by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
「2010年夏の関西遠征@編」
今年も夏になって、夏と言えば西日本大遠征!なのですが、職場で長期連休を取れず、ちょっとの連休をこまめにとる事になりました。そのため、今回はプチ遠征を連打させる事にしました。今回はそのなかの前編とも言うべき、関西遠征です。勤務明けに先ずは青春18切符にて東京駅よりスタート。初日は名古屋に降り立ちました。
名駅東口と言えば セーラーS 電話:052-583-0688
12時開店〜24時ラスト
キャンパスコース 30分4980円 40分6980円
コスプレコース 50分9980円 70分14980円 100分21980円
入会金0円、入場料2000円、指名料1000円
住所:名古屋市中村区名駅4−25−2 加賀ビル地下1階
公式HP:http://www.sailors.jp/
公式携帯HP:http://www.sailors.jp/i/
※今回はイベントで入場料2000円、プレイ料金2980円の5000円でした
〜入店〜
平日夜の21時過ぎ、名駅の東口に降り立ちました。早速行こうとするも、今回も迷いました。最近名古屋は来るたびに街並みが変わっています。サイトの地図を見てなんとか到着。店の近くにはキャバクラの呼びこみが立っていました。階段を下りて行って、先ずはカウンターで入場料を払います。そこで番号札を渡され、少し待って受付。イベントコースを利用したい旨告げると、3000円ですとのこと。総計5000円を支払って、上半身のみお触りできるピンサロコースで入店となりました。
〜女の子〜
15分程度待ってご案内です。その前に一度トイレでうがいと手洗いをさせられます。うがいと手洗いをしたうえでのご案内。カーテンの向こう側に女の子が。セーラー服がお似合いの女の子で、横幅はちょいありますが、それでも太めと言う程のレベルではなく、なにより若いです。後でサイトを見て確認したら、20前後であるようです。
〜部屋〜
女の子と共に部屋に入ると、そこは天井が開いた個室になっています。2畳ないくらいの狭い部屋で、ベッドのようなマットレスのようなものが置かれていて、後は壁際に引き出しのようなものが。それだけで部屋はいっぱいになってしまいます。入るなり女の子より「飲み物いりますか?」と聞かれたので、喉も渇いていたので「何がある?」と聞くと、受付にあったドリンクメニューの表と同じ答えが。その中でアップルジュースをチョイスして、女の子に告げると、今度は女の子が部屋から出て行って、一人でしばらく待ちます。アップルジュース一つ持ってくるだけなのに時間かかるなと思って待っていたら、3分程度で戻ってきました。紙コップに氷入りのアップルジュース。
〜プレイ開始〜
プレイに入る前に、女の子より「上半身のみの30分コースで良かったですか?」とコースの確認。それでOKですと答え、では下半身は全部脱いでくださいと言われます。上半身も脱いでも良い?と聞くとOKですとのこと。ならばと全裸に。女の子は「制服は(上半身のみ)脱いだ方がいい?」と聞いてきたので、それはまだ待っててと答えます。制服少女とイケナイ事をしているプレイをしてみたかったのもあって、先ずはそのままでプレイ開始。
抱き合ってキスして、かなり発育のいい胸をモミモミ。しかし下半身への攻撃は許しては貰えず。そのうち押し倒され、キスから乳首舐め。乳首舐めはほどほどのウマさ。その後パックンが始まったのですが、彼女若さに似合わず非常にお上手。口の動きと手の動きを逆にするテクニックを持っていました。これであっという間に抜かれそうになったので、上半身を起こして彼女の上着を脱がす事に。ブラウスを脱がすとさわり心地の良さそうなブラジャーが見えたのでそれを誉め、もしかして下も同じなの?と聞くとそうだと言います。ならちょっと見せてと言うとダメと言われました。この辺り、プレイ内容に関してはかなり厳格な娘のようです。
上半身裸になった彼女。乳首がちょっと感じるようでした。こちらから攻めると言っても出来る事も限られていたし、何より時間も迫ってきたのでお任せしていたら、あっという間に発射。遠征最初の調査は、比較的幸先の良い結果となりました。
姫質が高い!名駅周辺では一番かもと思いながら、評価です。
お店の評価(100点満点評価)
値段:80点、イベント価格だと安いです。
部屋等:70点、ほぼ完全に個室。昔の新宿ヘルスみたい。
受付店員:65点、悪くない接客です。
女の子の評価(100点満点評価)
容姿:70点、かなり美人でした。
接客:70点、楽しかった!
技術:80点、フェラテクの良さはさすが!
総合評価:73点
名駅周辺では最も安心して遊べるお店ではないかなと思われます。老舗であってしかも姫質、その数ともに多いという、名古屋に来たなら的なお店。ただしイベントコースでは安いのですが、そうなると制約が多くなり、逆にイベントコースを越えてしまうと値段が一挙に高くなってしまうと言う、その点以外なら完璧なのに!と思ってしまいます。後は行くまでにいつも迷うのをなんとかしたい。。。です。
以上、呼塚レポ「2010年夏の関西遠征@」編をお送りしました。
東京北支部長 呼塚の男 (H22.09.12)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
dsuke氏(H16.02.05),
Steve氏(H16.02.08),
呼塚の男氏(H16.07.28)(H22.02.03),
ユウトピア氏(H16.12.29)(H17.12.06),
ウィング氏(H19.02.17),
ピュっと吹くジャガー氏(H19.09.04),
ぱぐたろう氏(H19.10.17),
不動産鑑定士氏(H20.02.22),
フリースク氏(H21.07.17),
青い鳥氏(H22.04.21)
がレポートしております。