〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「うさぎ」(雄琴)Ver.2

by 泡男氏



場所:滋賀県大津市苗鹿3-11-3
店名:うさぎ
HP:http://www.ogoto-usagi.com/
TEL: 077-579-1919
時期:4月初旬
金額:90分、33,000円

 会員の皆様、泡男です。
 自粛の嵐ですが花見は堪能されましたか?高速道路の1000円割引が6月に廃止になるので再度雄琴に遠征しました。広島から休憩も入れて往復12時間の旅です。お店と姫は前回同様「うさぎ」です。
 コンビニで早速口臭消しを買います。川筋通りではビーニル袋が舞っており一抹の寂しさを感じます。駐車場に入れると、間髪入れず初老のスタッフがドアを開けて最敬礼で迎えてくれます。これで気分が高揚します。待合室からトイレに行く度に先導があり、用が済むとお絞りが出ます。ボーイの教育を測るのに対面までに最低3回はトイレを使うのですがこの店は毎回お絞りが出ます。

 姫と対面して手を繋ぎながら2階に行きます。部屋に入ると姫から遠いところありがとうございます。と挨拶があり(これはひょっとするとゴム無しかと期待しますが後で口で装着でした。)脱衣しながら早速立ちながらの全身リップが始まり舌が下におりて相変わらず舌を回転させながらの仁王立ちフェラからベッドに行き早々と1回戦が終了です。
 その後お風呂に入り潜望鏡と続きお返しに姫をバスタブの縁に上げてクリを舐めていると姫からおっぱいを嬲ってと(----なーーぶーーる----)この言葉で愚息ターボが全開となり乳首を摘んだり、引っ張ったりしているうちに淫水(バルトリン腺液)が溢れ出てスッーと太腿の内側を伝わって風呂に落ちます。
 エム間違い無しと思いながらその後マットに入ります。この姫はマットが真髄で両肘をマットについて乳首で愚息の雁の周囲を撫で回したり竿の根元から雁まで往復したり、電気アンマというか足で愚息をいじったりでわざわざ来た甲斐がありと大満足です。ギンギンの愚息を姫に○入し大放出しました。

 マット終了後ベッドに移動して時間を聞いたら残時間15分だったので,着衣してお茶を飲みながら仙台の系列店再開のトークをしながら再訪を約束しながら階段を降りてお別れです。

 評価です。(5段階)

店員:5 やはり老舗だけあり丁寧です。
部屋:4 どうしても経年劣化はあります。
姫:4.5(ルックス4、サービス:5★★です。)結構美人です。エロかったです。しかもここまでのソープテクニックには感動しました。

 以上、駄文で失礼致しました。

 第2教育旅団 九州北地区教育隊 調査員補 泡男 (H23.05.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 山城屋氏(H22.08.26), 泡男氏(H23.04.04) がレポートしております。
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