〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「イケない団地妻」(大分)

by はなぢ氏


 どうもです。越後のはなぢです。今回は、会長と行く九州の旅ご報告となります。

 半年に一度の九州訪問の時期となりました。当初は、福岡二泊の予定を考えておりました。しかし、会長があまりにも大分を絶賛されるもので、その実態を確かめるべく、今回のスケジュールに大分を絡めることとしました。

 いよいよ訪問当日、東京駅で会長と合流し、羽田空港までご一緒しました。羽田空港から空路で90分ほど。大分空港に到着となりました。さらに空港からバスで大分市中心部へと移動します。
 今回の宿泊先は、会長と同じ宿でしたので、一緒にチェックインし、作戦会議を開きます。大分と言えば、別府温泉。別府にもソープがあると伺いましたが、今回は会長が絶賛する真意を確かめることが最大の目的でしたので、デリ二本勝負にすることとしました。

「はなぢさん。はやいとこ予約したほうがいいんじゃない?」
会長より助言があり、早速デリの検索に入ります。実は地元である程度の目星をつけており、まずはそちらに突入するべく、予約の電話を発信しました。

業種:ヘルス(デリバリー)
店名:イケない団地妻
システム:80分 13K
URL:http://www1.daysnavi.info/danchiduma/

 大分デリ二本の理由は、人妻系・若姫系をそれぞれ一本ずつという目論見でした。先に人妻系を体験します。

 電話の受け付けはまずまず。丁寧であり、不快はありません。入電は16時半ころ。「ご案内は17:30過ぎになりますがよろしいですか?」と店員。「ということは、18時くらいの到着ですね。」とはなぢが切り返すと、「18時前には到着できると思います。」と店員。すぐに案内できる嬢は二人だけのようで、そのうちの一方を選択して、会長にその旨報告しました。
 会長も予約が取れたそうで、お互いの戦闘時間が終了したら夕食に出かける約束をし、それぞれ待機となりました。
 そして17時半過ぎとなりますが、店からは何も連絡がありません。それから10分、また10分と経過し、既に時刻は18時。嬢も電話も来ません。ちょっとイラッとしていました。そして18時5分となり、店にキャンセルの電話をしようと入電した瞬間、部屋のドアをノックする音が。ようやく嬢の登場です。

 開口一番、「遅くなってごめんなさい!」はありませんでした。「廊下でホテルの人とバッタリ出くわしちゃって。」これが第一声。ちょっと興醒めしましたが、部屋に招き入れ挨拶をしました。
 かなりムッチリした感じで人妻というのは事実のようです。堀北真希の10数年後が、こんな感じなんだろうな?と思ってしまいました。

 「お時間何分にします?」と嬢。「80分で」とはなぢが返答すると同時に、店に入電し時間報告をしております。
 電話を切り、お金を渡すと同時に嬢は脱ぎ始め、はなぢが脱ぎ始めたころにはすでに全裸となっていました。時間を無駄にせず、ささっとプレイに入る姿勢は評価できると思います。

 「シャワー行きましょうか?」と嬢に誘われ、浴室へ。最近、ムッチリ系の女性が好みになってきたような気がするはなぢです。この嬢の体系を見て、反応してしまいました。

 身体を洗ってもらい、ベッドへ行きます。「大分は何回目ですか?」と嬢。「初めてなんですよね」と返答すると、「大分のシステムご存知ですか?」と切り返してきます。あいまいな返答をしていると、「じゃあ始めましょうか。」と嬢に促されプレイ開始となりました。

 まずは嬢の口撃を受けるはなぢ。この時点では飲酒しておりませんので、バッチリ全開です。肉付きの良い嬢の身体が、はなぢの身体にところどころ触れる感覚は、とても気持ちいいものです。
 しばらくして攻守交代し、はなぢが攻めに入りますが、すでに我慢できない状況にありました。素股移行のお願いをし、あっという間に終了。大分初体験も無事終了しました。

 では評価です。

嬢:☆×3
 アニメ声。堀北真希。

店員:☆×2
 電話対応は問題ないが、時間が遅れる際は一報欲しかった。

総合:☆×4
 部分的に残念なところもありましたが、総合的には会長の絶賛する理由が少しだけ理解できた気がします。
 一番はコストパフォーマンスが凄すぎること。新潟や長岡のデリヘルでも、ここまでリーズナブルなところは少ないと思います。

 戦闘終了後、会長に連絡・顛末を報告しました。会長の予約時間が迫っておりましたので、はなぢは自室へ戻り、仮眠を取り会長の戻り待ち。
 会長と夜の大分市街地へ赴き、大分の味覚を堪能しつつ、大分の夜が更けて…行く前に、第二弾の突入レポへと続きます。

 以上、大変失礼いたしました。

 甲信越支部長 はなぢ (H23.07.14)

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