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ソープ「ステーション」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。

 今回は会長、toto本部長、伊勢屋部長、でいでい氏が来福された時のレポです。

 当日、午前中仕事し福岡入りして、福岡の悪魔の三連星を含めて会長のお部屋で談笑し、中洲のマンゾクステーションで情報を得て、宴会まで一時解散した後の私は何店か写真見学することにしました。最初、プリティプリンセスに行ったのですが遅番の姫は予約でいっぱい、その後ファイブシーズン、プラチナムオーシャンゼッドなど何店か見て最終的にこのお店に入ってみることにしました。
 で,今回のお店は

□日時:2010年5月下旬
□店名:ステーション(Station)
□業種:ソープ
□場所:福岡市博多区中洲1丁目3−13
□店舗HP:http://soap-donfan.com/
□参考:シティヘブン
□電話番号:092-281-3356
□料金:
 50分15000円、60分20000円、70分25000円,90分30000円、120分40000円
 延長20分6000円、延長30分10000円、延長60分20000円
 本指名・ネット指名料2000円、写真指名料1000円
 メルマガ会員割引、ホームページに割引券あり
□今回の料金:50分13000円指名料込(メルマガ会員割引)

 お店の場所は、マンゾクステーションからに国体道路を祇園方向に歩いて二つ目の交差点の端っこのお店です。

 お店の前につくと、威勢のいいおばちゃん2人組が立っています。写真を見たいというと、おばちゃんAに店内入口から左側の受付に案内されます。その受付のカウンターに写真が置かれており、遅番用に置かれていた写真は6枚です。その中から元お水の若い新人の姫を選ぶと、30分待ちとのことです。待合室に案内されるかと思い、このお店には待合室はないようです。確かに1階の奥にA4サイズで在籍の姫の写真が張られているのですが、その左手の壁側に高めのテーブルと椅子が4つあるだけです。ということで、料金を払うと「系列店の待合室に案内するのでそこで待っていて下さい」と言われ、おばちゃんBと共にお店を出て系列店まで歩いて行きます。
 50メートルくらい歩いて着いたところは、ドンファンでした。ドンファンに着くと、男性店員氏が待合室に案内してくれました。ドンファンの待合室は、4畳半くらいで2人掛けソファが2つとテレビがあります。あとはバカボンドなどのマンガが少々とスポーツ新聞があるだけです。時間があるので、トイレに行くと和式であまりキレイではありませんでした。
 テレビを見ながら時間をつぶしていると、ノックの音が聞こえ、準備が出来たようで店の出入口でおばちゃんBが待っていました。再びおばちゃんBと歩いてステーションに戻ります。ステーションの店内に戻り、案内役がおばちゃんBからおばちゃんAに変わり、階段まで案内されました。階段を少し上ると、今回の相手と思われるX姫が待っていました。

 X姫と一緒に階段を上ってプレイルームに行きました。この建物は、1階が受付、2階が姫の控え室・プレイルーム1部屋、3階および4階はプレイルームが2部屋ずつのようです。つまり、部屋数が少ないので、客が多い場合はドンファンのプレイルームを使うこともあるようです。
 プレイルームに入り、部屋を観察するとベッドスペースは大衆店の普通レベルですが、シャワースペースは非常に狭く、浴槽の隣にやっとマット置けるかなというぐらいの狭さです。
 ここで、X姫のスペックを見ると、パネル写真はやや太く写っていましたが、スレンダー系です。顔もそこそこかわいいです。逆パネマジでした。
 ベッドに座り、少しトークをした後、お互いにセルフで脱衣して、スケベ椅子に座ります。X姫がシャワーの蛇口をひねると、水が出てなかなかお湯に変わりません。お湯に変わるまで3分くらいかかりました。この店大丈夫かと思いました。ようやくお湯に変わったため、体を洗ってもらって流してもらいます。歯磨きをもらって歯を磨きます。その間、X姫は自分の体を洗っています。歯を磨き終わると、シャワースペースとベッドスペースの境目で拭いてもらいました。ベッドに戻ると、プレイ開始です。

 まずは姫先行で攻めてもらいますが、全身リップした後フェラですが、フェラテクはゼロに等しいです。そのためか、つばを垂らしてテコキ多用です。そこで、攻守交替です。DKからだんだん下にいくと、鎖骨がなかなかの反応で感度はよいようです。
 その後、いろいろな箇所を愛撫していると、目がとろーんとしてきて腰がのけぞりあがり、いってしまったようです。X姫のホールに指をつっこむと、ナカはかなり潤っています。ただし、指が2本入らないくらいきつきつで小さく狭いです。
 時間を確認してフェラで勃たしてもらい、ゴム装着して騎乗位で○ンしようしたら半分くらい○ったら『痛い』とのことです。ローション使おうということで、「ローションは?」「今から作ります。」。X姫は業務用のローションのチューブをシャワースペースに持っていて湯桶に入れて作っているようです。350MLくらいのペットボトルの容器であらかじめ作っているものだと思っていた私は少しショックでした。
 X姫は湯桶にこれからマットプレイするのではないかというぐらい多量にローションを持ってきました。そのローションを手に取り私の愚息と自分のホール部に塗って、正常位で○ンです。ナカには○っているのですが、ついた瞬間すごく痛そうな顔をするので気分がのらず、数回腰を振った後、愚息を抜きました。あとは69の体勢でなんとか放射することが出来ました。
 放射後は、シャワーで体を洗ってもらって体を拭いてもらいました。セルフで服を着ている間、X姫は自身の体を洗って戻ってきました。その後、時間までジュースを飲みながら時間をつぶしました。

 全体の感想としては、まず、お店はかなり老朽化しており部屋も狭いです。受付のおばちゃんは元気が良すぎて引いてしまいそうですが、割りと親切な女性でした。今回の姫は、最近お水系からこのお店に入店したようですが、触られるのがあまり好きではないようですし、元のお水系をしていたほうがいいかと感じました。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H22.06.10)

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