by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
「2010年夏の九州大遠征4/7編」
前回、大分都町にて”ヘンテコな抜きキャバ”で半年前までJKだったギャルに手コキされてしまった私。くさくさしながら都町を歩きはじめましたが、20メートルも行かず、客引き氏に声をかけられました。看板を指さしながら「セクキャバどうですか?」と聞いてきます。交渉してみると、本来は40分のところを50分で5000円でいいですよと言われ、更にビールもサービスしますよと言われました。それならいっか!と言う訳で入店です。
おっぱいがいっぱい? ラブジェネレーション 電話番号不明
開店時間不明
40分5000円が正規料金らしい
入会金等0円、指名料不明、オプションあり
〜入店〜
店は、ギャロが入居するビルがある角から少し行ったところにあるビルのこれまた上階でした。エレベータを下りて外を眺めると、都町の喧騒がかなり下の方にあります。早速店の入り口の前で店員氏に5000円を支払い、システムを確認して入店です。
〜店内〜
店内は比較的広い空間で、ちゃんとモニターなんかもありました。セクキャバというよりもキャバクラ仕様の店内風景でした。かなり遮蔽率は低く、ここでセクキャバプレイをする事に対してはかなり抵抗感があるという人も多いんじゃないかと思います。
〜女の子1〜
ここは女の子が3人くらい着くようです。一人目が登場。かなり元気な、というかうるさいくらいにテンションの高めな姫でした。ビールを飲みながら、しゃべりながら、おっぱいもサワサワ。しかしキスはNGでした。なんとこの店、通常料金ではキスはNGで、オプション料金を払う事で裏の部屋に移動して、そこで手コキその他のヌキ行為が行われるそうです。それが3000円からだとか。当然のように裏の部屋へと誘われましたが、丁重にお断りしました。
〜女の子2〜
次の女の子が来るころにはビールは無くなってしまいました。ビールは2杯目からは有料になるようなので、他のドリンク・・・アルコールが入っているのは焼酎くらいですが、この手の店で提供される焼酎は基本的にまずいです。前に北千住の昼キャバに行った時は焼酎の中にレモン果汁のようなものを垂らしていて、それがかなり美味しくてガバガバ飲んでしまった記憶がありますが・・・それはまた別の話ですね。
二人目の女の子ももちろんキスはNG。おっぱいのお触りはありですが、私はおっぱいのお触りよりもキス派なのでつまらないです。顔つきはかなり清楚な雰囲気を”醸し出した”姫で、キャバクラよりもクラブのお姉さんと言う感じ。しかし彼女も「裏の部屋」へとお誘いしてきました。
〜女の子3〜
三人目の女の子になる頃には、もうかなり面倒臭くなってしまった私。上野のセクキャバなら・・・なんて思いはじめる始末。彼女も裏の部屋へと私をいざなおうとしてきましたが、こちらも丁重にお断りしました。話は楽しかったですが、もうお金が・・・ちなみにここで発覚しましたが、何と先程まで居た”ギャロ”は系列店だそうです。
都町で散財した・・・地方経済に貢献?したから良いのかと思いながら評価です。
お店の評価(100点満点評価)
値段:40点、かなーり微妙です。
部屋等:40点、遮蔽率ほぼありません。お好きな方はどうぞ。
受付店員:55点、明るくハキハキしたいかにもな感じ。
女の子の評価(100点満点評価)
容姿:65点、姫質は全体的に高めでした。
接客:50点、キスNGは残念です。
技術:評価不可、相手から何かしてくるような事は無かったです。
総合評価:50点
キスがシステム的にNGだというのがかなり残念でした。それさえOKならば、もっと楽しかったと思いますが、これがダメだとどうしようもないです。姫質は全体として高めで、悪くはありません。キスが嫌いな人、その点割り切れれば、良いんじゃないかなと思います。
〜その後〜
もちろんもう帰りました。わき目もふらず一直線で大分駅前のネットカフェにチェックインしました。翌日はさていずこへ?
以上、呼塚レポ「2010年夏の九州大遠征4/7」編をお送りしました。
特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H22.10.20)