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セクキャバ「IROKOI」(京橋)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です。

 「梅雨の合間の大阪遠征B編」

 大阪遠征最終日、いつもならば梅田か難波のセクキャバに行くのですが、無料情報誌に京橋にもセクキャバがあり、そこセクキャバが安いと書かれていたので、早速行きました。

色恋! irokoi 電話:06-6351-8261

18時開店〜24時(?)ラスト
18時〜21時 45分4500円
21時〜24時 45分5500円

入会金等0円、指名料2000円、キャストドリンク1000円、お客さん飲み放題

住所:大阪市都島区東野田町3-13-29
場所:京橋駅をサンピアザビル方面に出て、アーケードの奥の方

公式サイト:http://www.iro-koi.net/
公式携帯サイト:http://www.iro-koi.net/i/

※今回は開店直後で会員価格と言う事で45分4000円でした

 〜入店〜
 大阪の夏は19時半頃まで太陽が沈みません。時刻は18時過ぎ、まだまだ外は明るいです。京橋のアーケードはどうやら近くに学校があるらしく、まだブラジャーも必要ないような女子学生が沢山歩いています。そんな往来の中に、目指すお店はありました。正直入り難いですが、一度通り過ぎてもう一度戻ってきて、店員さんに話しかけました。最初、無料情報誌をかざして「このお店、ここですか?」と聞いたら、どうやら無料情報誌の情報は少し古いようで、店名変更したという話でした。また、無料情報誌の割引は40分3500円だったのですが、それは21時以降の事で、今の時間だとその割引は出来ないというお話。代わりに、会員価格と言う事で45分4000円でどうか?と聞かれ、それでいいよと入店しました。

 〜店内〜
 店は1階に入口があり、2階に女の子の待機スペースとお客さんの待ちスペース、3階にシートがあるような作りになっているようです。直接3階まで階段で上がり、シートで待ちます。他にお客さんが居るかどうかはよくわかりませんが、女の子の動きからして他にもお客さんはいるようです。シートは遮蔽率が比較的高く、そのくせ2人座るとちょっと狭いような・・・密着感をより演出するニクイシートでした。

 〜女の子1〜
 一人目の女の子は45分の中で3人付きました。最初”ここはセクキャバではありません”なんて張り紙を見つけて、えっホントに単なるキャバクラに来てしまったのか!?とかなりビビってしまったのですが、そんな心配は御無用でした。最初の女の子は髪の毛がソバージュっぽくてかなりの美系。ナース服のお姉さまでした。すぐに脚を私の膝にかけてきて、イチャイチャプレイ開始。キスして胸触って、乳首をちろちろっと弄って、調子に乗ってお尻まで触っても大丈夫でしたが、手を前の方にやっていくと、さすがに「めっ!」でした。そんな拒否の仕方もかわいくて、こりゃあいきなり当たり引いちゃいました。

 〜女の子2〜
 二人目は入店2週間目ということで、脚を乗せてはきましたが控えめでした。服装は彼女もナース服。顔も平均点以上。ただし見たところ胸はありません。ビール飲みながら話をして、結局何もしないまま終了でした。色々しても良さそうでしたが、入ってそんなに経っていない娘に手荒なことはしない方がいいかなと思ったのと、おしゃべりに夢中になってしまって、結果として何もしないで終了に。

 〜女の子3〜
 三人目はなんと入って三日目だという、戸田恵梨香に似ている美人でした。彼女の服装はチャイナのような服装でした。こちらも早速脚を乗せてきて、ビール飲みながらおしゃべりして、ちょっと間が出来たらすぐにキスしてきて、ならばとこちらも胸を攻撃。最初の女の子程ではありませんでしたが、かなり過激でした。

 セクキャバではない!らしいけれど、こりゃあ梅田や難波の店よりずっといいやいと京橋にハマりそうになりながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:80点、セクキャバとしてかなりお手頃価格。
部屋等:80点、遮蔽率高く、密着率高い理想的なシート。
受付店員:65点、親切丁寧な対応に好感度上昇。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:80点、清純そうな女の子が多い印象。
接客:70点、東京のセクキャバでも十分通用すると思います。
技術:70点、耳に息を吹きかける高等テクニックまで。

総合評価:74点
 セクキャバではない!と言っておきながら、非常にセクキャバらしいお店でした。大阪における過去のセクキャバの分類からしたら、いわゆる中程度セクキャバで、指入れ等の下半身への攻撃が出来ないソフトセクキャバと言えるでしょう。女の子のレベルはかなり高く、ワーワー騒ぎたてる女の子が多い難波や梅田のセクキャバとは大違いでした。その点でも、ああ京橋いいなと思いましたね。

 〜その後〜
 適度に酔って、さあこれで帰るのはつまらないぞ!二軒目行こう二軒目!と一人テンションが上がりながら、今度は・・・・・。

 以上、呼塚レポ「梅雨の合間の大阪遠征B」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H22.07.13)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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