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エステ「AQUA VENUS」(池袋)

by 呼塚の男氏


 おはようございます、呼塚の男です。

 「今流行りの洗体エステに行ってきた編」

 最近、洗体エステがかなり流行ってます。どうやら風俗業者の大量参入が行われているようで、そのサービスもどんどん過激になっています。店によっては最後にセルフ手コキをさせてくれる店、また手コキサービスそのものがある店、タッチOKの店などなど、様々です。今回はそんな洗体エステ店の一つに行ってきました。果たしてどこまで出来るのか・・・。

中国娘とマッタリ洗体 AQUA VENUS(アクアヴィーナス)
電話:03-5992-5270

11時開店〜閉店時間不明
60分9000円(ネット見たで8000円)
80分12000円(ネット見たで10000円)
100分16000円(ネット見たで13000円)
120分20000円(ネット見たで15000円)
Wコース80分24000円(ネット見たで19000円)

入会金等0円、本指名1000円、メルマガ登録したら1000円引きなどあり

HP:http://t-aqua2.net/
住所:東京都豊島区西池袋1-42-8 秋福ビル7階
場所:池袋駅北口、北口を出て少し歩いたビル7階

 〜入店〜
 当日、本当は他の密着エステ(この店に付いては後日レポします)に行こうと思ったのですが、その前にこちらのお店を発見しました。本当は行こうと思っていた店とHPの作りがそっくりで、もしかして姉妹店?と思い、いつもと同じ店もつまらないだろうと思って入店してみました。開店時間の前でしたが、受付はしてくれました。HP見たと言って割引、メルマガ登録するよと言って割引、結局100分12000円となりました。

 〜部屋〜
 部屋はHPにイメージ写真が載っていますが、カーテンで仕切られた2畳あるかないかの空間でした。マットにタオルを敷いただけの床に寝そべって施術を受けます。それ以外に洗体部屋があり、そこはシャワー室に手術台のようなベッドが置かれ、そこに寝そべって洗体行為を受けます。

 〜女の子〜
 女の子は・・・外れでした。マルシアに似たような顔つきの40前後の中国人と思しき女性で、目尻のしわを見る限りは30代後半よりも明らかに歳上であろうと考えられます。身体つきは細身でしたが、胸はありませんでした。愛想は良いです。

 〜プレイ開始〜
 果たしてヌキ行為はあるのか!?が焦点でしたが、さてどうなのか?先ず服を脱いで紙パンツに履き替えますが、全裸になってもセラピストが部屋を出て行かなかったので、これはあるのかも!?と期待が膨らみました。更に紙パンツはこれまでで最も布部分の面積の薄い、それこそ勃起したら完全に飛び出してしまう程度の布しかない”前バリ”でした。これはイケるのかも!?と期待は膨張を続けていきました。

 最初に洗体部屋に行き、ベッドで寝そべって施術を受けます。うつ伏せで受け、次に仰向けに。仰向けになったら下半身をかなり集中的に攻め、男性器をクネクネと撫でまわしたり、手コキに近いような動きでしごいたりします。そのうちにセラピストさんは私の手を取り、自らしごくよう要求。このまま”セルフ発射”しました。かなり大量に出て、なんかびっくりしてました。

 その後で施術部屋に移動して施術を受けますが、結構強く揉まれました。うつ伏せ、仰向けと続き、最終的に洗体部屋で受けた施術と同じような施術を受けて、二度目の発射・・・はしませんでした。私が手コキを始めれば、袋をモミモミしてくれたと思いますが、なんだか疲れちゃいました。二回戦はあえなく終了。

 最後の最後にシャワーはセルフで味気なさを感じながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:50点、中国洗体エステとしては一般的。
部屋等:45点、施術部屋は普通だけれど洗体部屋は微妙。
受付店員:45点、ちょっとトロい、それ以外は○。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:35点、うーーーーん残念。
接客:40点、密着感に欠ける。
技術:40点、回春技術はまあまあ、施術全体では×。

総合評価:43点
 いつも行く密着エステはみんな若くてかわいくて良かったのですが、今回は明らかに外れでした。他の娘はカワイイ娘もいるようなので、今回だけ外れだったのかもしれません。また今回は”手コキ類似行為”をしてくれましたが、発射そのものは”セルフ”でするように要求されました。またタッチはさせてもらえませんでした。この手のエステ店は風俗店ではないので、ヌキ行為を”公然と”行うとアウトになりますが、ギリギリのところまではしてくれるところが多いです。今回は結構過激度は高かったですが、施術面での技術の低さ、密着度合いの薄さが気になりました。

 以上、呼塚レポ「今流行りの洗体エステに行ってきた」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H22.10.11)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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