by キャプテン五郎氏
こんばんは。キャプテン五郎です。「館林キャンパス18」をレポート致します。ここは「キャンパス(館林)」とは別のお店です。
(現ハーレムビート)
[料金]
昼間 3900
17:00-19:00 3900
19:00-21:00 4900
21:00-24:00 5900
指名 +2000
べったりの指名もあり
クーポンあり
HP http://www.j-kiss-love.jp/i/
携帯 http://www.j-kiss-love.jp/i/
[TEL]
048-525-6740
ひめの出勤確認は最終的にはTELが必要です。
[調査日時]
2010/12/下旬 18:10〜18:55
[店の様子]
店の前に5台分、奥に10台くらいの駐車スペースがあります。普通の商店街の中にギラギラ違和感を放っていますので、表からは入りにくいです。
店内は清潔であり、客の交代時にソファーの上のタオルをちゃんと交換しています(目撃しました)。
[注文内容]
指名 S+A+S 1回めと3回めに指名した娘がつきます。
[注文時]
同士がひとりいて、入り口近くのソファーに座っていましたが注文を終えていたらしく、すぐに中に入るように指示されました。残されたわたくしには,ちょっと強面の店員さんが注文をききにきます。
注文を終えると2分くらいで、店内に促されます。外が寒かったので、とても助かります。姫に「手が冷たい」なんて言われたら、触ることができませんから。
手と体を温める時間がとれてとても助かりました。
[店内]
中にはいるとすぐに右手に大きな広間があります。広間は手前側と奥側に仕切られています。広間に入るために右に曲がると、手間側、奥側それぞれ中央に通路があり、
通路の両側に3列のソファーが配置されています。他にもソファーがあったと思います。あんまりジロジロ見られませんでした。多分12+数人の客は入れると思います。
ソファーは通路を歩く人の進行方向に対して背を向けるように置かれています。各ソファーの背には、葦のすだれのようなものが立てかけてあって,ある程度視界を遮断してくれます。
[姫]
10分程度待つと指名した姫の登場です。
(1) ●●さん
思っていた子とちがい、やや寂しい感じの美人でした。ニコニコしていてとても感じがいいです。
「においかいでくれる?」
わたくしの,いやらしい頼みにも快く応じてくれます。
「ぼく、すぐに行っちゃうから、ちょっと遊ばせて」
寒いのに全裸になってくれました。あそこを開いて見せてくれます。そこはツルツル。たまらなくなり、口を寄せます。とても清潔で、何のにおいも味もしません。指を入れ中の感触を十分確認し、舌で十分に味わいます。Xスポットのあたりのザラつきや、奥の方のいろんなものを確認しました。
DKをたのみます。プルプル、舌と唇の感触を味わい、唾液の交換をします。わたくしの気が済んだ所で、69体制をとりました。
ウエストからヒップのラインがつきたてのおもちのようです。柔らかく、すべすべのやわはだがわたくしの胸の上にのります。食べようとしているおもちの真ん中には、あの芳しいスポット。
無情なもので、10分はあっという間にたってしまいます。放出はできませんでした。ちょっとプレイが長すぎた。
「ごめんね。10分って以外と短いんだよ。またくるからね」
やさしい余韻を残しながら去ってしまいました。わたくしは、次の姫を待ちます。
(2)★★さん
すこし大柄の方です。姫はおしぼりなどを準備し、ようやく,くわえてくれました。
半分諦めながら、姫の下半身に手を伸ばすと、荒い毛が手にあたりました。一応ぬいでくれています。当然か?わたくしは、左手の2番指を侵入させます。適度にしめっており、すっと入ります。姫がくわえてくれているあいだ中わたくしは内部を触診します。
その時です。わたくしの下腹部の中央あたりからくすぐったいエネルギーの塊が,股間に向かって静かに進んでいくのを感じました。
「えっ、マジ?」
必死に押し込めようとしますが、...不覚でした。なんだよ、初めに●●ちゃんにプレゼントしたかったのに。
姫は勝ち誇ったように
「途中で止めようと思ったんだけど...」
止めてくれればよかったのに、と思いました。
終わったあとの姫はいたって事務的で、その後一切さわらせてくれませんでした。
「またすぐ、●●ちゃんくるからいいじゃない」
何となく、人気のない姫が、●●ちゃんに嫉妬しているような感じです。●●ちゃん、辛い目にあっていないかなぁ。
後はお話だけです。ゆっくりぼそぼそと話す姫でした。苦痛の時間も終わり、さよならです。
(3)再び●●さん
待ってました。わたくしは第1声
「やっぱ、●●ちゃんいい。やさしい」
「うれしい〜」
「さっき、不覚にも出してしまったよ」
「大丈夫だよ。またやろう」
ほんとにいい子。おしぼりでふいてもらいます。しばらくはDKたっぷり。舌をいれたり、歯を当てたり。わたくしは●●ちゃんにプレゼントしたかったので,再び69体制をお願いします。
●●ちゃんに指をいれ、味わい、●●ちゃんはわたくしをプルプルペロペロです。さすがに2回めですのでなかなかなりません。さくらんぼを触ってくれたり、唾液をたっぷりつけたりしてくれます。
なかなかならないので、わたくしは●●ちゃんを味わうのをやめ、真剣に●●ちゃんに応えようと努力します。
「お、きたきた。-- もう少し。うぅ〜」
とうとう、プレゼントすることができました。
「ありがとう。大変なおもいさせちゃったね」
「うん、いいの」
いい子です。時間はほぼ終了していたのですが、出勤日など確認し、お互いに服をきます。名残惜しいけど、別れの時です。手をつなぎ、見送られ、わたくしは店を後にしました。
[所感]
●●はとっても感じがいいです。きっと新幹線などの車内販売をやったら1番になると思います。お客を喜ばせることに徹しています。
テクニックは、やや未熟なのかもしれません(ごめんね)わたくしは、放出開始から3回めまでは静かにしていてもらい、その後「しぼってください」というたちなのですが、このあたりはまだ習得していないかもしれません。今後、●●ちゃんとゆっくり話し合っていきたいと思います。
それにしても、★★さんで初抜きをしてしまったのは今でも悔やまれます。
このようにお店には、いい子はちゃんといるのですが、地雷もいます。御利用なさるときは、確かな姫を指名なさるのがいいと思います。
(H23.01.13)