〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「キャンパス2」(雑餉隈)

by シカゴタイプライター氏


 皆様こんにちは。先日は掲載頂きまして、ありがとうございます。8回目の投稿となります、福岡在住のシカゴタイプライターです。
 先日のレポートでご報告した通り、雑餉隈舞い戻ってきましたので,しばしお付き合いください。
 前回報告忘れてましたが、春日原のフルフルとエレガントは閉店した模様です。

調査日時:12月上旬
業種:ピンサロ
店名:キャンパス2
場所:福岡市博多区南本町2丁目
コース:30分
料金:6,500円

 筑紫通りを春日から北上し、NTT前交差点を通過ししばらくすると右手に、木造の屋敷とともに大きな駐車場が見えてきます。
 駐車場の北側に飲み屋などの店と並んで当該店舗の入り口も見えますので、看板を見やりながら店内に続く階段を上ります。
 ドアを開けますを若い店員が声を掛けて来ましたので、コースの説明を受けます。夢とロマン等と同様、地域限定ルールが存在しそうなメニュー構成となっていますが、無難なほうを選ぶと、黒いカーテンの向こう側の待合室に待機するよう指示を受けます。
 退屈な待合室で少し待っていると案内の声がかかります。廊下を進むと袋小路となっていて、ドアが4枚面しています。左手奥のドアを店員が開け、ご対面となります。

 初めて会ったその日から、ビビっとくるものが走りました。姫??むしろ、若??えもいわれない、初めて遭うこの感覚はそれで説明がつきそうです。
 いろいろと手立ては頭をよぎりましたが、小心者の私はなかなか無い体験だからこの際行っとけ、無理やり納得し遊ぶこととしました。
 トーン抑え目の声や、体つき、胸のふくらみなど時間の経過と共にいろいろ目に付きはじめますが、思い切って全裸になり身をゆだねます。
 私の国友乃銃を清掃する手つきも鮮やかに、さすがというかやっぱりというか、いちいちツボを押さえた攻めっぷりに瞠目してしまいます。試しに体を触ろうとしますが、巧みな体さばきによって回避され、轟沈してしまいます。
 そこで若が一言、「ごちそうさま・・。」
 後のことはよく覚えていません。

 長文失礼しました。

 (H23.12.17)

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