〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ラブエンジェル」(鶯谷)Ver.3

by エロ大納言氏


 エロ大納言でございます。いつもお世話になっております。
 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

 あれは10月上旬の平日の夜でした。溜まり溜まったグリコーゲンを吐き出すべく、鶯谷のラブエンジェルへ向かいました。

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 あらかじめ予約していたため、いつものラブホへ直行。前回の痴女に裏を返します。

 店に電話をしてから風呂の用意をし、スッポンポンで嬢を待ちます。嬢は扉を開けると「また来てくれてありがと(笑)」と、前回とはうって変わって愛想のよいご挨拶。
 スッポンポンで股間を盛り上げていた小生を気にも留めず、スタスタと部屋に入って来ました。

 裸でいたことに、恥ずかしさが込み上げて来ましたが、「今日は思いっきり弄られたくて来たんだよ!」と告げてみました。
 嬢はこちらを向きニヤニヤしながら「お店に電話するから、電話が終わったらプレイ開始ね。」と、電話を耳に当てます。

 120分35000円+指名料2000を支払い、プレイ開始です。

 「脱がせて。」小生はその言葉に「はい。」と返事をしながら、上から優しく脱がせていきます。嬢は洗ってない小生のジュニアをデコピンしたり、玉をサワサワモミモミしたりしています。下着姿になると、立ち上がって激しいDKをしてくれました。舌が痛くなるほど吸われます。
「舌をもっと出して。」
小生は従順に従い、嬢は小生の伸びた舌を唇でピストンします。

 風呂場ではスポンジで全身を洗ってくれ、散々洗ってから「香り大丈夫ですか?」遅いって(汗)
 セルフで自分を拭き拭きしていると、「拭いてくれる?」軽く女王様が入った感じです。体を拭いて差し上げ、最後はマ○コを舐めて仕上げとしました。

 さて、ベッドにうつ伏せで寝かされたまま、後ろから羽交い締めにされ、ちょっと強めの耳攻撃をされます。甘咬みにはほど遠く、少し痛い感じの咬みとペロ舐めです。背中を軽く舌が這い、すぐに尾てい骨舐めへ移行します。アナルに当たらないアナル回り舐めで焦らされ、うつ伏せのままアナル舐めです。 「その格好で舐め易いと思ってんの?」と活を入れられ、 恥ずかしながら四つん這いに。 そしたら、舌がアナルに入りそうなぐらいにグリグリされました。
 その際、乳首を指で撫で回されています。思いっきり感じていると仰向けにひっくり返され両足を持ち上げて、またしてもアナル舐め。 『もう、アナル舐めはお腹いっぱいです。』と言おうかと思いきや、アナルをベロ舐めした口でDK。一瞬「うわっ!?」と思いましたが自分のアナル。
 お次は、嬢が小生の顔に跨がって、顔面騎乗が来ました。 結構な圧迫と密着で息ができず、苦し紛れに嬢の股を叩いてみました。 すると軽く腰を浮かしてくれたので、マ○コベロンチョで応戦します。マ○コはすでにビショビショ。しかし、また圧迫が。くっ、苦しい・・・こんなことを繰り返していると、「舌を立てて。」嬢から指示が。言われるがまま舌に力を込めます。 そしたら、マ○コが舌に刺さるように顔面騎乗が降りてきました。
 舌でマ○コ内を味わい、乳首を弄ります。
「やっぱり舌じゃ中途半端。あまり気持ちよくなれないよね。」
嬢は妖艶な笑みで小生を見ていました。 そんなこんなで正常位素股に突入しました。すぐに出そうだったのですが、嬢には言わず黙って出しちゃいました。「あれっ!?逝くなら言ってよ(怒)」軽く切れ気味に言われました。

「だって、2擦りで出そうだったから言えなかったんだよ(照)」
「もう、シャワー行くからついて来なさい。」

と、まあこんな感じの1回戦。

 風呂を出て寝具にうつ伏せに寝転がると心配そうに「2回できます?」小生は「3分間ちょうだい。」

 5分ほど過ぎた頃、嬢を抱き寄せながら仰向けになってみました。 またまた激しいディープチッスを仕合い、おっぱい遊びを堪能しました。少し硬めの張り乳。徐々に勃起する乳首。「乳首が固くなってきたよ」とニヤニヤしながら言うと、嬢はガバッと体制を変え、いきなり69!恥ずかしかったのかな!?激しすぎるビストンに、小生マ○コを攻める手が弱まってしまいました。
 「待ってくださ〜い!」とお願いしてピストンを止めてもらい、嬢に四つん這いになってくれるよう頼んでみました。 しかし嬢は「イヤよ(怒)」といい、またしても女性上位素股に。
 ベロベロDKと小生の乳首舐めを織り混ぜた高速ピストンに、小生2度目の撃沈。
嬢「もう一回出せる?」
小生「手コキなら逝けそう。」

 嬢はティッシュで小生のジュニアを拭くと、少し間を置いてからローション手コキ&エロキッスで優しく逝かせてくれました。

 終わりのシャワーの時間があまりなく、シャワーを終えるとそそくさと服を着ます。 「一緒に出ますか?」素に戻った嬢に聞かれたので、「後から出る。」と言い、ベッドに腰をかけました。 すると、嬢は小走りに小生の元へ来て、お別れのチュー。
 「ありがと、凄かったよ。」と心から伝えると、「また来てね。」と、そこには若い笑顔の女性が振り変えって手を振っていました。

評価
店員 ★★★★☆
 まあ、いいでしょう。会員番号を確認してからの予約対応など、テキパキしてます。

嬢 ★★★★☆
 本当は痴女ではなく、どSらしいです。お客に退かれるから正体は出さないとのこと。しかし、前回入ったときの、素っ気なさには、その方が客が付かないだろうなと。ある意味不思議ちゃん。

テク ★★★★☆
 上手いんですけど、時たま痛い。まあ、Sだから仕方がないだろうけど。DKはかなりのもの。恋人だってあんなにしてくれるだろうか。

総評★★★★☆
 3度絞り出されたジュニアは鬼頭の根元から竿にかけて赤く腫れていました。 嬢主導に合わせられる方ならば、満足できましょうぞ!

 睡眠を充分に取りつつ貯めてある時でないと、お相手は大変です(汗)1ヶ月以上したら、また挑戦してみます。

 ありがとうございました。

 (H23.11.01)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, エロ大納言氏(H23.06.25)(H23.09.12) がレポートしております。
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