〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ビビアン」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。

 6月に福岡に行った時の後編です。

 中洲のソープ「ファイブシーズン」にて不発で終わった私は、他の皆さんが待つ所に流します。そして、少しお叱りを受けた後、次の日仕事だったので帰りの最終高速バスの時間を確認してセクキャバに行くためにマンゾクステーションに向かいました。
 店内パネルを見て前から気になっていたYシャツコスプレの今回のお店に決めました。理由は、小倉にはYシャツのお店はないからです。
 店を選びマンゾクステーションの世話係のお兄さんに電話をしてもらうと、店員氏が20分後に迎えに来るということで、中央のテレビでワールドカップの中継を見ながら待ちます。20分というのは意外と長いです。サッカーで言えば、前半の半分が観戦できます。何故か途中、今日会う予定のなかったsin支部長が現われて目的のVIPエルミタージュに入れなかったようで、「どこか良い店ない?」と聞かれ、「アルファヴォーグとかどうですか?」と携帯のホームページを見せるとそのお店に決めて去っていきました。
 と、私はテレビを見ながら店員氏をまだ待っています。もうすぐ前半終わりますよ。ようやく40分後に黄色いシャツを着た店員氏が迎えに来て、マンゾクステーションから数百メートル移動して店があるビルの前に到着しました。
 で今回のお店は

□日時:2010年6月中旬
□店名:ビビアン(Vivian)
□業種:セクキャバ
□場所:福岡市博多区中洲3-3-6街窓ビル3F
□店舗HP:ナイツプラス

□電話番号:092-282-7685
□料金:20時〜ラスト
 フリー40分5000円、指名40分6000円(20時〜21時)
 フリー40分6000円、指名40分7000円(21時〜ラスト)
 延長40分7000円
 女の子のドリンク無料
□今回の料金:40分4000円(マンゾクステーション迎え割引)

 お店の場所は、中洲の大通りの一角です。説明することが出来ないので住所を頼りにお願いします。

 店の入っているビルの前に行くと、ビルの階段を3階まで上り、ここで案内役の店員氏とはお別れです。3階の階段の下でマンゾクステーションの迎え割引の料金を払うと、階段を上り店内に案内されました。ここで、マンゾクステーションのチケットを自分で持っていくと1000円割引にしかならないようです。待つ時間が長くてもマンゾクステーションで待った方がいいようです。
 店内は仕切りが割りと高い1区画が縦に長い1畳くらいのスペースがいっぱい並んでいます。
 席に着くと、店員氏がドリンクを聞いてきたので注文します。嬢が着いてから時間を計るので勝手に飲んでいて下さいとのことです。ドリンクを頼み待ちます。ドリンクメニューはブランデー、ビール、焼酎、ウーロン茶、梅酒、コーラです。あと、魔王・森伊蔵とかプレミアム焼酎が5種類くらい1000円であるようですが、こんな店でそんな良い酒の本物を置いているはずがありません。店内は20分毎にダウンタイム?が明るくなったり暗くなったりするようです。暗くなった時は、入口のドリンクカウンターの上以外は天井のライトがついていません。それぞれのスペースの左手前のテーブルにφ15くらいの半球のライトがついているのですが、ほとんど意味がないです。

 席で一人焼酎を3杯くらい飲んでいると、小便に行きたくなったのでトイレに行くことにしました。でも、前述のようにダウンタイムの時は本当に真っ暗なので目が慣れても通路がよく分かりません。トイレは奥にあるのですが、行くのに苦労しました。トイレ自体は洋式便器で普通のきれいさ、広さです。用を済ませた後、再び暗い通路を通って自分の席に戻りました。
 トイレから戻ってくると、ダウンタイムが終わったようで店内のライトがついてかなり明るくなりました。ライトが着いた状態で店内を眺めると、結構Yシャツの姫が席から席へ動いており、今日は多いなって思いました。途中で2階のカプチーノから応援と思われる制服を着た女のこが入ってきました。これで、制服の応援組がついたらへこみます。ちなみにカプチーノは、システムはビビアンと同じで(http://cappccino.net/ (PC))です。

 さて、自分の席で飲むこと20分ようやく今回の相手と思われるX姫がやってきました。姫の格好は少し大きめのYシャツにパンツです。スカートは履いていません。
 姫のビジュアルとしては、セクキャバ嬢ぽくなく学生のアルバイトのような感じです。でも、僕はこっちのほうが好きです。
 X姫は私の膝に彼女の足を乗せてきます。この状態でトークします。10分ぐらいすると、再びダウンタイムになったようで天井のライトが全て消えて真っ暗になりました。すると、X姫は私の膝に乗ってきて対面になり、ハッスルスタイルになってきました。DKしながらYシャツのボタンを外して、胸をもむと感度はいいようで声が少しもれます。乳首をやさしく擦ると、勃起してきていい反応です。X姫は片手で口を押さえ他の席に漏れないようにしているようです。
 下半身に目をやると、フリフリのパンツです。フリフリがなんかエロチックです。このお店は下のおさわりがいいようなので触ってみます。いい反応を示しているX姫は自分の下着をずらしてきます。ここって、セクキャバだよなって思いながら、クリを刺激しホールにフィンガーインするとナカが潤っており、いい反応です。
 しばらくして指を抜くと、糸を引くような液がついてきて、X姫は恥ずかしがって私の指を近くにあったウェットティッシュで拭きます。そして、私の指の匂いを嗅いで再びウェットティッシュで拭いています。何度かそれを繰り返し納得したようで拭くのをやめました。

 そうこうしているうちに電気が消えてから20分くらい過ぎてしまい、再び天井のライトが着き、姫はハッスルスタイルをやめて隣に座りました。その後、少しトークしていると、時間になったようで店員氏が延長の有無について聞いてきましたが、断って店を後にしました。

 全体の感想です。まず、店内の広さとしてはセクキャバの標準です、しかし、個々のスペースが横に狭く縦に広い感じなので、体格がいい方はかなり狭く感じるかもしれません。店員氏は呼び込み担当の対応はよくありませんでしたが、店内の店員は普通でした。店内の女の子は、普通のキャバクラでもいそうな女の子から、女子プロレスラー系まで様々いました。そういうことなのでフリーで入って気に入った子を見つけて指名すれば楽しめると思いました。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H22.07.13)

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