらくすると、ロシさんが嬢をチョイスされ、奥の間に行かれました。するとやり手婆が「お兄さん達も遊んで行ってよ。」とダミ声で、我々を誘ってきます。
はなぢはソープ突入時間が迫っておりましたが、一人の嬢が気になったため、「明日来るから。」と宣言しますが、信じてもらえません。仕方ないので、「じゃあこれで信じてくれる?」と代金を前払いし、店を後にすることとしました。
風船工場長さんも覚悟を決められたようで、一人の嬢をチョイスし突入されたようでしたが、戦果は如何に?気になるところです。
そして翌日、いよいよ突入となりました。
業種:ちょんの間
店名:名称不詳
システム:〜30分 10k
翌朝、早めにホテルをチェックアウトし、徒歩にて当該店に向かいます。
そしてお店に到着。しかし玄関は施錠されており、中に入れません。
「ありゃ?こりゃやられちゃったかな?」と思いつつ、しばらくお店の前で待つこととしました。
しばらくすると、自転車に乗ってこちらに向かってくる女性が、はなぢに向かって手を振っています。
「待った〜?ごめ〜ん。」と笑顔で話しかけてきます。
その嬢とお店に入ると、「準備してきますね。」と言い、しばし席を外します。
待つこと5分程、いよいよご案内となりました。
部屋は6.5畳程。カーテンで外光を遮断しており、薄暗いスペースでした。
早速脱衣を促され、冷え切ったアルコールで身体を洗浄されます。そして嬢自身が人口潤滑油を装填し、プレイ開始となります。
この嬢、年のころは30代半ば。脂の乗った身体をしております。嬢にサクッと上に乗られ、はなぢはサクッと体を入れ替え上に乗り…果てました。
酔っていない分、サクッと終了。正味10分あったかどうか…
着衣を整え、嬢に見送られ店を後にしました。
では恒例の評価です。
嬢:☆×4
肉付の良いお嬢さん。昭和のアイドルと言う感じ。
店:☆×4
酒飲むだけだったら、下手なキャバクラよりずっと上。しかも、お酒の相手してくれている嬢を実物指名も可能。
店員:☆×3
やり手婆。酒代おねだりを如何にかわすかが今後の課題。
総合:☆×4
楽しかった。
川崎駅まで徒歩で移動。会長・勝太郎さん・アーロンさんと合流し、ロシツキーさんにお願いしていた「蒲田餃子」のお店に連れて行っていただきました。
昼間から餃子とビール。最高の組み合わせを堪能し、本御用納めもお終いとなりました。
最後に、ロシツキーさんには二日間お世話になりっぱなしでした。会の取りまとめに始まり、蒲田の案内ありがとうございました。
はなぢの2011年の活動も本会を以って納めさせていただきました。
今年も会長を始め、たくさんの方々にサポートいただけましたことに感謝申し上げます。
2012年も、より多くの会の皆様と合流・情報交換できるよう、都合をつけて遠征したいと思っております。
その際には、お付き合いいただければ幸甚に思います。
以上、大変失礼いたしました。
甲信越支部長 はなぢ (H23.12.28)