〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「ぴゅあ×2 Lips」(池袋)

by えせ男爵氏


 毎度お世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
 またまた撮影系のレポートです。

店舗名:ぴゅあ×2 Lips (東京池袋イメクラ)
HP:http://www.p-lip.jp/
携帯:http://www.p-lip.jp/i/
費用:撮影コース60分13K、ファーストコース30分6.5K、ホテル代2.5K、合計22K
調査時期:2011年10月

 ここは同じく撮影コースのある「可愛塾」と同じ系列で、店のコンセプトとしてはホテヘル型ピンサロということで、要はサービスがフェラのみのホテヘルで、その分料金がお安くなっている、というものです。コースによって、ゴムか生か、脱ぎがあるかないか、などサービス内容が違うようです。ただここも比較的リーズナブルな価格で撮影コースが設定されているのですが(撮影の間のタッチは禁止)、ホームページでの女の子紹介では、それぞれの姫について撮影コース対応可か否かがわからないので、店舗に直接訊ねてみないとわかりません。
 そこで店舗に行って出勤中の姫を訊ねると、3枚のパネルを見せられますが、そのうち撮影可の姫を訊くと一人だけ対応可とのこと。見るとややギャル系の姫でしたが、スタイルは良さそうなので、その姫を選びました。

 前回は系列店の「読モキャンパス」で撮影コースのみを選択し、それなりに満足した結果だったのですが、やはり不完全燃焼な気持ちが残ったので、今回は60分の撮影コースの後に、30分のファーストコース(ゴムフェラ・脱ぎなし)をつけることにしました。形式的には再度入りなおすこととなるので、それぞれに指名料(1K+1K)がかかってしまうのですが、実際のプレイは連続しておこなうのでホテル代はその分無駄になりません。

 ともあれ、いったん店で支払いを済ませて近くのホテルに向かい、そこで姫の到着を待ちます。なお当店ではプレイ時間にシャワー時間が含まれてないので、待ち時間に自分だけセルフで済ませてしまいます。つまりプレイ時間はほぼ正味のプレイ時間となり、シャワー時間を節約できるので、なかなか効率的です。

 シャワーから上がると間もなく姫の到着です。見た目は確かに少し派手目のギャル系ですが、明るい雰囲気であいさつも丁寧です。まずは60分の撮影、続いて30分のプレイという流れで始めます。

 まずは私服姿を撮影。撮影しながらおしゃべりし、徐々に親睦を深めます。なかなか気立てのよい娘です。
 続いて恥ずかしがりながら私服を脱いでいく姿も撮影させていただき、次は無料オプションのコスに着替えてもらいます。OL風のコスがけっこう似合っています。さらに小道具で持参した眼鏡をしてもらい、エッチな秘書さんといった雰囲気となります。徐々に脱いでいってもらい、あられもない姿をカメラに収めていきます。そしていよいよヌードになってもらいますが、姫はなかなかポーズの勘がよく、小生が得意なのはちょっとフェティッシュな感じの画なのですが、今回はけっこう綺麗系の画が撮れました。

 あっというまに撮影の60分が過ぎ、次はいよいよピンサロ・プレイです。残念ながら姫はヌードのままではなく服を着てしまいますが、反対に全裸となった小生の愚息に手を添えるとゆっくりしごき始めます。
 すぐに大きくなったので、姫がゴムをややぎこちない手つきでかぶせてくれ、お口でのサービスを始めてくれます。フェラはやや単調ですが、意外と手慣れていないのかもしれません。時間は正味30分あるので、添い寝の態勢になってもらい、手コキで十分じらしてもらいます。こちらからのお触りは服の上からならOKなので、先ほどのヌードの記憶も鮮明なまま、姫の胸や脚に手を伸ばします。姫も丁寧に竿やタマを指でもてあそんでくれるので、たっぷりじらしてもらい、いよいよ高まってきたので最後は再びお口のサービスをお願いし、愚息をほおばる姫の顔を見ながら、ゴムの中に大量に放出します。
 しばらく姫の口の中で余韻を楽しみつつ、最後は姫が丁寧に残り汁をしぼり出してくれます。

 時間を見るとまだすこし余裕があるくらいだったので、30分のプレイ時間は十分でしょう。小生のみ軽くシャワーで下半身を流した後、ホテルの冷蔵庫のお茶を二人でいただいて一息つきます。頃合いになったので二人でホテルを出て、路上でバイバイです。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(ややギャル系ですが、気立ては良く好印象です)
コストパフォーマンス:★★★★☆(撮影系としては比較的リーズナブル。普通のヌキ目的としては安くはないが、内容は悪くないです)
店舗:★★★☆☆(受付の対応は問題ありません。待合室もそこそこ広いのでストレスは感じません)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H23.11.18)

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