当方、こちらのサイトは色々と参考にさせてもらっており、何か還元できればと投稿した次第です。
　申し遅れましたが、当方非会員の「桜色の漢」と申します。既にレポ多数となりますこちらのお店に数年ぶりに突入してきました。

【突撃先】
鶯谷 スポーツパフェ

【突撃次期】
平成23年11月中旬の金曜夜

【HP・料金等】
ＰＣ http://www.tk-pafe.jp/
携帯 http://www.tk-pafe.jp/i/
料金　既にレポ多数のため割愛

【今回の内容】
嬢：写真指名でK嬢(小柄)
コース：40分
コス：スク水ｗ
OP：特になし

【経緯等】
　勤務先にてこの4月より同じ係の後輩と意気投合し、色々飲みながら話していく中で、男の性「さが」か、下ネタトーク全開となり、どうも聞いたところ「風俗に興味はあるがいまいち一歩が踏み出せない」との事。当方の過去の突撃談を聞かせることで興味がどんどん湧いてるようですｗ
　なので、日ピン研にて色々とレポを読ませたり、連れ立って某手コキ店への数度の出撃をしたりと、数週間がかりで十分なアップを済ませてから本格的なお店に出撃と相成りました。
　勿論、行くからにはハズしたくないので個人的に安定感抜群かつ過去に突撃経験のあるハレ系から当該店を選択。

【受付】
　受付にて後輩と二人で嬢を選択。スグ案内可能な嬢から当方はK嬢を写真指名、後輩はフリーです。時間は共に40分を選択。コスチュームは当方迷うことなくスク水を選択します。後輩が悩んでいる間に店員にポイントカードを提示しつつ、カードに書かれた過去のオキニの名前を店員氏と互いに懐かしみました。(その娘は退店済みのようでした・・・orz)

　待合室には先客が3人程度。週末のハレ系にしては空いている気がしますが、時期的なものか景気的なものか・・・。。
　事前アンケートを記入しつつ、緊張している後輩をなだめつつ、お呼びを待ち、10分程度で当方が先にご案内となりました。

【試合開始】
　注意事項の確認のうえ、カーテンの向こうのK嬢とご対面。小柄で童顔系なので、狙い通りにスク水がお似合いです(笑)。手を繋いで3階に移動します。部屋にてあらためてご挨拶。丁寧で好感触です。
　アシストありで脱衣し、マズは体洗とうがい。ソフトタッチな洗い方で、存分に癒されますし、目の前にスク水を纏った娘が居るだけで、もう元気全開です。
　ベッドへと移動し、マズは受けに回ります。スク水は、まだ着ていてもらいます。舌先を絡める感じのDKから全身リップへと移行していきます。乳首からわき腹、玉周辺に太ももと、なかなかにエロく、かつ、男のツボを心得ております。こちらも受身に回りつつも、スク水の上から胸、お尻等を堪能します。
　そして、リップしていたお口が竿の頂点へ。。。纏わり付くような密着感と、温かさが半端無いです。唇、舌の両方に緩急をつけた技巧派のFです。こちらが少々悶絶しているところで、「脱がせて」とお声がかかります。ゆっくりとじらすようにスク水を下ろす。男の願望全開ですね。その光景を見ているだけで竿がビクンビクンと反応します。
　形の良い胸とくびれのあるウエストに期待を膨らませつつ、生まれたままの姿になります。
　手ごろなサイズなバストを直接優しく愛撫し、軽く口撃をすると、反撃とばかりにローション手コキをしてきます。DKをしながら互いを弄り合う。。。もう限界寸前です。
　最後はスマタを希望し、マズは騎乗位にて開始。竿は割れ目側⇔尻側と1分程度のスパンで代わります。前後が換わる際に、大事なところ同士が触れ合うのがたまりません。
　残り時間も少なくなったので上下交代し、正常位スマタへ移行。ゆっくり目のピストンで頂点に近づいていきますが、一旦寸止めし、軽くクンニをします。小柄な体に似合わず剛毛で驚きました。
　嬢に軽くイっていただいた後、こちらも正上位密着スマタを再開。リクエスト通り、K嬢に「先輩、ダメです、凄いです」等囁いていただき、大量発射と相成りました。

　シャワーで後処理し、着替えて名刺を貰い、手を繋いで下まで行きフレンチキスでお別れです。水着でしたので、プレイ後の着替えにて拝めた清楚な下着姿を目に焼き付けたのは言うまでもありません。

【試合終了】
　アンケート記入しつつ、リ○ルゴールドで体力を回復しながら後輩を待ちます。満足げな表情の後輩を見て、奢った甲斐があったなぁと思いつつ、デビューさせてしまったなぁと言う軽い罪悪感を感じながらの帰路につきました。

【評価】
店：☆☆☆☆
・綺麗ですが、待合室内の在籍嬢の顔出し写真展示が無くなっていたのは☆−１です。 店員：☆☆☆☆☆
・やはりハレ系、丁寧です。
嬢：☆☆☆☆
・ハレ系ですので、外見と性格、教育に安定感があります。
ルーム：☆☆☆☆
・清潔感があります。うがい薬の効能が強力になっていました。
CP:☆☆
・まぁ、今回は二人分かつ夜遅めでしたので・・・。

　昔のオキニが居ないのは残念ですが、これからまた何度か再訪して裏を返す娘を探すのはアリかなと感じています。

　以上、長文駄文ですが寄稿します。

　(H23.12.09)