〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「川崎三浦屋」(南町)

by 膳氏


店名:川崎三浦屋 http://kawasan.kadoebi.co.jp/
日時:2010年8月下旬 9時
料金:15k (60 min.)

 初めての訪れるお店ですが、ちょっとHomePage見ていたら、値段の割には、結構いいのではないかと行ってみました(だいたい、角海老グループに初めてだったりします)。
 9時の開店時間に、予約もせずに行きましたが、写真が3枚すぐ入れるとのこと。最も太ってない方にしました。
 写真は、入ってすぐに大きなボードがあり、その上に並べられており、他で見たことはありませんが、込み具合も写真の並びで反映できる、見やすくてよい表示方法だと思いました。
 待合室は広くって、顔見せ写真が貼ったあった。しかし、写真によって、3サイズがあるものとないものがあり、どう分けられているのか不明だった。
 待合室で、5k払い、部屋で10k払うスタイル。麦茶をもらって、すぐに呼び出し。エレベータへ行くと、中におねぇさんが待っていた。

 部屋に入ると、おねぇさんは、京都から流れてきたのかと聞いてきました。京都は、人気店らしく、待ち時間が長いので、耐えきれずに流れてくる客がおおいそうだ。朝早く来る客は、それか、酔いつぶれの朝まで飲んだ客とかがおおいそうだ。
 おねぇさんは、南国出身。

 部屋は、普通。マットで足の裏を乳首でなでられるのは久しぶりで、新鮮だった。あとは、ローション流して、ベットに行って、プレーは普通。しゃべりも上手で、サービスもよかった。

 (H22.09.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, あきちん氏(H17.07.22) がレポートしております。
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