〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「マキシム」(下関)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回は小倉合同調査の時の後編です。

 一日目の夜に小倉のソープ石庭別館にて撃沈した後、お口直ししようと思いビジネスホテルに戻り何件かデリに電話したのですが、やっぱり呼べないビジネスホテルで小さな浴場に入って寝ました。そして、二日目は、門司港レトロ地区などを観光した後、夜に所用があったので皆様とJR門司駅で別れました。そして、観光途中に黒川氏に『小倉の未レポ店はABC48だけだぞ』という言葉を頂きましたので、ABC48に電話してみました。すると、お店の最短のご案内は22時になりますとの返答を受けました。小倉で後は、一応未レポ扱い?としては

童夢:昨年までソープコースがあるヘルス店が今年からソープ店に変更。→ソープ業態は未レポであるが、私自身はヘルス業態でレポ済

ディープ:今年の7月にドルフィンが店名変更→私自身はドルフィンでレポ済

という結果なので、次回にしようと思います。

 そこで、『下関は北九州経済圏だし、今回の調査範囲内』と都合のいいように解釈し、下関に向かいました。
 下関のソープ街のまるは通りに行き、最初気になった女の子のいる千姫本館に行ったのですが、呼び込みの店員氏に聞くと、2時間待ちらしいのであきらめました。そして、系列の隣のお店である、マキシムとシルクロード沙羅の写真を見せてもらいました。写真は4枚でその中から1枚選びました。予備知識として、下関では箱形風俗店の1店舗の部屋数が決まっているらしく、店名・看板・入口などを2つ作り、1つの建物に2店舗あるように見せかけて部屋数は確保しているお店が何店舗か存在します。今回のマキシムとシルクロード沙羅、既レポ店のViviとG-MAXの関係がそれに当たります。今回はマキシム所属の女の子を選んだのでマキシムとしてレポします。
 で,今回のお店は

□日時:2010年7月中旬
□店名:マキシム(Maxim)
□業種:ソープ
□場所:下関市竹崎町3丁目14-4
□参考:https://www.cityheaven.net/fukuoka/A4003/A400310/maxisim/
□電話番号:083-232-7371(マキシム)、083-232-7370(シルクロード沙羅)
□料金:40分13000円、50分16000円、60分20000円、90分30000円、延長10分3000円、30分10000円,指名料無料
□今回の料金:50分16000円

 お店の場所は、まるは通りの中でJR下関駅とは逆側から二番目です。

 お店のあるビルは、JR下関駅側にシルクロード沙羅の看板と入口、逆側にマキシムの看板と入口があります。マキシムの入口から入ると、右手に階段があり、その先に受付があります。
 そこで、料金を払うと、部屋ではなく仕切りもないすぐ右手に待合所に案内されました。3畳くらいで3人掛けのソファが2つ、テーブル2つ、テレビがあります。読み物としては、新聞とスポーツ新聞が1誌ずつ、あと雑誌が数冊です。テーブルの上にはあめ、タバコとライターとドリンクメニューが書かれた紙があります。ドリンクメニューはウーロン茶、お茶、昆布茶、コーラ、水割り、コーヒー(ホット・アイス)です。
 受付の店員氏にアイスコーヒーを頼むと、お盆にアイスコーヒーだけではなくおしぼりとビスケットも来ました。このあたりは教育されている感じがしました。
 トイレは受付横のカーテンの奥にあり、ドリンクを作るカウンタースペースの隣にあり、入って正面に小便器、右に手洗い場、左側に大便用個室です。大便器はウォシュレット付です。
 小便を済ませて、待合所に戻ると呼び込みの店員の勘違いでさらに20分待ちらしいです。仕方なくテレビを見ながら待ちます。

 テレビを見ていると、受付の店員氏が呼びに来て、入口横の階段に案内されました。階段のところには、紐で結んだ6枚のバスタオルを持ったキャバ嬢風の女の子が立っていました。キレイと言うよりかわいい感じで20代前半だと思われます。ここからはX姫とします。
 X姫と共に階段を上ります。階段は結構急な感じがします。プレイ部屋は広く、中洲の中級店くらいの広さがあります。
 プレイルームに着くと、X姫は持っていたバスタオルの紐をほどいて、整理しています。私がこの日の最初の客のようですが、こういうのって最初からしとくのではないでしょうか?。といっても仕方ないので適当に話しかけ始めます。
 バスタオルの整理が済んだようなので、お互いセルフで裸になりシャワースペースです。X姫のスペックとしてはBカップでスレンダーです。
 とりあえず、スケベ椅子に座り洗って頂きます。体を洗ってもらった後は、浴槽にてモンダミン・イソジンでそれぞれうがい消毒です。その後、浴槽から出て体を拭いてもらい、ベッドに戻ります。

 私がベッドに腰掛けると、X姫が今度はベッドスペース内の化粧台で化粧を始めました。化粧台で化粧をする彼女とトークすること5分後、ベッドの方にやってきました。
 座ったままDKされて、X姫先行で全身リップです。テクニックは普通ですね、ちょっと気持ちいいです。
 攻守交替して、攻めてみると腰を浮かしていい反応です。でも、ホールは潤滑ゼリーを仕込み済みでした。彼女自身の愛液と混ざって変な感じなので、交わることにしました。姫にゴムをつけてもらってインです。なかなかイク感じはなかったのですが、騎乗位→座位→正常位などして、タイマーがなる頃に放射しました。放射後は、X姫にティッシュで拭いて、シャワーで洗い流してもらいました。
 「そろそろ部屋から出ないとまずいですね」って言われて、セルフで服を着ました。しかし、X姫自身はのんびり自身の体をシャワーで洗っています。「○○ちゃんも服着てくれないと、退室出来ないよ」というと、「そうですね、ごめんなさい」って素で言われてビックリしました。そんな天然?な彼女が服をようやく着終わって、部屋を出て退店しました。

 全体の感想としては、良くもなく悪くはないと思います。店内は少し古い感じですが、プレイルームは満足出来る広さです。
 店員氏は、呼び込みの方はあんまりいい印象を受けませんでした、受付の方は携帯を弄っている青年でしたが親切でした。料金は、小倉に比べたら少し高いですが、下関の平均くらいです。女の子は、若くてスレンダーでしたが、疑問が残る女の子でした。店全体全体の女の子としては20代後半が多いようです。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H22.08.03)

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